12月9日
肖像画    NO5   〔昌福寺住職〕


この方が私の生涯と来世までお世話いただく寺の老師様です。小学校の同級生です。小学校時代から老師は秀才、私は鈍才。子どもの頃から差を付けられ、時が過ぎるたびに差は広がり、今では合掌してお会いしなくてはならない高僧になられてしまいました。

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