[5/23 23:09]小鳳:その得意先の方は「けいか春雨」という言葉だけしか知らないで質問されたのですか?何かバックグラウンドインフォメーションはあるのでしょうか?
[5/23 19:14]美味健康:皆様、私は食品メーカに勤める者ですが、お得意先様より「けいか春雨」なるメニューについて質問を受け、調べたのですが、全くわかりません(字すら)。皆様の広い知識の中に存在するものであれば、是非お教え願います。
[5/21 18:43]Carlos:お邪魔いたします。国内外の食文化を紹介するHP「喰いしごき調査委員会」 http://www.saitamaya.net/carlos/index.htmと申します。現在、フフホト、西安、北京などで食したお料理について連載中です。よろしければ覗いてみて下さい。失礼いたしました。
[5/18 15:57]管理人<全消去直前ログ:全消去してしまう直前までのログはこちらです。とほほ。。。すんません。
[5/18 15:42]小鳳:鶏仔餅を横浜中華街で買いました。やはり認知度が低いせいか、売れ行きはいまいちらしい。おいしいのに。。。。よろしかったら、見掛けたら買ってやって下さい。廃盤にならないといいなあ。。。
[5/18 15:40]管理人<業務連絡:趣旨に関係ない書き込みを削除しようとして全部消しちゃいました。すいません。
[5/17 18:46]香港のリー:>こみやさん。香港に来たらいかがですか。ご案内しますよ。そんかわりハタご馳走してください。ハ、ハ、ハ、ハ、
[5/17 00:36]小鳳>こみや:マーケティング・リサーチであればその程度のことは自分の経費で調べるべきだと思いますが?あなたの商売のための市場調査を赤の他人にタダで頼ろうとするとは随分とあつかましいですね。
>まるぞう:知ってるわけではないですが、青菜系は一般に炒めや湯通しなんかで食べることが殆どじゃないでしょうか。
今日は山蘇という野菜を金栄で食べました。あそこの野菜だけの炒めはどうしてもMSGがきついので少なめに、と頼んだら蝦米、ジャコ(日本のジャコだそうです。小魚干とか言う方がいいんでしょうか)、紅椒絲で炒めてくれて、これがいい感じでした。あと牛肉餡餅も中に汁たっぷりで相変わらずいいですね。
[5/13 23:19]タムタム:私がイタイ目にあったのは、日によって値段が大きく違っていたからです。石斑でもピンキリで、私が食べたのは結構高目の店でした。かなり昔の記憶なので、あいまいですいません。
[5/13 09:07]こみや:初めまして。日本で水産業を営む者です。今、インド洋近海で捕れるハタを中国,香港,台湾に輸出する事(活魚の状態で)を考えています。色々調べている内にこの掲示板を知りました。香港や台湾の料理店で様々な石斑魚が「清蒸石斑」として食べられていると思うのですが、いわゆる「時価」で提供されている様なハタ(『老鼠斑』サラサハタ・『紅斑』キジハタ・『蘇眉』クロハタ近縁種等)以外ではどんな種類のものが好まれているのでしょう?過去ログを拝見させていただいていると「時価でイタイ目に...」というタムタムさんの書き込みもあったりして、「一般庶民はおいそれとは食えんのか?」と素朴に思ってしまいました。香港かどっかの海鮮酒家の活けすから引っぱりだされた、色とりどりのハタの写真を見た事があって「もっといろいろな種類の石斑魚がリーズナブルな価格で食われているに違いない!」と勝手に思っているのですが、それはとんだ勘違いでしょうか?各国の『清蒸石斑』ならココがおいしい!とか現地での価格(時価だから難しいか...)市場での卸し値など、中華料理食材としてのハタについて皆様の御存じな事を教えていただけますか?
[5/9 12:05]まるぞう:どうやら曲麻菜というのは弱冠苦い味が?するらしく、日本名だとはちじょうな・のげしというのだそうです。
[5/9 12:03]まるぞう:曲麻菜という中国野菜の調理法があったら是非教えて下さい。
[5/6 21:21]しんちん:↓またリターンを2回押してしまいました。それで、店の人がいう調理法で「好的」といっていれば美味しい料理にありつけました。
[5/6 21:19]しんちん:↓すみません。途中でリターンを押してしまいました。「おすすめは?」と聞けばいつも美味しい物が食べられました。「時価」の物もありますが、初めに値段を言ってくれる店も多いのが嬉しかったです。これは上海や、蘇州、揚州、杭州、屯溪、紹興などの街々でそうでした。とくに屋台では、食材をあれこれ指さして、向こうが調理法についてあれこれ
[5/6 21:14]しんちん:店にもよるでしょうが、「おすすめは?」と聞くと思いがけ
[5/6 21:13]しんちん:たしかに、小湯包はスープでタプタプしてました。
[5/4 04:45]とんさん:わたしも漢日の料理名対比表で、これぞというものは未だ見た事がありません。 やはり目をつむってメニューを指差し出てきた料理の名前から傾向をつかむのが良いかと思います。
[5/4 04:41]とんさん:小籠包<湯包 で、湯包の方がスープが多いというのが、一般的な見解ではないでしょうか。
[5/1 15:18]よしお:福建省の福州市に住んでいるのですが、まだ来て間もないため、中国語も分からず、中華料理を食べたくても食べれません。中華料理名の中国語→日本語の対比表をご存知の方教えて下さい。
[4/27 23:30]しんちん:小湯包は紹興の古玩市場の通りの付近に何軒かある、小さな店が特に美味しかった。1篭2〜3元で、10個ほどはいっていました。蒸し立てを並ばずに食べられるのが嬉しいです。
[4/27 23:25]しんちん:紹興の小湯包はほとんど小篭包と同じ料理だと思うのですが、かなり美味しい。
[3/25 23:25]ハナ@神戸:>gmaxさん:それって「満漢全席」のことでは・・・?3日3晩かどうかは忘れましたが。
[3/25 23:24]ハナ@神戸:おひさしぶりです。土曜日は、大阪のはのいちゃんと一緒に天満の「上海食亭」へ行ってきました。人気のお店でOPENの時間前から入ってて、またたく間に満席になりました。予約している人も多かった。ココの小籠包はこぶりだけど美味しいです。ネギ油麺もお薦めの一品です。
[3/17 00:09]とんさん:火鍋って、中華料理屋で冬に注文すれば出してもらえる
[3/16 08:04]キャッシー:月餅おいしいですよねぇ。大好きです。独特のあんこの味がたまりません。日本のあんことは違うってことは分かるんですけど、どうやって作るのか知っている人いたら是非教えて下さい。
[3/14 18:23]OSAM:突然ですが、火鍋売ってる所知りませんか?
[3/13 14:12]gmax:突然ですが、質問があります。中華料理の高級メニューというかコースというか3日3晩料理を食べつづけるものの名前をなんと言うかご存知の方いらっしゃいませんか?よろしくおねがいします。
[2/21 02:39]小鳳:超亀レス:(皆様もうご覧になってないかもしれませんが。。遅くてごめん)
>いおりさん 昆明で買っていらした「竹[艸孫]」と「猴頭茹」はもう召し上がりましたか?家庭料理で定番の使い方とかあるんですかね。
>ののさん 蟹黄の瓶詰めがあるのですか。私も好きなのでこんど探してみようと思います。杏仁豆腐は日本で開発されたものなので中国では見かけないのだ、と最近ある人が言っていました。
>むじなさん 菜心(香港でそう呼ばれる菜花系の野菜)も以前日本で栽培されて、結局日本の流通ルートではおいしく食べられるタイミングに販売できないとかそういう理由でうまくいかなかったという話を広東語の先生から聞きました。猴頭茹でしたら青菜類ほどには時間の制限がきつくないのかもしれませんね。中華じゃないけどエリンギも結構定着した気がしますし、負けずにポピュラーになるといいですね。
[2/21 02:38]小鳳:思い立って上海行ってきました。緑波廊で小籠包を箸で持ち上げて中のスープを絞り出してから口に運ぶ豪州人(アクセントで判断しただけ)がいました。点心セットメニューしかない時間にわざわざお店の人にリクエストして出してもらっていたくらいだから小籠包を知ってて食べたんだと思うのに。なぜ?
上海の食品店で乾燥キノコ類の売り場を見たのですが、すごい数の種類があるのですね。もちろんこちらで話題の猴頭茹もありました。干し肉類売り場の臘乳猪が絵的にはツボでした。日本ではあまり馴染みがない(と思うんだけど)桂花エッセンスなども売られていました。
[2/4 07:46]むじな:先日、栃木県宇都宮駅の駅ビル内食料品店にて栃木産の生の猴頭茹が売られていました。今後人気が出るかちょっと楽しみです。
[2/3 00:22]りっきー:みなさん、ご無沙汰しております。陸です。最近中華街に春節で龍を踊ったので久しぶりに行きました。やっぱ、ポウポウコウかな?しかも平日のしゃぶしゃぶがいいですね。また来ますね。では、
[1/30 15:56]さおぽん:はじめまして。私は中国家庭料理の店で働いています。うちの店で創作料理を考えて投稿するコンテストがありまして、なかなか考えつかなくって、いい参考はないものか、と思い、ここにたどりつきました。
[1/30 14:10]のの:はじめまして。「蟹の卵」が今、マイブームです(中国語では「蟹黄」ですよね?)。20数年前、当時父が取引のあった華僑の方から瓶詰めになったものを頂いて、子供の私は塩辛よろしく白いご飯にのっけて食べていました。あの美味しさが忘れられなくてこれからお店に探しに行こうと思っています。それからここに来て初めて「豆腐花」を知りました。そういえばカルガリーのチャイナタウンにある「シルバードラゴン」というお店に行った時、杏仁豆腐を頼んだつもりがこれが出てきて驚いた思い出があります。その時のシロップはショウガ味で、一緒に行った友達が「高知の冷やし飴みたいだ」と言っていました。世界にはいろいろな食べ物があって本当におもしろいと思います。
[1/19 11:58]美穂:すみません enterおしたら投稿しちゃいました このまえテレビで鱶鰭やってて味がないことに驚きました でも色んな味付けで美味しくなるのを聞いてさっそく金華ハムの粉だけ買いました 鱶鰭は買えないので 美味しかったです スープにも合うしチャーハンにも合いました ココのページにの料理も作ってみようと思います。 藤沢にフレンチの中華を見つけました 美味しいみたいです 今度行こうと思ってます
[1/19 11:54]美穂:はじめまして 中華が食べたくなってここへたどり着きました
[1/9 17:46]いおり:昆明空港でおみやげ用のキノコの乾物多数を安く売っていたので、買ってみました。「竹[艸孫]」と「猴頭茹」がともに一袋50元前後でした。
[1/9 17:41]いおり:新年おめでとうございます。年末は雲南〜貴州でしたが、後半はインフルエンザでダウン。今回は二人でしたので、あちこち食べに行きました。昆明の老徳[金金金]が安くて、伝統の味がいろいろ楽しめてよかったです。相棒は北京人なのですが「つめたくてあぶらっこいものをたべるとおなかを壊す」そうで、お店の選択が難しかったです。汽鍋鶏は毎日楽しみました。
[1/9 11:00]小鳳:別にMSGが入っていても味のバランス上で違和感がなければいいことですが、使っていないとわかっていれば、運悪くMSGを大量に使用したものを食べてしまうというリスクが最初から無いわけですし、MSGを使わないという縛りをつけることで、手間をかけて丁寧に料理を作ってくれるのであれば、それにこしたことはないと思います。
[1/9 10:59]小鳳:香港行ってきました。先日紹介した黄色門厨房に行ったのですが、店主がNo
MSG,no chicken powder と何度も言っていました。翌日は8月にも行った李太宅で、これもMSG無し、自家農園の有機栽培野菜使用です。どちらも小規模の予約制で、会員なりコネ中心なりの割と顔の見える客層が相手という形態で、やはり丁寧につくっているのかなと思います。お昼の定食屋みたいなところでも店頭で配っているビラにNo
MSG と謳っているところがあったり、MSG抜きをアピールするところは結構目に付きますね。不特定多数を相手にする大規模な有名店では大量生産のオイスターソースを使わないわけにはいかないなど、MSG抜きということにはどうしても出来ないでしょうし、もちろん客層にMSG肯定派も多いでしょうから、やはり別のマーケットとして存在するのでしょうね。
[1/9 00:04]焼豚大師<月影江団:お題を上海老成都公館の「月影江団」に入れ替えました。これは郭抹若の伝家菜だそうです。老成都公館はベールに包まれた本物のの四川料理の姿の一端を垣間見せてくれる貴重な店打と思います。
[1/4 00:42]小鳳:あのー。。。「掲示板参加上の注意」(上のリンク)。。以下略(わかりますよね?)
こういうことを書くのは全然楽しくありませんし、読むのも楽しくないですよね?
何度も同じことを書きたくありません。
[1/2 23:04]香港のリー:小鳳さん、皆さん 新年おめでとうございます。
[1/1 12:06]小鳳:皆様、明けましておめでとうございます。横浜中華街で年越ししてきました。おきまり大珍樓別館で深夜食事しましたが、ここの蒸肉餅は包丁で肉を粗くたたいて作ってあり、食感がいい感じです。脂身が多めのところを使っているのが家庭料理っぽい雰囲気。ここのテーブルに置いてある2500円のコースを見たらプリフィクスになっていました。中華でもよくあるのでしょうか、プリフィクス形式のコースって。