ジャズ・クラシック・邦楽・ラテンと、それぞれのジャンルで活躍している
アーティストが一堂に会し、ジャンルを超えた音の出会いと春の舞い!


オープニングが新年にふさわしく「春の海」を
ヴァイオリンと、お筝のデュオにてスタート。
そして全員にて新年のご挨拶を行い、「ラ・タンゴ・ソリタリオ」
「サマータイム」などを演奏する。

多彩に彩りを付けてくれた、ナイスガイ・・小松誠司

随所にいろんな試みをしていた・・硲 美穂子
お筝を4面持ち込み、忙しくしていた・・武田明美
お正月にふさわしい和の響きを奏でていました。

1stセットのラストはベースソロで2曲を奏でクローズ。
2ndセットは、ヴァイオリン・お筝のソロから始まり、新年の始まりを
イメージした、ジャンルを超えた音の融合は、今までにない世界を
かもし出していたのでは・・と思います。


・・・ここまでの写真は・・Photo by Takashi Nakamura・・・

いつも写真をありがとうございます・・いたる所で活用させていただいてます。

埼玉県鴻巣市のはずれに立地するこの「花久の里」
和風のイメージを強調し、旧家のたたずまいを残し、
安らぎと懐かしさを感じさせる雰囲気を醸し出しています。


その2
その3

控え室に何気に置かれてあった譜面
リハーサルを行う前に、腹ごしらえ・・早く食べたいよ〜と
小松ク〜ンでした・・う〜む女性陣はおしとやかに見える?


リハーサルを終えて新年の日差しを感じているような・・?