サンタ・カタリーナ周辺図


この図は、マリオネットが96年にポルトガルへ渡った際、泊まったホテルの周辺地図です。吉田剛士と海井(マリオネット/制作)が宿泊していた(湯淺隆も渡ポ後しばらくはここに宿泊、その後アパートを見つけてそこに住んでいた)ホテルは、この界隈にある安宿「レジデンシア・サンタ・カタリーナ」。昼は近くのレストランで食事をし、夜はこの界隈やバイロ・アルト(路面電車の通りを挟んですぐ北側/ファドハウスのメッカ)を飲み歩いていました。図にあるケーブルカーは、ポルトガル・リスボンを紹介する際に必ず登場する、結構有名なところでもあります。