[12/31 17:36]小鳳:個人が趣味で運営している掲示板ですから運営者自身が楽しめなければこの掲示板を運営する意味はありません。運営方針に合わない書き込みを無くすために参加上の注意があるのであり、それを尊重できない非常識な者と交流する気は運営者の私には全くありません。あのような書き込みに対してレスをつけることは、常識のあるROMの人達に情報提供することができるという利点があるのは認識しますが、非常識な者の書き込みがあること自体が私にとってストレスであり、趣味をストレスにはしたくありませんので、それをここで容認するくらいならこの掲示板を廃止する方がましです。自分が不愉快になることを趣味にしますか、普通?

なお、女性名で質問すると書き方が非常識でもレスが得易いということで女性名が使われることも往々にしてあるようですので、女性名の書き込みだからといって手加減する必要は全くないと私は考えます。常識の有無は性別と関係ありませんから。
[12/29 23:39]むじな:ちょっと「蛙の卵巣」で検索したらこんなのがhit...http://www1.ocn.ne.jp/~hod0021/photo/doubutu.html こりゃ蛙の卵塊
[12/29 23:35]むじな:>簡単に検索できることを聞くなって何度言わせるんでしょうか。 あはは、まあまあ小鳳さん、押さえて押さえて(^。^)三合油、醤油+麻油+醋是涼拌菜主要作料 ですワ。検索が不得意な方、Google (http://www.google.com/)をお試しあれ!PreferencesからChinese (Simplified&Traditional)を選択すれば、バッチリ中華圏のサイトもクリーンヒットできますよ。
[12/27 10:40]小鳳:先日、焼乳豚でも三吃とかあるんですかー?と聞いたら、皮、肉と茄子の味噌煮込みの他に骨でだしをとってお粥を作ってもらえました。このお粥がコクがあっておいしいんですわー、また。機会があったらお試しください。

何度も言いたくないんですが安易に質問する前に「掲示板参加上の注意」読んで頂きたいんですが。読まないような人達だから安易に質問するんでしょうけど。簡単に検索できることを聞くなって何度言わせるんでしょうか。
[12/26 11:20]まこ:だれか。蛙の卵巣料理のあるお店を教えて!
[12/16 21:08]小実子:続きです、すみません。サラダを食べました。三合油って何でしょうか??
[12/16 21:07]小実子:お伺いしたいのですが、先日ある中華料理のお店で“三合油”なるものが入った
[12/13 18:15]香港のリー:4人からだそうです.残念!!
[12/13 18:14]香港のリー:小鳳さん。今中環の黄色門厨房え予約電話を入れたら
[12/11 01:02]おかちゃん:明日から香港..でも仕事なので食事は和食の予定...
[12/5 04:37]むじな:moriumiさん:Benzo[a]pyrene(芳香族炭化水素類)の事をおっしゃっているのかな?moriumiさんはきっとアジピン酸ジ−2−エチルヘキシルやフタル酸エステル類が含まれる食品用ラップなども一切お使いになられないのでしょうね、もちろん錫が溶け出す可能性のある缶詰類も...所謂環境ホルモンや、身体(健康)に有害な重金属などには注意し、考えなければならないことがたくさんあるようです、私も身体に良いとされる、イモリの黒焼きなどを毎日食べれば身体に非常に悪いと思います。ただ、ちょっとここで話題にしたり論ずる事柄ではないような気もいたしました。
[12/5 04:08]むじな:代用として、行政院農業委員会・水産試験所のサイトhttp://www.tfrin.gov.tw/index.htmlではいかがでしょう?多少なりともお役に立てばうれしく思います。
[12/5 04:02]むじな:NISIOさん:干した牡蛎については“[虫可]干”や牡蠣干、または牡蛎干などで検索すれば良いのじゃないですか?台灣省漁業局魚類圖鑑 については、新URL(http://www.tfb.gov.tw/tfb10/tfb10c.htm)も現在使えなくなっています
[11/30 14:13]小鳳<香港報告続き:お恥ずかしながら、蝦乾というのを初めて見ました。蝦米なんかよりは大きい蝦の殻を剥いてつぶして(平べったくして?)干したもの。ちょっと齧ってみると口中に広がる香りはするめっぽい。面白がってたら、蝦乾だけを生姜と蒸した一皿が出てきた。酒の肴っぽい味わいでした。
[11/29 22:25]小鳳<香港報告:一ヶ月前から予約しないと取れないお店というのに連れて行かれました。といっても友人の友人が自分の友達がやっているお店があるといって食事後に連れていってくれて、深夜バータイムのそのお店でオーナーと一緒にまったり飲んだだけ。ここは香港には珍しくお任せスタイルです。主に上海料理だそうですが、以前は広東料理の料理人もいたそうで、この料理人は昔お金持ちの家で雇われ料理人をしていた人だったとのことですので、そういう人を探してくるオーナーは結構料理にも力を入れているようです。残念ながらこの広東料理人は既に引退したそうですが。オーナー自身が上海系のようですので(上海人と上海語で話してたってだけですけど)上海料理もかなり期待できそうです。ランチもありますが、ここの料理を味わうなら夜行かなきゃだめとのこと。6時半と9時の二回転です。今回は都合が合いませんでしたが、次回は是非行くつもりです。来週あたりに写真入りでここの紹介をアップしますが、ガイドブックには載っていないので一応住所など:どなたかいらしたら感想など教えていただければ嬉しいです。

黄色門厨房 中環閣麟街37號6樓 852−2858−6555要予約
[11/29 04:57]NISINO:干したカキ:考古学の研究で、干し貝について調べています。中華の素材として干したカキ(蠣)を利用することを見たことがあるのですが、調べられません。そのような食材があるのかどうか教えていただけないでしょうか。また、購入できるかどうか、参考になる文献などありましたらお願いします。なお、台湾省漁業局魚類図鑑 のリンクが切れていました。あたらしいリンク先を教えてください。
[11/26 00:46]とんさん:コゲが毒なら、鍋[口巴]や[火亢]餃子など食べられないです。 程度のものということでしょう。
[11/23 23:01]moriumi:コゲはどく、ということが、中野グループという医師団で証明されました。以前は、1トンのコゲを毎日ラットに食べさせても大丈夫という誤った結論がありいまだにそれを信じている人もいます。台湾蒸し料理は最高です。
[11/22 14:55]きっく:中国では「豆(とう)」という彩陶、黒陶、青銅、木製などで作られた皿で高い脚の台がつき、祭祀に、あるいは食事の時に用いられたものをなんといいますか?
[11/22 11:07]山科:陶陶が名前を変えたということは知りませんでした。ありがとうございます。赤福の経営だということは、5年ほど前、「るるぶ」かなにかで読みました。
[11/22 11:05]山科:陶陶ga
[11/18 00:57]焼豚大師<猴頭菌は山伏茸:と言う名があるように日本でもとれるようですね。それからキヌガサダケ、冬虫夏草なども日本でも取れるようです。薬効などについては補習部屋に書いておきました。
[11/17 22:00]小鳳<陶陶:伊勢にも陶陶があって、そこが赤福と同じ経営者なのは知っていましたが、まさか台北や上海も同じ経営とは思いませんでした。蛇足ながら、おにぎりせんべいの会社も同じ経営者です。中華だけでなく、本格的なスペイン料理店を昔伊勢で経営したりして、啓蒙意識が強い人だそうです。自治体への寄付もしてたりしますし。
[11/17 12:51]KitCut:調理前の猴頭菌はチラッとしか見たことがないのですが,名のとおり,毛が生えていて,猴(猿)の頭のようだったと記憶しています.竹笙(キヌガサタケ)などもそうですが,これといった香りや味もないように思います.ただ,猴頭菌には薬効はがあり人気もようです.台北の友人なども好んで食べていました.値段も高いです.    たしかに,看板は陶陶のままでしたが,伝票は陶桃となっていました. 
[11/16 22:20]小鳳:猴頭菌ってぶわぶわっとしたのですよね。天然スポンジをちょっと柔らかくしたような、というか。確かに別にそれ自体の味がおいしいとかいうものとは思いませんね。香りも特に感じなかったし。数種類の茸を一緒に使って食感の変化を楽しむ時などは使ってもいいかな、とかその程度の認識ですが、やはり何か薬効があるんでしょうか。
[11/16 21:06]焼豚大師<陶陶は陶桃:と最近名前を変えているようですね。ところでこの店の経営者は伊勢の赤福の経営者だそうです。上海にも陶陶という高級上海料理店がありますがここの経営者も同じ人のようですね。それから思い出しましたが来来台飯店の福園で食べた佛跳牆にもこの猴頭菌が入っていましたね。
[11/16 20:27]京香:お返事頂き、ありがとうございました。そんなに美味しい物ではないようですね。歯ごたえは良さそうですが。(見た目。)本当にありがとうございました。
[11/16 19:23]KitCut>猴頭菌::何度も食べたことがあります.つい先日も,台北の「陶陶」で蟹黄のソースを絡めた砂鍋煮をいただきました.美味でした.ただ,このソースがおいしかっただけで,猴頭菌そのものが,食感はともかくとして,特に美味しかったわけでもないといえなくもありません.こんなことをいうと,フカヒレだって,..ということになっちゃいますね.
[11/13 23:50]焼豚大師>猴頭菌:山西省とか東北地区ではとても安い値段でメニューに載っていました。食べても美味しくないです。鱶鰭などのように調理技術で食べさせるものかもしれませんね。もっともこの茸にも色々と等級があるのかもしれませんがそこまではちょっとわかりません。
[11/13 18:42]京香:猴頭茹というキノコが、健康食品として法外な価格?で売られていますが、「中国四大山海珍味」の一つだから、食材としてもご利用頂けます。というHPを幾つか見ました。本当ですか?珍味ってことは、美味しいわけではないような気がしますが・・・。食材にと言われても、ネット上で売られている価格は高すぎるのでは。このキノコ(ヤマブシタケというそうですが)を扱っている中華料理店は、本当にあるんでしょうか?
[11/13 01:38]とんさん<食神:映画「食神」(主演:周星馳)を見ていると、無性に佛跳牆がたべたくなった。
[11/7 16:45]takiy@焼豚大師様:焼豚大師様「清炒蟹粉」ですか ありがとうございました。次回の上海行きが楽しみになりました。2年ほど前taiwan-jpで台南の阿美飯店の砂鍋の投稿をされていたのを見て2〜3週間後に無理やり出張を作って食べに行きました。あれもそうとう美味いものでした。感謝です。また美味しいものをどんどん教えて下さい。
[11/3 19:20]焼豚大師<上海蟹の店:上海でいいのですよね。店の名は王宝和酒家で料理の名は清炒蟹粉だと思います。スープではないですけど見た目はそれっぽいかもしれません。
[11/3 12:31]takiy@焼豚大師様:焼豚大師様 ありがとうございました。「明福」のようですね 2週間後、日本からお客さんが来ますので 行って見ます。打破砂鍋や今回の佛跳牆などは、現地にいても、ある程度人数が揃わないとなかなか食べられませんので楽しみです。大陸出張も多いのでよく、各地の料理を食べますが、焼き豚大師様のホームページの上海編に以前あったと思うんですが、上海蟹のミソを主材料に使ったスープ(2年前食べました。値段はその店でもたしか他の料理と一桁違っていましたね。中華系料理で自分自身では最高の感動ものでした)またまた料理の名前も食べたレストランの名前も忘れていて以前「中華三昧Web」で見つけまた食べに行ける機会があれば、ココを見れば良いやと思ってブックマークだけしておいたのですが、今はそのページが何処に行ったのか判りません。ついでにあの上海蟹のミソスープの名前とレストランの名前も教えて下さい。お願いします
[11/2 23:54]おかちゃん>上海蟹:今年初めて上海蟹を食べました。思ったよりおいしかった。来月あたりは香港に行って食べよう。
[11/2 21:11]焼豚大師<佛跳牆:私はテレビは見ていないのですがお話しからすると古月か明福台菜海産ではないでしょうか。二軒とも一度は行ってみたいと思っていた店です。ちなみに古月は淡水線双連駅の近く民權東路一段27巷5號、明福は中山北路二段137巷18號の1です。古月は私の持ってる本では10人前で2100元となっていますがいまなら3000元以上だと思います。古月は4人用の小さなテーブルが多いようです。明福は十人用のテーブルのみなので私が一人で行った時は断られました。
[11/2 18:08]takiy@佛跳牆:お返事ありがとうございます。「陶桃」=「陶陶」でしょうか?「陶陶」は最近の味はあまり評判は値段に比べてイマイチのようですね。すいません。質問の仕方が悪かった様です。目指す最高級らしい、?千元クラスのお店と書いので「値段の高い店」と思われた様です。TVで見たのは「渡辺まりな」と言うタレントの女性が台湾を食べ歩くような番組でその中山北路の店に入っていって佛跳牆を頼んでいたのですが、店はそんなに綺麗な店で無く、どちらかと言えばキタナイ方のお店でした。でも佛跳牆は壷ごとの注文でしたが、9000元だったような気がします。
[11/1 17:34]佛跳牆@中山北路:中山北路で高い店,というと,「陶桃」があります.確かではありませんが,仏跳牆もメニューにあったように思います.私は,海覇王などで安い仏跳牆しか食べたことがありませんが.
[10/31 17:33]takiy:佛跳牆の話題が出ていましたので、思わず台北の中山北路で佛跳牆のかなり高いモノを出すお店があたと、以前、日本帰国時テレビ番組の中で見まして、その時メモをして台北に帰って行こうと思っていしたら「あ!メモが無い!」で近々、何人かで行きたいと情報を求めて台湾人の人達にも聞いたんですが、「来来の福園にあるよ」などの答えはあったんですが目指す最高級らしい、?千元クラスのお店はわかりませんでした。こちらでどなたかご存知なら教えて下さい。
[10/31 17:32]takiy:初めまして、台北在住のtakiyです。
[10/24 15:58]小鳳<佛跳牆:一人5万は日本の物価が高い上に銀座福臨門の価格設定が高目だということもありますから、同じ条件(常連度など)で全く同じ内容ならシンガポールのほうが安く食べられるでしょうね。しかし日本でも価格はピンきりです。大久保あたりで一人1200円でメニューにあったりもします。頼んだことがないのでどんなものが出てくるのかはよくわからないですが。その一方で高くしようとすれば魚翅や乾鮑を高級なものにするだけで、桁が変わります。もちろんそこまで単価が高いものを普通はスープに使わないと思いますのであくまでも高くしようとすれば、の話なんですが。
[10/23 21:23]おかちゃん:佛跳牆:私も一度トライしましたが、一人5万はしませんでした。(シンガポールで) 中身は鮑/フカヒレ/冬虫/浮袋/ハム等々でした。しかし私はそれぞれのアイテムを別々に食べた方がおいしい?様に感じました。もちろんフカヒレだけでは味がでませんが。本当は作り方によってはもっとおいしいのかもしれません。
[10/19 19:50]焼豚大師<禾花雀:は陳舜臣さんの「美味方丈記」あたりには稲を食べる雀と書いてあったかとオムのですが実際は多少ことなるようです。詳しい話しは補習部屋に書いておきましたので興味のある方は覗いて見てください。
[10/19 02:19]とんさん<花膠:やっぱり花膠は浮き袋ですか。教えていただいてありがとう>小鳳さん 辞書だと、「浮き袋、ニカワ」となっていますが、ぶあついんですよね。 どんな魚なんでしょうか?
[10/19 01:50]小鳳<花[月交]:花膠のことだと思います。膠と交は音が同じなので。それは魚の浮き袋です。何の魚のかは知らないんですが。。。乾物屋さんで見るとかなり大きいんですよね。焼乳猪の一皿分でも銀座の某店では5千円もするんですよ。やっぱり物価が違いますね。香港に行くたびに狂ったように食べてしまいます。
[10/19 01:36]とんさん<金牌乳猪:え、乳猪って8万円もするんですか。。。今日も半只食べちゃいました。パリッとして美味しかったです。 あと紅焼花[月交]鮑片も食べました。これも一皿2600円の高級品です。でも花[月交]って魚の胃袋なんでしょうか?手元の辞書に載っていないので、ご存知の方お教え下さい。
[10/18 23:26]小鳳<大閘蟹ニュース:TVのニュースで見ましたが、これまでは中国系の業者だけに割り当てられていた香港への上海蟹の輸入(国内だからとは言わない?)が中国のWTO加盟に向けて自由化されたために入荷量が一気に増えたらしいです。ネットでの宅配業者も紹介されてました。日本の事情はどうなんでしょうね。最近検索してみたときにネットで通販してる業者を2、3社見つけました。
[10/18 11:43]香港のリー:小鳳さん。レスありがとうございます。最早すずめ食べに行きます。
[10/18 10:43]小鳳<大閘蟹:上海蟹シーズンまっさかりですね。蟹だけ沢山食べたい時は家で蒸して食べたほうが楽&経済的かも。私は歌舞伎町の知音で買うことが多いです。(お店の場所はここ参照)アメ横のビルの地下とか中華街でも売ってますね。歯ブラシでよく洗い、縛ったままで15〜20分蒸すだけ。鎮江黒醋をつけてどうぞ。面倒でなければ黒醋に生姜を入れましょう。体を冷やすので、食後は生姜茶で体を温めてください。
[10/18 09:47]小鳳<禾花雀、乳猪:禾花雀はスズメで、稲を食べるのでこの時期に太って食べごろだそうです。私も食べたことがありませんので、どこかで召し上がったら是非ご感想を聞かせてください。// 乳猪が一頭3600円くらいですか。。。やっぱり安いですねー。東京だと8万円くらいですよね。砂糖が出てくるのは標準みたいですね。甜面醤の代わりにカラシが出てくることがあってもやはり砂糖は添えられています。私は結構好きで砂糖もつけてますよ。
[10/18 00:39]とんさん<金牌乳猪:あって他に鹵牛肚や、厚揚げさんなどと盛られて一皿390円ほどでお徳。 これなら一人で注文してもOKですね。 家のほうでは、甜面醤とザラメ砂糖が付いて来ます。しかし、砂糖ほうがいつも不用に思うのですが、付けて食べられるかはいますか?
[10/18 00:38]とんさん<金牌乳猪:本日は、ちょうど[火孝]乳猪を食べました。私が住んでいるホテルでは、1匹で3600円くらいです。あと、[火孝]乳[キ并]盆という、盛り合わせが
[10/17 18:45]香港のリー:今日の飲食男女に((禾花雀))がおいしいとあるので辞書見たんだけど分からないのです。小鳳さん、これなんの鳥ですか、お分かりですか
[10/16 10:47]小鳳<佛跳牆:↓で行った時にメニューで価格をチェックしたら一人5万円でした。何人分から出来るのか確認しようと思ってたのに忘れてました。飲茶に行って二人で2万5千円だったことを考えると(小食な人が点心だけ頼むならもっと全然安いです)、佛跳牆5万円もまあそんなものかもという気はします。
[10/15 11:33]小鳳<焼乳猪:大好物の焼乳猪が東京でも一皿単位で食べられる!ということで行ったのですが、端が焦げているのはまあ仕方ないとしても、焦げができていない部分まで焦げ臭い味がまわってました。お店の人に聞いたら、いつもこんなんだとのこと。ハズレでした。他もハズレがいくつかあり、ちょっと残念でした。ちなみに銀座福臨門だったんですけどね。ここの1階に焼味テイクアウトのお店が9日にオープンしました。焼肉飯、叉焼飯などお弁当はどれも1500円。焼鶏肝なんかの前菜系のものも買えます。まあ安くはないけど。
[10/10 00:15]小鳳<業務連絡:食事会レポートのリンク直しました。ご指摘ありがとうございました。
[10/9 21:08]馬武:初めまして 知っていらっしゃたら教えてもらいたいのですが 黒米チマキを商品にしている店があると聞いたのですがご存知な方いらっしゃいますか?
[10/9 10:28]焼豚大師<業務連絡: 李太太宅での食事会 の画像のリンクがローカルファイルを指しているので総てみえません。画像自体は同じディレクトリーにアップされているので見ようと思えば見ることが出きるのですが・・・。本来は相対パスで指定しなければいけないのですがなぜか絶対パスの指定になっているようです。
[10/9 00:12]焼豚大師<酔仙楼:本日この前の宴会のお礼に行きました。作ってくれた韮菜干絲、麻醤牛肚よかったです。これからは60品の新メニューに挑戦するそうなので期待してます、がんばってください。
[10/8 23:13]小鳳:うーん、高級店ではないからでしょうか。
[10/8 13:16]香港のリー:酔仙楼つて、えらくお安いんですね。どうしてなんだろうな。どうしてと言われても。
[10/7 23:55]小鳳<酔仙楼@上野:今日5人で行ってきましたよ。三黄鶏、糟香螺、酔蝦、腐乳肉、麻辣肚皮、鹹蛋黄豆腐、大腸粉絲、小黄魚焼豆腐、{火考}麩素鶏、雪菜黄魚湯、粢飯{米羔}、凍猪耳朶、というラインアップでした。最後の三つはあとから追加です。料理人の人は私達の料理を作ってくれたのですが、8時頃になったら麻雀をしに行ってしまいました。その後はいつもいる小柄な人とワイシャツの人が作っているようでした。コストパフォーマンスがいいですね。この内容で料理だけだと5人で一人3000円いきません。
[10/7 17:21]焼豚大師>美味不問遠路さん:酔仙楼の宴会報告、中国風味在日本(URL=http://www.asahi-net.or.jp/~PY7A-HRM/index.htm)の中華万華鏡のコーナーに「君たちは上海料理を知っているか」というちょっとえらそうなタイトル(笑)でアップしましたので参考になさってください。
[10/6 00:39]小鳳<業務連絡:上の「Asian Music!」と「Asian Foods & Drinks」のリンクが壊れたままだったことに気付いて直しました。もう使えます。//私も酔仙楼で小規模宴会することになりました。予約時に食べたい物を申告させられたのでサプライズはなさそうですが楽しみです。
[10/3 09:00]小鳳>G:よろしかったらどんな本格派台湾料理がそこでは出てくるのか教えてください。そういうのが無いと単なる宣伝だと思われてしまいますので。
[10/3 01:52]G:名古屋で花蓮という店があるのですが本格派台湾料理でとってもおいしかったです
[10/2 23:25]焼豚大師<目魚大[火考]:土曜日に酔仙楼@上野で宴会しましたがこれが一番のヒットでした。モンゴイカの味が豚肉にうつっていてグッドでした。特に打包したかたのかたの報告では一日二日寝かせた後の味は一段とよろしかったようです。
[9/28 21:20]小鳳:情報ありがとうございます。上野にあるなら都内で他のところでも売っていそうですね。嬉しい。。
[9/28 17:56]山科:9/27に重慶飯店の蛋黄酥なんと、上野駅構内で売ってました。
[9/25 12:18]小鳳<業務連絡その後:本日、無断転載分は削除されました。
[9/25 07:07]焼豚大師>美味不問遠路さん:宴会はまだなので終わったら内容をまたHPへアップします。上海系の家常菜は日本人の口にあうものが多いのでこれからも積極的に紹介していきたいと思っています。
[9/25 01:00]美味不問遠路>焼豚大師さん:失礼、書き足りませんでした。宴会の感想結果をぜひぜひ知りたいと思います。酔仙楼で仲間内の宴会をやってみたいと思っているのです。
[9/25 00:56]美味不問遠路>焼豚大師さん:忙しさにかまけて久しぶりの閲覧です。酔仙楼、せんだって、といっても半年近く前ですが娘と一緒に食べに行きました。鴛鴦鍋はまあまあ。しかし毛氏なんやらのインゲンと豚肉の料理は納得しました。焼豚大師さんの宴会菜譜、ぜひぜひ知りたいです。
[9/24 01:24]小鳳>参加者の皆様へ業務連絡:8月31日から9月1日にかけてのこの掲示板への書き込みのうち6件が、あたかもそれぞれの参加者(含小鳳)が自分で書き込んだようにしてそっくりそのままある掲示板に転載されているのを発見しました。そこの運営者には削除依頼(兼警告)メールを出しました。ここからの無断転載ですのでご報告まで。何かあればまた経過報告します。
[9/20 14:19]小鳳:私のお気に入り「中国料理蟻地獄」が最近すばらしい勢いで更新されていて目が離せません。
[9/19 20:12]小鳳<麻婆:「参加上の注意」で書いた通り、簡単に調べられる質問はご遠慮いただきたいのでレスをつけてなかったのですが。。また、以前もここで書きましたが、ネット空間で他のところに書かれていることを重複してここに書く必要はないと考えます。
[9/19 17:42]KitCut:豆は,ジャガイモがまるで針のように細く綺麗に切られいて芸術品みたいです.上海惣系では雪菜黄魚(メニューには無いが,太った方の厨師が作ってくれました),麺筋塞薺菜肉,鹹菜百葉なども気に入っています.この前いただいた蚕豆糸瓜もよかったです.四川系では,水煮牛肉片,麻婆豆腐が,しっかり舌が痺れて満足できました.ただ,牛肉片が薄過ぎたのは残念でした.以前は専ら太った方が鍋を振っていましたが,最近では,小柄の方が厨房にいることが多いようです.小柄の方はやや味付けが淡い感じしますが.麻婆豆腐で思い出しました.由来について,後ほど,補習部屋に書かせていただこうと思います>秀さん
[9/19 17:41]KitCut:酔仙楼の鹹菜豆瓣酥いいですね.毛豆や蝦子入りの干糸もよかったです.ここの青椒土
[9/19 12:53]いおり:オアフ島のチャイナタウンにあるレジェンド・シーフードレストランで「中秋月餅」を買いました。小さいサイズ八個入りで$11は高いのですが。餡は蓮の餡で黄身入りです。「要冷蔵」というのは、暑いオアフだからでしょうか。ずっと常温で置いておきましたが、問題ありませんでした。
[9/19 00:25]小鳳:おお、鹹菜豆瓣酥おいしそう。腐乳扣肉もいいですねえ。什錦干絲って、どんな具を入れてるんでしょうかね。よさそうですね、あそこの宴会。私も企画しようかな。
[9/18 23:55]焼豚大師<酔仙楼の菜譜:今度宴会をしますのでそのときのメニューを参考にアップしてみます。最近日本人は味精がきらいな人が多いと言ったら予約の紙に味精少とすぐメモを入れてくれました。//目魚大[火考],香干馬蘭頭,鹹菜豆瓣酥,絲瓜麺筋,豆苗圏子,黄魚焼豆腐,腐乳扣肉,什錦干絲,鹹蛋黄蝦仁豆腐,椒鹽排條,薺菜黄魚湯//これで一人3000円(5人)ぐらいだったので毛蟹炒年[米羔]を追加してもらうことにしましたので一人4000円ぐらいになるかと思います。
[9/18 23:44]焼豚大師<大饂飩:はまだ食べたことないです。料理長は楊さんで丸顔で小太りのかたです。出前なんかは小柄で浅黒い顔の方が作っていますが、店にきた客にはほとんどこのかたが作っているようです。今上海で名をあげている上海人屋の料理長は緑波廊での同学だしょうです。
[9/18 23:31]小鳳<上海大饂飩:というのもあったのですが、単に大きな饂飩なのでしょうかね。ちょっと気になりました。あそこの料理長ってあのちょっとピグミーマーモセットみたいな目つきのちいさなおじさんでしょうか?お昼に行ったらこの人が作ってました。初めて行った時はこの人スーツを着ていましたが。。 是非近いうちに粢飯{米羔}も饂飩も食べてみます。他にも冬瓜排骨湯とか、壁に張ってある普通っぽいものが気になります。
[9/18 23:06]焼豚大師<粢飯[米羔]:食べました。本場のは中がもうちょっとトロとしてるかなという気がしますが。これはこれで焼きおにぎりみたいで結構よいのではないでしょうか。蝦雲呑もザーサイと桜海老のような干し蝦で出汁をとっていてグッドです。スープには海苔も入っていて格別の風味をかもしだしています。
[9/18 22:17]小鳳<{次/米}飯{米羔}:焼豚大師が以前{次/米}飯{米羔}についてなにかおっしゃっていたと思うのですが、酔仙楼にあるようですね。召し上がりましたか?>大師&ALL
[9/14 14:16]:初めまして。どなたでも結構ですのでお答え下さい。「麻婆豆腐」「麻婆なす」などの「麻婆」というのは、どういう意味なのでしょう?よろしくお願いします。
[9/5 01:45]むじな:富士食品工業のサイトです、ご参考まで http://www.fuji-foods.co.jp/index.html
[9/3 22:26]四川料理:「四川飯店」はどうでしょう?あの陳健一のお店です。陳さんはお店にはあまりいないそうなんですが、それでも陳麻婆豆腐・魚香茄子など、四川料理はやっぱりおいしいです。赤坂店と柏店はいいです。ほかは暇なところが多くて味もサービスもまあまあでした。
[9/3 20:05]おかちゃん 富士:昨日の横浜は暑かったけど今日の夜は涼しいですね。大豆戸に昔友達がいて、地名をだいずとまち、と呼んだら笑われました。おおまめどが正解です。
[9/3 18:53]小鳳<オイスターソース:今日クレヨンハウスで見かけたものは原料のところにMSGらしきものが書かれていませんでした。いいのかもしれない。徳島の光食品のもので、炒め物にちょっと使っただけで無くなりそうな小さなビンです。
[9/2 19:39]焼豚大師<富士:オイスターソース見つけました。確かに普通の店では見かけなくなっているようですね。製造者:富士食品工業株式会社11横浜市港北区大豆戸町94、Tel:0120-330-450//見つけたのは120グラム入りの角型の小瓶です。私はこれしか見たことがありません。値段は消費税込みで270円。意外なとこで売っていたんのですが他社のものは置いていませんでした。
[9/2 00:11]小鳳<富士:手にとって見たことないのですが、私が見たのは缶で、赤いラベルに富士山の絵があるものでした。そうそう、見た目はさらっとしてました。
[9/1 23:54]焼豚大師<富士:って富士食品のことですかね。最近料理作らないのでわかりませんが15年ぐらい前の記憶では横浜ならどこでも手に入ったと思います。友人の話では河童橋に行くと大瓶が売ってるとも言ってました。李錦記のもが甘めでちょっと濃厚なのですが味精多過なのに対してこちらは幾分しょっぱめでさらっとしていますが味精は少なめと言った印象を持っています。
[9/1 23:26]小鳳<富士:見たことがあります。いやな後味がしないんですよね。でもどこで買えるかしりませんでした。ありがとうございます。//りょーすけさん、こんにちは。誰か知っている人がいるといいですが。。どうでしょうか
[9/1 15:29]りょーすけ:こんにりは。はじめまして。僕は中華料理の中でも特にチャーハン好きのものです。ところで、その炒飯のことですが、いつ頃、どこから日本に伝わってきたなどの歴史を知っている人いらっしゃいませんでしょうか。教えてください。
[9/1 08:49]おかちゃん:この前お友達の香港人から聞いたところによると、日本で売っている富士?とかいうオイスターソースが大変おいしいそうです。日本からのおみやげにはこれを頼んでいるそうです。香港のオイスターソースでは負けてしまうとの事です。西友系スーパーで売っているらしいので、興味があったら試してください。但し好みの問題もあり保証はできませんが...
[9/1 08:44]おかちゃん:重慶飯店懐かしいですね。私が最後にいったのは、たぶん30年くらい前で何も覚えていませんが、店の名前だけ記憶があります。中華街は構造的に3方を固めると外に出られなくなる、兵法の作り?とかいう話を昔本で読んだ事があります。本当かどうかわかりませんが、また中華街に行く機会があったら聞いてみて下さい。ところでこのページを見ている方はもうご存じと思いますが、今回の国慶節は長いですね。香港も休みだそうです。この時期は仕事になりそうもありませんね。
[9/1 01:49]小鳳:東京は本当に暑いですね。いつまでも瓜食べたい瓜食べたいと思っています。今日は中華街に行ったのでまたしても重慶飯店の蛋黄月餅と蛋黄酥をゲットしました。はまっています。市場通りの翠香(だったかな、店名自信無し)の南乳もおいしいです。鶏仔餅みたいな感じです。本日の例湯は雪耳、雪梨、南北杏、排骨でした。雪梨は初めてでした。あとは珍味鳳爪、白雲猪手、龍崗鶏の姜葱鶏、上湯双蛋浸潺菜、椒鹽帯子、原只蒸水魚、叉焼姜葱撈麺、薄餐。どれもそれぞれによかったです。叉焼姜葱撈麺は叉焼の甘味があるのが日本ではあまりないような感じでした。