過去の最新情報(開設〜平成11年12月11日)
過去の最新情報(開設〜平成11年12月11日)
平成11年12月11日現在
啄木浪漫館オープン:
啄木浪漫館が12月4日にオープンしました。
場所は函館の啄木公園すぐとなりになります。
営業時間は8時〜22時、入場料金は800円。
うりは人間そっくりのロボット啄木ロボットです。
函館クリスマスファンタジー:
函館煉瓦倉庫周辺ではクリスマスのイベントがまっさかり。
25日までクリスマスファンタジーをやっています。
メインのツリーは18mあり見物です。
土日、24日はオールナイト
サロマ湖周辺で2000年を迎えるイベント:
佐呂間町では佐呂間町神社前、上湧別町ではチューリップ公園にて
2000年を迎えると同時に花火の打ち上げを行います。
打ち上げ数は200発と少ないですがスターマインもあります。
旭川駅でSL除夜の汽笛:
旭川駅ではSLすずらん号が2000年の除夜の鐘ならぬ除夜の汽笛を鳴らします。
鳴らす人は当日抽選にて決められます。
客車も連結し喫茶は営業。
稚内サハリン村営業中:
サハリンに最も近い稚内では観光の目玉のひとつとしてサハリン村が営業中です。
1月末までの19:00〜21:00、ロシア料理と民族舞踊が楽しめます。
根室−ノサップ岬年越しバス運行:
2000年を迎えるイベントが企画されているノサップ岬に根室から深夜もバスが運行されます。
根室発は22時、23時、0時、1時、2時、5時。
ノサップ発は23時、0時、1時、2時、3時、7時20分となります。
平成11年11月28日現在
レコードの湯に宿泊施設:
日高で一番人気の温泉、新冠のレコードの湯に宿泊施設が併設され営業をはじめました。
個人、少人数の旅人向きに小部屋が主体の施設です。
紋別新空港開業:
平成11年11月11日11時11分に紋別の新空港が開業しました。
当面は千歳ー紋別の一日一往復のみの運行。
初日の出ノロッコ号運転:
今年も花咲線で初日の出ノロッコ号が運転されます。
釧路を朝4時に出発し根室までをはしります。
蜂屋がラーメン博物館に出店:
旭川のラーメン屋の蜂屋が新横浜のラーメン博物館に
出店することが決まりました。
旭川ラーメンの老舗の味が東京でも楽しめることになります。
標茶にオートキャンプ場整備へ:
標茶町の虹別にオートキャンプ場が整備され8月から営業を開始します。
周辺も散策路などが作られる予定です。
本岐座解体へ:
津別町の元芝居小屋、映画館の本岐座の解体が正式に決まりました。
その中に張られているポスターは保存される模様です。
平成11年11月9日現在
涛沸湖にハクチョウ飛来:網走の涛沸湖にもハクチョウが飛来して来ました。
冬期は大部分結氷するので冬中見られるのはハクチョウ公園がポイントとなります。
石狩海岸に海浜植物保護センター開設へ:海浜植物が豊富な石狩浜に海浜植物保護センターが4月に開設されます。
石狩浜の植物を簡単に説明した常設展示が行われる予定。
エゾシカ猟今年も解禁に:今年も規模を拡大してエゾシカ猟が解禁になりました。
野山を歩く時は注意しましょうね。
釧網線でSL運転:釧網線では1月〜3月にかけて土日を中心にSL冬の湿原号が運転されます。
運転区間は釧路〜標茶間、運行に併せてイベントも企画されます。
平成11年10月24日現在
ノサップ岬初日の出イベント:2000年を迎えるにあたって北海道で最初に初日の出を眺めることができるノサップ岬で様々なイベントが催されます。
海上花火、貝殻島灯台ライトアップなどが計画されています。
十勝川にオオハクチョウ飛来:十勝川河口にオオハクチョウが飛来してきました。
しばらくすると十勝中央大橋付近にもやってくるかもしれませんね。
AIR−DO繁忙期値上げへ:今年の年末年始からAIR−DOが繁忙期4000円の値上げに踏み切ります。
期間は年末年始は12月23日〜1月10日、またゴールデンウィーク、夏期にもこの運賃は適用されます。
クッチャロ湖コハクチョウ一万羽にも:浜頓別のクッチャロ湖は今年は例年並みの一万羽以上のコハクチョウが飛来しています。
平成11年10月17日現在
五色温泉に展望テラス:五色温泉にイワオヌプリを望む展望テラスができました。
稚内大沼にコハクチョウ飛来:今年も稚内の大沼にシベリアからコハクチョウが飛来してきています。
大沼はハクチョウの移動の中継地として有名。
今月末には5000羽を越えると予想されています。
樹遠大橋開通:遠別〜苫前間に計画されている広域農道の中で最長の橋梁、樹遠大橋が開通しました。
場所は遠別町の富士見〜啓明間。
三浦綾子さん死去:氷点、塩狩峠などで知られる旭川の作家、三浦綾子さんが亡くなりました。
オホーツクトッカリセンター移転オープン:紋別のあざらしの水族館、トッカリセンターがガリアに移転しオープンしました。
しばらくの間は無料開放されます。通常は200円。
道東自動車道東進:道東自動車道の恵庭〜夕張間が開通しました。
知床冬期通行止め予定:例年通り知床では幾つかの路線が通行止めとなります。
知床五湖〜知床大橋は11月9日〜5月22日。
岩尾別YH前〜知床五湖は11月30日〜4月24日。
知床自然センター〜岩尾別YH前は11月30日〜4月1日。
天華園閉園:登別のテーマパーク天華園が閉園しました。
急激な入場客の減少によるものです。
平成11年10月3日現在
旭岳初冠雪:
北海道最高峰の旭岳に初めての雪が降りました。
冬の気配が色濃くなってきています。
北海道エアシステム函館−女満別線就航:
新規ルートの函館−女満別線が新たに開設されました。
旅行者にはそれほど意味がある路線とは思えませんが。。
釧路空港改良工事始まる:
釧路空港の滑走路延長工事が始まりました。
10月〜12月が工事期間でその間は大丈夫とは思いますが欠航など多少影響もでる可能性もあります。。
平成11年9月27日現在
羅臼8景選定される:
最近はやりの市町村8景ですが今まで知られていなかった所が紹介されるのが注目されます。
羅臼ではマッカリウス洞窟、知床峠、望郷台、しおかぜ公園、峰浜パーキング 、ラウス岳、ラウス湖 、熊越の滝が選ばれました。
オンネトー紅葉祭り中止に:火山活動の続く雌阿寒岳ですがその影響でオンネトーの紅葉祭りさえもが中止されました。
早い活動の終息が待たれます。
平成11年9月19日現在
ゆのみの湯10月6日オープン:苫小牧市にあるオートリゾートアルテンに新しく温泉がオープンします。
ゆのみの湯と名付けられた温泉は10月8日に新規開業します。
料金は600円、営業時間は10:00〜22:00、第3水曜定休。
樽前山の眺望が楽しめます。
旭川旭山動物園冬期も営業へ:今まで冬期は休園してきた旭山動物園が今年から営業を続けることになりました。
旭川の雇用情勢の悪化に伴い取られた措置ですが冬期の営業で動物たちの新たな一面も見ることができるかもしれません。
東根室駅に最東端の標柱設置:根室駅のひとつ手前の東根室駅に最東端の駅の標柱が新たに設置されました。
夕張桜湯ポスター館閉館に:夕張市の銭湯跡を利用して作られた桜湯ポスター館が閉館してしまいました。
資金難と建物の老朽化に伴うものですが残念なことです。
平成11年6月20日現在
江差かもめ島新遊歩道開通へ:江差かもめ島の落石通行止めになっていた区間に迂回路が建設されました。
迂回路は海を渡る橋梁形式で今までとは違う散策が楽しめます。
開通は7月3日
氷のトンネル今年は有望:昨年度雪不足で見ることが出来なかった氷のトンネルが今年は見られることが有望視されています。
見頃は7月中旬〜8月上旬。
日高門別ねっこの湯10月開業:日高に新しい町営温泉ができます。門別では民営も含めて初めての温泉です。
平成11年6月1日現在
平取すずらん群生地が見頃:平取町の宿主別すずらん群生地が見頃を迎えています。
日本一のすずらん群生地を堪能しましょう。
ニセコ駅前で温泉計画中:ニセコ駅前の活性化策として温泉が建設されます。
ちょっと寄り道に便利な温泉になることでしょう。
開業は2001年春を予定。
住友赤平産業遺跡保存へ:住友赤平炭鉱の施設を産業遺跡としての保存に向けて市民会議が発足しました。
ズリ山展望台などが現在ありますがどのように整備が進むか期待されます。
夕張石炭歴史の村とはリアルな面をもっとむき出しにしたものを私は熱望しています。
拓銀資料展示へ:北海道開拓史記念館で拓銀の資料を展示する準備が進められています。
200点余を展示予定。
9月から。
平成11年5月10日現在
知床車規制続報:知床五湖−知床大橋間の車進入禁止期間は7月26日〜8月10日になります。
知床五湖駐車場、知床自然センター駐車場に車を置きバスに乗り換えることになりますが駐車場が結構混むかもしれませんね。
美唄山新登山道開設へ:地元登山会が美唄山への新登山道を開設計画です。
今までは奈井江からだけでしたがこれで選択肢が広がることになります。
6月末を予定。
塩狩峠記念館開館:塩狩に小さな施設ですが塩狩峠記念館ができました。
三浦綾子ファンには必見かも。
開館期間は11月末日まで、時間10:00〜16:30、月曜定休、無料。
丸瀬布森林公園に蝶の広場開園:蝶を放し飼いにした温室を売り物にした蝶の広場が開園しました。
奈良でもそんな施設があり行ったことがあるのですが蝶が人が来ても逃げないのが新鮮でしたが果たしてここはどうでしょうか。
中頓別鐘乳洞今年は立ち入り禁止に:土地所有者と町との土地売却交渉のもつれから今年は鍾乳洞は立ち入り禁止になります。
たいへん残念ですね。
留萌礼受牧場に展望台:礼受牧場に畜産館という展望台兼物産館兼レストランができます。
この付近にそんな公共牧場はないので立ち寄るのもいいかもしれませんね。
平成11年4月28日現在
SL富良野線でも運転:すずらん号で使われているSLが富良野線でも運転されます。
期間は6月11〜13日。
ニセコパノラマライン開通遅れる:例年GW前に開通するニセコパノラマラインですが雪の影響でGW後の5月6日の開通になります。
知床で車進入規制:知床五湖−知床大橋間で車、バイクの進入規制がはじめて行われます。
知床自然センター−知床大橋間を代替バスが20分間隔ではしります。
通しの運賃は590円。
鹿部間欠泉公園完成:間欠泉をメインにした公園が完成しました。
観察のできる施設、足湯が楽しめる施設、物産館などいろいろついています。
南宗谷温泉ラリー開催:歌登、中頓別、枝幸、浜頓別の4つの温泉でスタンプラリーをやっています。
4つとも周ると一回の入浴が無料になります。
雌阿寒岳引き続き登山禁止に:火山噴火の危険性から登山禁止中の雌阿寒岳ですがとりあえず安全が確認されるまで入山禁止になっています。
なんの問題もなければ6月中旬頃から禁止措置が解除になる模様です。
平成11年4月11日現在
SLすずらん号5月1日より運行開始:朝のNHK連続テレビ小説の舞台にもなっている留萌本線でSLが復活運転します。
映画鉄道員の撮影が行われた幾寅駅にも旧型に似せた気動車が走ってますし今年は北海道の駅と鉄道が注目度大かも。
白糸トンネル開通:通行止めになっていた国道229号の白糸トンネルが開通しました。
トンネル崩落後約1年半ぶりの開通となります。
新日本海フェリーに新航路6月より:新日本海フェリーが敦賀−新潟−苫小牧の新航路を開設します。
その分小樽航路は運行本数が減りますが新しいアクセスルートとして期待されます。
寝台特急カシオペア7月16日より運行開始:北斗星1往復の置き換えで全車個室寝台特急カシオペアが運行を開始します。
1編成しかないので基本的には隔日の運行です。
平成11年3月7日現在
崕山入山規制へ:かねてから高山植物の盗掘がひどかった崕山が入山禁止に向けて動き出しています。
入山禁止で状況が好転することを期待しましょう。
オロロンライン各地で町営温泉開業へ:苫前で町営温泉建設中です。平成12年春開業予定。初山別でも温泉調査中です。
チロルの湯が道の駅に指定:歌志内の温泉チロルの湯が道の駅に指定されました。駐車場が拡大整備されました。
平成11年2月11日現在
仲洞爺に町営温泉:仲洞爺に町営温泉が4月にできます。
一つの町に一つの温泉なんて所が最近多いですが壮瞥町は4つ目です。
そのどれもがコンパクトでとてもいいです。
大きいのを一つより幾つか小さいのという方針かと思いますが住民のためをよく考えていると思います。
平成11年2月5日現在
然別氷上露天風呂開業中:毎年然別湖上に造られる氷上露天風呂が今年もオープンしました。
期間は3月末まで。入浴時間は7時〜22時、18時〜20時(女性)、20時〜22時(男性)となっています。
神田日勝記念館特別展:4月25日まで「風土への視線」と題して他の美術館が所蔵してる作品の展示が行われています。
だるまストーブノロッコ号運行開始:2月6日〜3月14日の間、流氷ノロッコ号が網走−知床斜里間を運行します。
だるまストーブをのせるのは初めてのことです。
平成10年11月10日現在
釧路桂恋夜景駐車場オープン:釧路の夜景ポイントとして有名な桂恋の高台に駐車場ができました。
これからはのんびり夜景を楽しむことが可能になりました。
灯台50選に道内9灯台選定:海上保安庁が灯台50選を選定しました。
宗谷岬、知床岬、ノサップ岬、花咲岬、ノシャップ岬、落石岬、えりも岬、地球岬、恵山岬の9灯台です。
落石なんかが選ばれているのがうれしいですね。
平成10年10月19日現在
無料バス運行開始:10月20日から千歳発など8路線の無料観光バスが運行を開始します。
主要観光地を結ぶバスは11月末日まで運行予定。
是非利用しましょう。
もうすぐエアドゥ運行開始12月20日から羽田と千歳を結ぶ新航空会社が運行を開始します。
羽田千歳間16、000円。割安です。
秋のノロッコ号運行中釧網線で人気のノロッコ号が今年は秋も運転をしています。
釧路から川湯温泉まで一日一往復。
こんな長距離運転することはなかなかないので乗り得です。
平成10年10月18日現在
旭岳ロープウェイ運行休止に:旭岳ロープウェイがロープウェイ近代化のため運行休止になりました。
再開は2000年7月1日になります。
来年の姿見の池は観光客のいない世界に一年間だけなります。
途中にあった天女の湯はどうなるかがちょっと心配ですね。
士幌線アーチ橋保存へ:旧士幌線のアーチ橋が上士幌町の手により保存されることが決まりました。
ギリシャを思わせるアーチ橋は糠平の風景に調和した美しさがあり保存のニュースは吉報です。
浜頓別町砂金博物館構想:ウソタン川の砂金掘り体験で知られる浜頓別町が砂金博物館を構想中です。
どんな形のものになるか詳細は未定です。
平成10年10月5日現在
宮島沼観察センターオープン:美唄市にある宮島沼で今年もマガンの飛来がシーズンを迎えました。
観察センターは期間限定の10月31日まで。
時計台再び公開へ:札幌の改修されていた時計台が10月2日より再公開をはじめました。
約4年ぶりの公開となります。
内容も充実したとのことで是非行ってみましょう。
屈斜路シャトルバスウレシパ運行開始:屈斜路湖畔をはしるシャトルバスが運行を開始しました。
屈斜路湖畔を1日5往復します。
期間は10月1日から12月2日まで。
カラフトマス遡上ピークに:カラフトマス遡上が10月に入りピークを迎えています。
川を泳ぐカラフトマスを標津や知床などで見てみましょう。
大雪山冬到来:大雪山に雪が本格的に降り始めました。
これからしばらくの間は大雪山は冬山装備が必要な季節となります。
11.礼文島8時間コース一部分通行止めに
礼文島8時間コース宇遠内−元地間が落石の危険のため通行止めです。
8時間コースは宇遠内から礼文林道にぬけることになります。
豊浜、白糸トンネル崩落事故の影響かと思われます。
情報遅くなってすみませんでした。。
10.りすの森(アイスクリーム店)オープン
国道39号線、呼人ー女満別間にりすの森というアイスクリーム屋がオープンしました。
あちこちにアイスクリーム屋が増えていますがここも大変おいしいです。
屋外にガーデン風のいすとテーブルがありそこで食べましょう。
しまりすのマークが目印です。
9.小樽、流氷凍れ館オープン
7月29日に小樽に流氷凍れ館がオープンします。施設的には網走の流氷館の様なものでしょう。
小樽と流氷のイメージは重ならない部分が多いのですが何故こんな名前が?
8.塘路駅に喫茶店、レンタサイクル
塘路駅に喫茶店、レンタサイクルがオープンしました。
無人駅になった後、大変寂しい状態が続いてきましたがこれからは釧路湿原観光の拠点の一つとして期待されます。
塘路周辺はYHのオープンなどいい話題が続きますね。
7.文学館2ヶ所オープン
旭川市に三浦綾子文学館が、札幌市に渡辺淳一文学館がオープンしました。
行った人がいたらどんな所か教えて下さい。
6.層雲峡自転車専用道路一部通行止めに
層雲峡の市街から大函のサイクリングロードが落石の危険のため一部通行止めになります。
場所は小函の核心部ともいえる神削壁の付近約1100m。
もともと層雲峡の柱状節理は落石の危険がかなり大きいのはあたりまえなのですが大変残念です。
5.王子の森猿払7月10日オープン
猿払村には王子製紙の社有林があります。
その一部に王子の森として施設が開設されます。
林の中の約1kmの散策路とその終点に湿原を望む展望台が設けられます。
詳細な場所はまたわかり次第お知らせします。
4.糠平湖畔熊谷温泉湯船取り壊される
野天風呂として有名でした熊谷温泉の湯船が取り壊されました。
糠平湖東岸の湯船から眺める風景は格別だったのですが残念です。
現在現地がどのようになったか詳細は不明。
3.氷のトンネル今年はできないかも
例年6月から7月にできる氷のトンネルが今年はできない可能性があります。
雪が少なくトンネルができるほど現在積雪がありません。
2.うらかわ優駿ビレッジAERUオープン
浦河町に4月25日にオープンした施設です。
30頭の馬を飼育していて直接馬にふれたりできます。
経験に応じて乗馬も体験可能。
1.キモマ沼でマリモ再発見
猿払村のキモマ沼でマリモが再発見されました。
マリモといえば阿寒湖が有名ですが実はいろいろな所で確認されています。
しかしながら現在も確認できる所はほとんどなくマリモの生態解明に役立ちそう。
キモマ沼は私の知る限りでは湖岸には容易には近づけず天北線廃線後のサイクリングロードから眺めるしかありません。
北海道旅情報巻頭