パドック解説者は良くなっているとか言ってたけど、悪くなってた。タイムは同じぐらいなんだけど。(11/7)
楽な２番手から勝ち馬と叩き合う。勝ちパターンだったんだけど。抜け出すとソラを使うようだ。ダートは合っている。この際何でもいいから走って欲しい。(11/27)
自分のペースで行けないともろいようだ。(12/19)
ダッシュ良くいいペースで行けたけど、今日は勝った馬が強かった(1/22)。
終始外を回ったため、内外の差が出た。直線一度は交わしたのだが・・・(2/5)。
先行する２頭を馬なりで交わして先頭へ。直線もそのまま押し切ってようやく３勝目を挙げた(2/20)。
３番手を追走し、直線残り100メートルで相手を競り落とした(3/11)。
直線を向いた時の脚色は良かったが、粘れなかった。先行馬総崩れの展開で0.8秒差なら良しとするか(5/27)。
前回とは逆に、先行した２頭で決まってしまった。騎手がしょぼかったねー(6/16)。
好位のインをスムーズに追走。内を突いて伸びたものの案外ジリ脚。ちょっと太かった。でもやっと馬券の対象になった(7/29)。
右前脚の熱と腫れがひかないため、栗東トレセンの診療所でエコー検査をおこないました。その結果、屈腱炎との診断がくだされたため、残念ながら同馬をこのまま引退させることにいたしました。なお、詳細につきましては、後日文書にてお知らせいたします(8/9・社台より)。