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[No.1118]

鉛バッテリーの太陽電池フローティング充電 その後2

古い12V自動車バッテリー(40B19R)に、いつでも使える様にと太陽電池でフローティング充電していました が、
充電しているだけで、他には殆んど活用していなかったのでQRPシャックの電源になるように電源ケーブルを
引き込んでホームでのQRPリグの電源として使うようにした。今までは軒下縁台に単結晶10W12V(max 18V/5A)の
ソーラーパネルを平らに載せ発泡スチールに入れた鉛バッテリーとコントローラー(太陽電池、バッテリーを自動的に
制御)で自動車12V鉛バッテリーに充電していた。そこから電源ケーブルを引っ張るには遠すぎるので垂木材等で
ラックを作成して太陽電池パネル、鉛バッテリー、コントローラーのフローティング充電一式をそのラックに載せ
まとめて運べるようにし、縁側軒下の犬走り縁台の横に置いてそこから電源ケーブルをQRPシャック(縁側隅っこ)
室内に引込む。引込むに当たって給電用隙間ケーブル同様に電源用隙間ケーブルもビニールテープで作成した
(電源ケーブルの長さはコントローラーから約3m長)。コントローラーからの電圧は約12.6〜13.2Vの間
(自動車鉛バッテリーは購入から6年経っているのでへたっている?(#^.^#))で、そのままFT-817NDに 電源を
接続するとパワー計の表示は約5W(連続は?)を確認出来た。が、HB-1A、VN-4002 etc に直接印加することを
ためらった。FT-817ND 8〜16V、HB-1A 9〜14V、VN-4002 8〜14Vの動作電圧電圧で直接印加でも問題ない
が、MTR-5Bの動作電圧は6〜12Vなので直接印加したら壊れるポテンシャルがあると思われるのでダイオードを直列
3本繋いで約1ボルト落としてからリグに繋げることにした(#^.^#)。また、QRPリグの電源はホームでも今まで充電池
(釣りリール用リチュウムイオン充電池12V5A、リポバッテリー11.1V-2200mA、エネループ単三1900mA etc)
のみでずっと来たこともある?(出力は各リグ定格出力を言っているが実際はそれよりも低い出力でのQRV)。
ホームからのQRPリグの運用は充電池から簡易ソーラー発電システムからの電源供給の運用に切り替えます。
ソーラー発電からの信号が聞こえましたら各局お相手よろしくお願いします(移動運用は充電池です)。

ソーラー発電設置の改善
室内引込電源隙間ケーブルの作成
ソーラー発電電源をQRPリグの電源へ適用
縁台の安全対策

【縁台安全対策】10年前に1x4と2x4材を使って作った縁台(材料費 about 0.9K)ですが、端っこに座ると傾いて
お尻が落ちるポテンシャルがありました。縁台の長さを縁側に合わせたかったのですが真ん中に座る強度を
得る為に長さを短く、且つ、長さを少し確保した為、縁台の足の位置が端より内側になった。その為、縁台が軽い
事もあり端っこに座ると傾いてお尻が落ちる。そのポテンシャルをそのままにしていた為、お尻を落としてしまった
人が出ていた🙇( ;∀;)。で、遅まきながら両端に垂木を使って足を付けた。これで座る位置は大丈夫に(#^.^#)。


2018/8/6-2018/8/12

(1) 全QSO数

(2) CW QSO数

(3) DX QSO数

(4) QRV BAND

16
16
0
7/10/144

(2-1) DX QSO数

(2-2) 国内QSO数

(2-3) 和文QSO数

(2-4) QRP QSO数                 

0
16
2

5W:2   4W::4  3W:9


The QRP Rig QRV with FT-817 5W、HB-1A 4W、VN-4002 3W less



WKD/CFM

ロールコール参加 etc

[A1 829th OAM (8/11) 7MHzx2 VN-4002 3W DP ]、[2m CW RC (8/12) 50W 5elex1]


[etc]

砂盛・盆棚飾りの竹とそれに吊るす野菜の準備。 お墓のお掃除。

マキノキ生垣の苅込一日目台風影響の風が残ってるのか強くて刈り始めたが極暑も加わって早々に中断
、翌日、翌々日と三日かかって苅込みしお盆に間に合わせた(#^.^#)。苅込みクズ回収すると70リットル袋x8。

5年経った車の走行距離は約7,000Kmで2回目の車検がやって来た。後何年乗れるか?。問題は車ではない。




「モールス符号をユネスコの無形文化遺産へ(http://www.jarl.org/jarl90th/morse_ich.html)」 (by JARL)が
一般にモールス符号を広く知る切っ掛けになって、それが、アマチュア無線にロマンを持つ人へと繋がりますように。

Aのモールス符号は ・ー と表しますが覚えるには ト ツー 等、音(・⇒ト ー⇒ツー)で覚えます。音で覚えて交信します。
モールス符号表を見ながら先ず声を出して覚えることにすれば最初から発信器、PCソフト等のツールの必要はありません。
覚えたらツールの助けが良いかも...。




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