(sorry !! Japanese only)

to Opening
to Menu
to blog (wordpress) (yahoo) (mixi) (twitter) (facebook)

バック掲載内容はこちらです

[No.1155]

VN-4002(7MHz)の電源に006P形を使う その後

「VN-4002の電源に006P形を使う」を今度も電池一個で ALL JA なら何局出来るか試して見た。

006P形電池は@100アルカリ乾電池で試したかったが、コンディションが良くない気がして
前回と同じ006P形250mAh ニッケル水素充電池を選んでしまう(#^.^#)。

006P形に出力を9Vに設定した「DC-DCアップコンバーター」を介して電池容量が持つまでの間
VN-4002に供給する電源電圧が9Vを保てるようにする。その時の出力電力は1W?くらいになる。
アンテナはVN-4002用に設置の 5mH の逆Vダイポールです。(keyは「さえずり」のパドル)。

テスタで電池の電圧を見ながらワッチに費やしても大丈夫か?、パイルになっている局は後回しに
した方が良いか?、直ぐ拾って貰えそうか?、電源を切って少し電池の回復を待った方が良いか?、
etcetc... を思いながら006P形一個の電池の容量と相談しながら進めた(#^.^#)。(笑)

08:02〜 長崎M(8.72V)、静岡H、高知M、熊本H、愛媛M、秋田M、苫小牧H、沖縄H、兵庫H、兵庫M、岡山H、
熊本H、鳥取M、秋田H、香川M(7.65V) 〜09:40 (中電池休憩40分)で結果は前回と同じ15局に終わる(#^.^#)。

15局ですが100分間、各局のお陰で楽しむことが出来ました有難う御座いました。TU


【ポケットサイズ QRP CW トランシーバーキット】VN-**02シリーズ(by jl1vnq)は 40、30、20バンドと三つ
あって、何れは後二つも手に入れたいとずっと思っていましたが自分で後二つも作れるか、作成委託と言う
方法もあるようですが、さてと...、ずっと思って来ました。が、時間が掛かっても良いやっぱ自分で作ろうと
決心し(#^.^#)注文するとキットが届きました(@^^)/~~~。未だ、箱から部品を出し眺めているところです(#^.^#)。

VN-4002を電源006P形(MH電池)QRV
ポケットサイズ QRP CW トランシーバーキット
不毛区画?の開墾
野菜苗調達

【不毛区画?】管理をしていないだけですが、季節毎何らかの花が咲いて、特に秋はコスモス、キバナコスモス等で
もの凄いことになるのですがそれなりに綺麗だなあとそれを楽しんでいた?が今年はどうも秋までは待てないような
荒地そのものになって来た(#^.^#)。何とか開墾して綺麗な管理出来るしたい花畑にしようと模索中(^◇^)。さて、?。

【野菜苗調達】ミニトマト、モモタロウ、ナス、ピーマン、シシトウ、キュウリ、スイカ、カボチャ、トウモロコシ購入。
その内、ミニトマト、モモタロウ、ナス、カボチャを定植する。他種からのナス、ミニトマト育苗中。



2019/4/22-2019/4/28

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

26
26
0
1.9/3.5/14/7/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数                 

0
26
1

4W: 1  3W:: 2  1W: 15


The QRP Rig QRV with VN-4002 3W or less 、HB-1A 4W 



WKD/CFM

ロールコール参加 etc

[A1 866th OAM (4/27) 3.5MHz IC-706 1/4λwire ]、[2m CW RC (4/28) 50W 5elex1]


[etc]

畑の隅に自生のカボチャの芽を2つ見付ける(@^^)/~~~。 赤オクラ種蒔き。

インゲン、コカブ、ホウレンソウ、コマツナ、ダイコン区画へ追肥。インゲン追肥、土寄せ。

里芋区画の草取り、その後黒マルチを掛ける。 ソラマメ倒れ防止の柵を両脇に作る。

人間ドック申し込み。 健保斡旋薬申し込み。

山の上のコーヒー屋さんBIOTOPIAのイベントに行って見たがマルシェをひと回りのみ(#^.^#)。





「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。

Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
机の上を指で トン ツー やるのも良いでしょう。覚えた後はツールの助けを借りるのが便利でしょう...。

モールス符号を使うには文字、単語等の区別が解る様にどんな場面でもその間には適宜な間隔が必要です。
(例えば短点を1とすると短点・長点の間は1、文字と文字の間は3、単語と単語の間は7 etc)




バック掲載内容はこちらです

to blog (wordpress) (yahoo) (mixi) (twitter) (facebook)
to Menu
to Opening