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                    1986年春、ドン・フリードマン(p)との 
                    デュオ活動を開始する。 
                    約4年間に渡ってツアー、アルバム製作と行う。 
                     
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                    1986年秋ニューヨークにて・・・ 
                    ローランド・ハナ(p)と曲の打ち合わせ・・ 
                    後ろはリチャード・デヴィス(b)・・ 
                    1986年秋ニューヨークにて・・・ 
                     
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                    1988年、私のプロデュースにてこの3人の 
                    ツアーとレコーディングを行う。リチャード・デヴィス、 
                    ローランド・ハナ、フレデリック・ウエィツ、 
                    ステージでは私も数曲プレイしました・・・ 
                     
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                    1990年、私の友人であり、ジャズベースの巨匠、 
                    リチャード・デヴィスと2ベースヒットとタイトルして 
                    ツアーを行う。 | 
                  
                  
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                    1991年から、デイック・オーツ(as)、ピータ・マドソン(p)、エリオット・ジグモンド(ds)を 
                    メンバーに従え、中山英二ニューヨーク・カルテットを結成する。 
                     
                    5年間に渡って6回の日本ツアー、アルバム3作、ビデオと製作,不動のメンバーにて活動を行う。 
                     
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                    1990年からローランド・ハナとのデュオツアーが始まる。 
                    2002年10月・・7回目のデュオツアーが最後のツアーとなってしまいました。 
                    2003年6月ローランド・ハナの追悼の意を込めて、子息マイケル・ハナ(vo)を迎えて 
                    メモリアルコンサート  ツアーを行う。 
                     
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                    2005年から2011年と、ピーター・マドソン(p)とのデュオツアーを開始する。 
                    1991年「中山英二ニューヨークカルテット」に参加してからの長い付き合いとなる。 
                     
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