5月5日
長慶の刻書と色紙絵展
「小川は和紙の町ですから紙の神さまをほりました」と長慶先生はさり気無く言います。先生の仕事ぶりを見せてもらいますと 昔の演歌を口ずさみながら制作しています。気楽に仕事を進めています。この気軽さのどこからこのような重厚な作品が生まれるのか不思議です。
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