[12/30 14:07]小鳳>くみ:情報どうもありがとうございます。見てきました。全く症状のない者一名、というところを読んで、運がよければ大丈夫なのか?などと能天気に思っておりますが、いや、やっぱり危ないですね。。
[12/30 09:33]くみ:すいません、URLだけ入れた状態でEnter押してしまいました。酔蟹で肺吸虫に感染した話が出ています。
[12/30 09:32]くみ:http://www.iph.pref.osaka.jp/report/harmful/detail/384kita9syu.html
[12/27 01:06]香港帰りのりん:えっと、香港では刺身のことは「魚生」といいます。寿司のことは「壽司」と書きます。参考までに。
[12/24 23:54]焼豚大師>破椅子吐麺:台南好きです何度も行きました。うらやましいですね台南にお住まいとは。台南は一芸名人の町と思います。美味しいもの出す店が沢山ありますがどの店もほとんど一品に絞って技を競っている町そんな印象があります。
[12/24 05:30]破椅子吐麺:台湾台南からの破椅子です、おれ台湾料理“碗[米果](ワ.クェー)”と“肉粽(バァ.ザン)”が大好き、本当においしいですよ^_^
[12/23 13:06]おどす:失礼!どうも場違いのようで…補修部屋のほうにアップしましたのでよろしければそちらのほうでご回答くださいませ
[12/23 12:29]おどす:中華食材で海鼠を干した奴があると思うのですがあれの作り方ご存知の方がいれば教えてください。お願いします。
[12/23 12:28]おどす:はじめまして、おどすと言います。実は新鮮な海鼠を手に入れたのですが多すぎて処置に困っています。
[12/21 12:21]小鳳>いおり:出張で体調を崩すと本当につらいですよね、時間が限られているだけに。時間が限られてといえば、香港に日帰り出張した人の話を聞いたことがあります(涙)お茶を飲むひまもなかったんだろうなー。。// 来月ついに大陸に行けそうです。休暇で広州行きの予定。
[12/21 06:33]いおり>小鳳:サイトをご覧くださったのですね。ありがとうございます。(^_^) 今回は隣のペニンシュラにもたどり着けないくらいしんどいことになりました。体調がよければ、蟹を食べたかったんですが、当たるとまずそうなくらい悪かったんです。仕事で行くものじゃないですね。
[12/21 06:31]いおり>焼豚大師 鶏[土从]菌:存じませんでした(^_^)今回雲南菜の本五冊(雲南科学技術出版社)を買ってきたので、これから勉強してみます。たしかにキノコはいろいろありそうでした。
[12/20 16:52]小鳳>いおり:ご出張お疲れ様でしたー。教員食堂とか興味深いですね。某所の書き込みからたどってサイトも拝見しましたです。
[12/19 10:36]焼豚大師<雲南の鶏:美味しいですか。中国は各地に良い味の地鶏があるので楽しみです。ところで雲南には鶏肉の味がする「鶏[土从]菌」というめづらしいキノコがあるそうです。友人にこの話しをしたら雲南行ったおりに食したようで散々自慢話を聞かされました。
[12/18 17:27]いおり>焼豚大師:不用味精 たしかに、雲南菜は薄味です。過橋米線の店でも、不用味精でした。これは香港大学の教員食堂でも同様でした。
[12/18 17:25]いおり>焼豚大師:気鍋鶏、食べたかったんですが、おいしいと評判のお店がちょっと遠かったのであきらめました。仕事で行ったので、なかなか遠くまでいく気力が出ませんでした。鶏は昆明の名産ですから、あちこちに鶏用グッズ(鶏小屋の囲いとか)を売っています。いけない鬱憤をはらすために、過橋米線のお店で、サイドオーダーの鶏を注文しました。たれが怪味だったようにおもいます。たいへんおいしい鶏でした。一皿10元で、腿一本分以上ありました。
[12/18 07:58]焼豚大師<気鍋鶏>いおりさん:雲南ではこちらは食されなかったのですか。補習部屋にも書きましたが本場のものは8時間かけて調理するようです。台中で雲南人に聞いたところ本物はものすごいうす味だそうです。そうそう雲南菜は基本的は不用味精だとも言っておりましたが本場ではどうなのでしょうか。
[12/17 21:29]いおり:過橋米線 雲南名菜の「過橋米線」は、茶舗の小姐に教えてもらった、錦華飯店の横をずっといったところにある「正宗蒙自過橋米線」という店にいきました。ここは汚い店で、半分屋台みたいなよくある中国のお店なんですが、一碗五元からという強気の値段で出していますん。二回いき、十元のと二十元のを試しました。値段が高くなるにつれ、具が増えるという寸法です。米線は日本でいうとマロニーくらいの太さで不透明な白い麺です。たしかにおいしかったです。
[12/17 21:24]いおり:昆明のWestin Kunmingに宿泊しました。周囲に海鮮街があり、店の前にトロ箱を並べ、中にいろんな海産物やら川魚やらがはいっていました。自分で選んで、中で料理してもらうようです。「ようです」というのは、仕事でいったので、さすがに食中毒になるわけにはいかないものですから、自粛した、ということです。代わりにその近辺の茶舗で、雪峰(緑茶)、貴妃玉環(緑茶)、二年ものの普[シ耳]茶、陳年普[シ耳]茶を買いました。全部で千元を越えるとんでもない散財でした(^_^)i
[12/17 21:20]いおり:さっき、香港から帰国しました。今回は仕事だったので、ほとんど外へ出られませんでしたが、仕事が香港大学でだったので、現在大学の教員をされている先輩に、教員専用バーと教員食堂につれていってもらいました。バーは眼下に町並みが見下ろせます。食堂は香港家常菜ですが、お味は悪くありませんでした。さすがに植民地時代からの伝統がある大学ですので、いかにもイギリス風の内装と待遇でした。
[12/15 23:20]焼豚大師<姫モクズ:これらしいのはありました。全部の写真は手元に無いので帰省したおりにでも確認します。私の持っている本でも中国には三種類のもくずがいて朝鮮半島から中国東北部は日本モクズで中華モクズともう一種類がいるとのことでしたがそのもう一種類がこれだというわけですね。
[12/14 21:44]焼豚大師<もくずがに(上海蟹):ハサミのところの苔(?)のつき具合でヒメモクズ、あるいはミナミモクズの可能性はまったくなくなりました。要するにこけらを経た風格があるかないかの差だと思います。皮が薄いのは脱皮した直後のものだそうです。もちろん時間を経て皮が硬くなってきたものの方が美味なんだそうです。あと、甲羅の色ですけどこれは鮮度が関係しそうです。日本へ持ってきたものはその時点でもう上海のものとはだいぶ差が出来ているので色がくすんでくるようです。今年はなぜか不用銭で何度か上海蟹を食す機会にあずかれたのでこのあたりは多少研究してみました。//ここの蝦子干絲は私も何年か前に食す機会があったのですが悪くなかったです。えもそのときのベストは冬瓜の豚の角煮作りでした。やはり上海は精進料理系が強いということでしょうか。
[12/14 19:15]KitCut:私も先週末,此処↓で清蒸大閘蟹と酔蟹を食べました.ここの蝦子干絲はあっさりと上品で私もすきです.蟹黄豆腐[保/火],,芋[イ乃]扣肉[保/火],炸冬筍苔條(冬筍炒め青海苔かけ)などの家郷菜っぽいのもいいですよ.
[12/14 17:41]SangJiuBao:あまり蟹話が続くので、昨夜、清蒸大閘蟹食べましたが、まだ充分美味しかったです。前菜にとった蝦子干糸糸(豆腐干と蝦子の和えもの)も◎でした。(市ヶ谷中国飯店にて)
[12/14 05:29]むじな:ごめんなさい、↓は間違いです。焼豚大師様:>皮は薄いし毛のはえぐあい苔のつき具合がまるで違います。 <>それは恐らく別種だと思います。ヒメモクズ、あるいはミナミモクズではなかったのでしょうか?
[12/14 05:26]むじな:焼き豚皮は薄いし毛のはえぐあい苔のつき具合がまるで違います。
[12/14 05:13]むじな:所謂上海大閘蟹、清水[虫旁]蟹Eriocheir sinensis H.Milne-Edwards と、日本のズガニ(モクズカニ)Eriocheir japonica (de Haan)の差異についてはhttp://www.zspc.com/mokuzu/shanghai/index.htmlへどうぞ。
[12/14 05:05]むじな:以前にもご紹介させていただいたと思いますが、ズガニについてはhttp://www.zspc.com/mokuzu/index.html#MenuTopが非常に詳しいです。おすすめです
[12/8 23:10]小鳳:知人も先日九州土産で人に貰ったと言っていました。あと、上海蟹は、養殖物の一部は小さい間に東南アジアに持っていって大きく育ててからまた中国に持ってきたりしていると聞きました。そうすると大きいものが出来るそうで。
[12/8 22:37]香港のリー:こんにちわ。上海蟹ですがここ数年オストラリアからも輸入しているそうです。友人がTSTの市場で魚屋を20年ほどやつておりまして、彼がそつと教えてくれました。
[12/8 19:56]焼豚大師<ずがに:採算さえ取れれば上海蟹の代用品として日本でも養殖はじめるのではないかと思っていたのですが高知のはこの手のものかもしれませんね。ずがにに限らず上海蟹の仲間は世界中にいるようなので松茸と同じように世界中から集まってきている可能性がありますね。こういった背景があるから最近少し値下がりしているのかなって気もします。純正の上海蟹と言ったら陽澄湖産のものとなっていますがこの近辺だけでなく中国国内でもあちこちで産するようです。この数年間上海蟹の姿形の変化がどうも気になってしかたがありません。種類による相違なのか養殖のためなのかはわからないのですが・・・。
[12/8 13:12]蘿人<ずがに:一月程まえに御徒町アメ横センタービルの地下(ここはエスニック食材の市場)で元気なずがにを買って蒸して(20分ほど)食べました。高知産ということです。それなりに美味でした。上海蟹の半値以下です。この地下は毎日アジアの人たちでごった返しています。
[12/7 19:32]焼豚大師<ずがに:で書き忘れましたが室戸の人に聞いたところ地元の人は虫がいるということで絶対手をつけないと断言していました。特にこのあたりのものが危ないのでしょうか。最近こう言う話しを良く聞くのでちょっと心配です。//牡丹園の経営者は上海人だそうです。料理もいわゆる上海っぽくないけど広東料理にしても変だなと思っていたのでやはりそうなのかなと言う気もします。今度行く機会があったらもう少しまじめに調べて見ます。帰りがけにここの老板とちょっとお話しをする機会があったのですが上海語はもう忘れたとのことでした。そのうち牡丹園仕様の上海家郷菜でも出していただけたら嬉しいなと思っているしだいです。
[12/7 17:33]小鳳<酔蟹:やはり運ですかねえ。。。 これまでは大丈夫なのでなんとなく考えずに私は食べてしまってますけれども。先日食べた時はお店の経営者も一緒だったので、まあ大丈夫かなと思いながら食べました(笑) 牡丹園は本当にいい評判をよく聞きますね。次の上海蟹シーズンには私も行ってみたいものです。別の時期に一度だけ行きましたが、コース内容に個性を出そうとしているのが感じられたのが印象強かったです。
[12/7 09:05]KitCut>上海蟹:肺臓ジストマ等の寄生虫がいるので,生食は危ないようですが,酒に漬けるなどの処理をすれば生でも,大丈夫ということなのでしょうか?先日,台北で酔蟹をサービスで出してくれましたが,シャーベット状で漬かり方が日本で食べたものに比べて浅いので,折角の好意でしたが,1口2口程度で残しました.このことを,いきつけの上海料理店@日本に話たところ,十分日数を漬けないと出せないとのことでした.なるほど,ここの店の酔蟹は紹興酒の香りふんぷん,恰も古梅酒の梅の如くでした.しかし,このくらい漬けても,未だ危ないのでしょうか?実は近々上海蟹を主体とした宴会があります.
[12/7 00:04]焼豚大師<ずかに:ですよね日本で言ったら上海蟹は。この前牡丹園行ったらなかなか好いやつが出てきてちょっと感心しました。でも10年前に上海食したものとはダンチです。今のものはみんな養殖でしょう皮は薄いし毛のはえぐあい苔のつき具合がまるで違います。でもここのは良かったですよ同席した上海人も最初は小さいとか色々と文句を言っていたのですが実入りの良さ味の良さには脱帽していました。日本モクズ蟹は上海蟹の親戚で高知の四万十川あたりでもよくとれるようです。でもここの名物なら川海苔に勝るものはないでしょううやはり味の幅なんですよねこういったものは。
[12/6 21:25]ATSU<上海蟹:上海蟹は足が危ないそうですね。酔蟹などは加熱しないため一番危なそうですがどうなんでしょうか?
[12/6 11:01]KitCut>雷魚(続続):いうそうです.(ただし,日本では鱧はハモ)←本当にすみません.Returnキーを押すのが癖なもので.
[12/6 10:59]KitCut>雷魚(続続):(スミマセンなんども)と
[12/6 10:58]KitCut>雷魚(続):北を向き礼拝する礼儀正しさをもつところから,礼(繁体字禮)の偏を魚に変えて鱧魚(li yu)to
[12/6 10:52]KitCut>雷魚:皮が黒いところから,黒魚とも烏魚ともいわれるそうです(但,台湾では烏魚はボラ).また,夜になると
[12/5 20:58]タムタム>上海蟹:上海蟹も危ないとはショックです。もっとも、香港にいる間でも年に2回食べる程度でした。こちらNYにきて、2年以上ご無沙汰です。
[12/5 20:37]小鳳>ひげやま:情報ありがとうございます。上海蟹は、香港人でも危ないからといって絶対食べない人とかいますから、やはり危ないのでしょうかね。。どれくらいの確率なのかなー。
[12/5 16:01]ひげやま:先日は場違いな書き込みを失礼しました。雷魚の寄生虫に関する情報は札幌市保健衛生情報http://www.city.sapporo.jp/eisei/syokuhin/new-info.htmが参考になります。ここには淡水産の蟹に関する情報もあります。上海蟹も蒸し方が足りないと・・・・。東南アジア全般で食べられている雷魚には、例えばベトナム料理ではなます、シャブシャブ、肉巻きあんかけ、炭火焼きなどの料理があるそうです。以上、ご参考まで。(また場違いでしょうか?)
[12/5 08:48]焼豚大師<将軍過橋:も揚州の料理でこのあたりでは確かに黒魚といわれてるはずでした。でも生魚の表現をはじめて聞いたのも揚州の店です。廣東料理恐るべしですね。中国の地方へ行くとやはり香港資本の廣東料理店が沢山出来ているしまーこういったところの味はそこそこです。でもこういった店は地元の味の破壊者でもあるわけで何故私が廣東料理が嫌いになったかを察してやってください。そうそう黒魚の日本語訳中国で買った本では箱根山椒魚となってましたね。なんのこっちゃ。
[12/5 05:56]むじな:ああ!久しぶりにお邪魔しましたら、余計なところでEnterを・・・。う〜ん、標準的な雷魚の中国名は、黒魚、あるいは豊(または鱧)魚としたほうが・・・、もちろん廣東語も中国語ですが・・・。
[12/5 05:52]むじな:焼豚大師さま>中国語(おもに廣東のようですが)では生魚といいます。
[12/4 22:15]ATSU<雷魚:初めて書き込みます。雷魚は揚げて食べたことがあります。自分で釣った魚ですけどとても美味しかったです確かに回虫がいるので加熱して食べるようにと爺ちゃんにいわれました。
[12/2 19:38]焼豚大師<雷魚の刺身:は確か東京12チャンネルで上海の店で食べさせるところがあると紹介されていました。もう5年以上も前になるでしょうか。だからぜんぜんこういったものがないということはないと思うのですがやはり伝統的な中華ではないでしょうね。大連で刺身(海の魚)を食べたと話しただけで顔をしかめる中国人は多いですから・・・。//そういえば謝甜記のおやじさん最近はどうなさっているのでしょうか。魚片粥を食べていると店先にいすを据えて「うちの刺身は生じゃ食えないよちゃんとお粥に入れて煮えたところを食うんだよ・・・。」と大変な講釈をたれておられましたね。もう,このころは海の魚になっていたと思うのですが、やはり鮮度に問題があるということでしょうか。粥が500円ぐらい、刺身は一皿150の時代の話しです。
[12/2 10:34]蘿人<魚生粥:子供の頃、横浜中華街の安記や謝甜記でも魚生粥を出していました。雷魚の刺し身を皿に盛って各自が熱い粥に浸けて、半生の頃合いを醤油とねぎ、油数滴で食べるのです。大変美味でした。聞くところによると店主が毎日好んで食べていたところ腹痛を起し、調べてみると巨大な回虫がいたとのこと。それ以来メニューから消えました
[11/30 18:16]小鳳<魚片粥:肝炎の可能性もあるからヤバイとか言われたことがあり、実は食べたことがないのです。でも、そのおっしゃっているお店が、もろ華人向けっぽい下町系的なお店だとしたら、きっとそのピーナッツ入りが標準仕様なのではないでしょうかね。
[11/30 04:02]タムタム<皮蛋痩肉粥:私も皮蛋痩肉粥は大好物でいつもこれです。ただ、先日、魚片粥(白身魚を半生くらいで入れたもの。余熱でいい加減になります。)も久しぶりに食べましたが、あっさりしてなかなかでした。その魚片粥にピーナッツみたいな物が入っていましたが、どこも同じなのでしょうか?
[11/29 23:54]小鳳:その理由とは?肉まんとあんまんの違いと同じようなものですか?
私も何度か食事をしたことがある某店の話ですが、ネット上などで紹介されている、信頼関係があってこそ出してもらえるような内容の食事を、お店に頼んでわざわざ出してもらって、お店の人も、関心を持ってくれている人ならば、と、一見の人にも関わらずかなりのものを出したそうなのです。普通メニューに無いようなものばかりです。ところが、その人達は、中華=エビチリ酢豚(たとえですよ、たとえ)という人達だったので、そのすばらしい料理を前にしてこんなもの食べられない、と抜かしたそうです。そのお店の経営者はこれで随分と傷ついて、今後は知らない人から同じような問い合わせが来ても二度と応じたくないと言っています。ろくに価値も分からないのに知ったかぶりをするのは本当にやめてもらいたいです。これで、本当に関心のある一見さんがおいしいものを食べることができるチャンスが確実に減ってしまいました。実に遺憾であります。
[11/29 23:43]焼豚大師<鹹、甜の形:これは草仔[米果]の甘いの(丸いやつ)としょっぱいやつ(紡錘形)をお土産に持っていったら上海人が形を見ただけでしょっぱいか甘いかをあててその理由を説明してくれました。肉まんなんかまるいわけで別に紡錘形ではないです。でもなんかしるしがついてますよね。鹹湯圓に限って言えば私の持ってる本では3例とも紡錘形です。晴光市場のものが特例ではないでしょうか。あっ、今日も若葉行きました本当は月曜日は休みなんですけど本日横浜橋はは三の酉で大変な賑わい。お祭りいいですよね。なんかもう幸せでございます。
[11/29 19:41]ko-saska:昨日、ケーブルテレビの食のチャンネルをみていたら、タレントの香坂みゆきが10数年かよいずめの台湾料理店を紹介していました。納豆チャーハンとか海鮮餃子など家庭料理ですが、やはり画像の迫力、うまそうだった。店主のフーミンさんの名前を使った都内の店なのですが、ご存知ですか。場所とかあるいは評価は?店は「フーミン」。サーチエンジンではなかなか出てこなくて。ほとんど細川フーミンしかなくて。
[11/29 16:34]KitCut:早速有難うございます.粥も楽しそうですね.以前,台北で朝粥をとり,高速で新竹へ向かう途中激しい尿意に襲われ,苦しい思いをして以来(粥は利尿作用を刺激するそうです.出発時友人が執拗に用足しの確認をした意味が分かった時既に遅しでした)朝食は専ら豆漿,小籠包,焼餅挟蛋ばかりでしたが今度試してみます.
[11/29 12:37]小鳳<皮蛋痩肉粥:はい、おっしゃる通り、赤身肉のことです。痩肉臘腸という脂身の入らない腸詰めなんかもあります。皮蛋痩肉粥は文字通り皮蛋と豚肉の入った、香港では定番のお粥です。私はこれが好きで、お粥といえばこればかりです。
[11/29 10:55]KitCut:「痩肉」は赤身の肉ですか?肥肉が白(脂)身なので.ところで,「皮蛋痩肉粥」というのはどんな粥ですか?
[11/29 04:06]タムタム>小鳳:お粥の量はもちろんアメリカンサイズ(笑)なのですが、痩肉ってもっと筋みたいに細かった記憶があるのです。もっとも、記憶違いかもしれません。補修部屋との使い分けお教え頂きありがとうございます。補修部屋には料理の質問をさせていただきました。どちらもタグが使えるとの事、なかなか奥が深いですね。こちらはもう少し勉強してから試してみます。
[11/28 23:18]小鳳>タムタム:それ(痩肉)ってアメリカンサイズにカット、とかそういうことじゃなくてですか(笑) 日本ではかなり食べる方の私でも、NYで洋食系のお店に行くと前菜だけとかケーキだけでお腹一杯になってしまうことが多いです。その話題、この部屋で問題ないですよ。補習部屋との使い分けはですね、詳細レポートとか、説明が長くなってしまうとかいうときは長カキコがしやすい補習部屋へ、ということが多いです。あと、ここで出ている単語などで調べてもよくわからないものがあれば補習部屋で質問とか、そんな感じです。どちらも基本的にタグは使えますので、画像も使って頂けますよ。
>焼豚大師:それが、晴光市場の時の写真を見ると、球状ぽいのですよね。流派が違うとか?冬の間に暖かい台湾へ行ってぶらぶら屋台料理を満喫したいと思って計画し始めていたのですが、結局香港に行くことになりそうな気配です。
>ハナ:それで台湾に行けば、クリック台湾にも書き込めるしー、とか思ってたんですわー。。
[11/27 07:25]ハナ:またまた来ました・・・(笑)「碗[米果]@若葉」って美味しそう。まだ食べたことがないので「補習部屋」で勉強してきます。あ、クリック台湾にはどんなコトでもいいですからよろしくね〜!!>ALL
[11/27 07:10]焼豚大師<鹹湯圓:は台北の晴光市場で食べられたことがあるのですね。ところで、湯圓にかぎらず「鹹」は紡錘形、「甜」は丸い形なんだそうです。「鹹」の湯丸と言えば中華街の桃源邨(上海系小吃の店)の女将さんがお母さんの作ってくれた野菜と豆干の湯圓がとても美味しかったとおっしゃってました。でもこれ、皮の中に具材を包むのがとてもむづかしいそうです。若葉のは肉系ですけどそのうち精進系のやつも食べて見たいですね。
[11/27 06:06]タムタム:すいません、切れてました。こちらの皮蛋痩肉粥の痩肉はどうも太い感じがしています。ところで、補修部屋との使い分けはどう考えればよいのでしょうか?こんな話題をここに書いてもいいのかな?と思いながら皮蛋痩肉粥の話を書きました。
[11/27 03:38]小鳳>高木:あ、馥園のことだったのですか。中華虎の穴のコンテンツの話かと思ってしまいました。
>タムタム:行ったのはもう7年ほど前の話になってしまいますが、NYのチャイナタウンは大きいですよね。たまにはまた行きたいです。世界のチャイナタウン巡りとかしてみたいと思っています。書込みが途中で切れていますが、皮蛋痩肉粥のお話ですか?
>焼豚大師:若葉の話題は最近すごい盛り上がりですね。私も是非行ってみたいです。特に鹹湯圓が食べたいですね。せっかく話題になったので5月に台北で食べた時のレポートをいいかげんにアップしようと思います。
[11/26 00:50]小鳳:帰りました〜。丁度今から水道工事で濁り水なので、とっとと寝ます。すいません、明日レスしますねー。
[11/22 13:00]高木:「ふく園」は台北の馥園 です。どうも変換をさぼってしまい失礼しました。
[11/21 10:07]焼豚大師>お題入れ替えます。:この人の店の常連に見てもらっても誰かわからないようなので。急遽お題を入れ替えました。新しいお題は「碗[米果]@若葉」です。ここの自家製のものはすばらしいです。台湾で食べた有名店のものよりずっといいです。詳しくは補習部屋で・・・。
[11/21 08:50]タムタム:はじめまして。NYに住むタムタムと申します。小鳳さんもNYのチャイナタウンによく行かれたと知りなんだかうれしくなりました。NYの前は香港だったもので、香港の味を探してチャイナタウンを徘徊しています。皮蛋はもっぱらお粥で食べてますが、こちらの痩肉はちょっと
[11/19 23:48]小鳳:ちょっと香港でごはん食べてきます。レポートを乞うご期待。<8月のもまだ満足にアップしてないのに。。
[11/19 23:05]焼豚大師<お題:入れ替えました。もうすぐ21世紀ですが未来の中華街のモニュメントの一角にこの人のレリーフがはめ込まれているなんて初夢を見てみたいものです。では・・・。
[11/19 16:22]小鳳:電話番号がFAX番号になってしまっているというご指摘ありがとうございます。その「ふく園」はどこのことですか?一瞬福満園のことかと思いましたが4年前はまだ無かったから違うし、どこのことなのか教えていただけませんか?
[11/19 09:43]高木:ちょっと間違えました。ふく園のTELがFAX−NOになっているようです。1995から4年ぶりにいったのですが、サービス・量とも少しおちてしまい残念でした。味は上品でしたけど。今回はリッツの天香楼・雲南料理がよかったとおもいました。
[11/19 09:38]高木:はじめまして。台北に11/11-14旅する前に参考にさせていただきました。
[11/15 00:24]いおり>小鳳:情報ありがとうございます。それだと、一人でも楽しめそうですね!値段もお手頃。トライしてみます。
[11/14 23:58]小鳳<昆明:昆明に最近行った人から聞いたのですが、鉄板焼きが真中にあって外側が鍋になっている(高麗屋@大久保と逆)のが今流行っているらしいです。色々な食材食べ放題で30何元だったそうです。実は、今「昆」の字をどうやって出そうかと思ったのですが「大村昆」で一発変換OKだった(笑)
[11/13 23:58]いおり>小鳳:ええ、一応香港在住の先輩にはお知らせします。実は12/12-12/15は雲南省昆明なんです。いったい何が食べられるのだろう。。。これから調べるつもりです。ホテルはセキュリティの関係でアメリカ系のところを押さえました。
[11/13 23:17]小鳳>ハナ:台湾のお店とかってまだよくわからないんですよねー、正直言って。いつも連れていかれるがままで店名とか場所とかわからないからなあ。。。香港ネタなら少しは書けるのになあ。情報をお持ちの方、よろしくお願いします。
>いおり:3泊4日でずっと1人なのですか?確かに品数が限定されるのがちょっと残念ですね。でも出張で行けるのは羨ましいですわー。
[11/13 17:57]いおり:12/15-12/18と香港出張です。一人で。。。一人で行くのはちょっと悲しいですね〜。
[11/13 02:26]ハナ:またまたですぅ・・・。実はお願いにあがりました。友人がこのたび台湾関係のサイトを開設準備中(正式運用は来年1月から)なんですが、掲示板もすでに開設しました。で、グルメ情報の掲示板によかったらカキコミお願いできないでしょうか?台湾の美味しいお店の情報などなんでもOKです。URLは http://www.click-taiwan.net/community/ よろしくお願いします・・・。
[11/10 11:00]小鳳<肉骨茶:池袋でも食べられそうな気がしますがどうなんでしょうかね。
先週金曜にアメ横で上海蟹買ってきて蒸しました。ビルの地下に何軒か置いているお店があって、みんな700円/100gの中、奥のお店だけ650円だったので、そこで選びました。大きさは150〜160gくらい。いつもよりずれ込み気味だからまだあと1週間くらいは雌のほうがおいしいかと思っていたのですが、もう雄のほうがおいしかった。この大きさなら蒸し時間15分で大丈夫ですね。そこのビルのお店は8時閉店っぽかったです。遅い時間まで買えるのはやはり歌舞伎町大久保エリアですね。池袋も遅くまでやってるんだっけ?
[11/9 23:50]ma-fei:肉骨茶!やっぱり大久保は肉骨茶の聖地なんですね。
[11/9 00:37]小鳳<天香樓続報:まだやってるらしいっす。今月香港行くんだけど、食事を仕切って下さってる人の話では、天香樓にも行くらしいんですわー。どないなっとんや〜。分かったら報告しますので。。
[11/8 23:28]小鳳:あっハナさんご無沙汰してます〜。肉骨茶の話題も久しぶり〜。大久保の星馬料理店、新世界が無くなってからそういえば肉骨茶もラクサも食べてなかったなあ。。たまには食べたいものだ。
[11/8 20:32]ハナ:小鳳さん、おひさしぶりっす。今、うちのホームページのBBSで「肉骨茶」が話題になってます。はぁ・・・食べたいっ!!(笑)たんぽぽ組関西オフは今月末台湾料理のお店になりそうです〜!!(後日たんぽぽ掲示板に掲載の予定)
[11/8 00:48]小鳳:消費者間での情報交換の結果として誠意の無いお店が淘汰されるのは当然でしょう。ダメな店情報のページもやろうかなー、と以前からなんとなく思ってるんだけどね、実は。当然店名を出した形で、自分が行った時にダメだったお店のレポート集。それで改善すればちゃんとアップデートするなり、消去すればいいわけだし。まず挙がるのは横浜中華街のお店が多いんだよね。観光地だからまともなものを期待する方が間違ってると思ってたからこれまで批判はしなかったけど。そういうページ、作ったほうがいいとか、ご意見をお持ちの方、書込みなりメールなりでお知らせいただければ幸いです。
[11/8 00:42]小鳳:今日は下記のマーケティング・リサーチで上海小吃でした。中国ハムと書いてあるのを頼んだら魚肉ソーセージみたいなのが出てきたのには笑いました。春頃行った時にはここの鴛鴦火鍋の麻辣の方はかなり辛かった(辛さに弱い私の基準では)のですが、今日は全然大丈夫だった。辛いの好きな人なら物足りないだろうな。同行者はポケットにコチュジャンのチューブを忍ばせており、それを使っていました。ここの酔蟹は丸ごとを縦二つに切って出してくるんですね。同行者が、そんな出し方見たことないなー、と驚いてました。確かに普通バラしたというか、甲羅を開けた状態で出てくるかも。今日出た話題で、最近中華街情報の某掲示板であるお店について店名を出さずに批判した書込みのことがあった。私個人としては、顧客の意見を聞く耳を持たなそうなところについては消費者同士の情報交換のために店名も出して批判するのは、事実であれば別に問題ないと思う。どこからもお金貰ってないで、自分でコストを負担して運営している場でならなおさらのこと。もちろん、お店側に意見を聞く気がありそうならば直接お店の人に言いますが、そういうお店ばかりじゃないからねー。
[11/4 12:47]浅野 律:大阪で上海がにの美味しい店お教えください。よろしくお願いいたします
[11/4 11:05]小鳳:マーケティング・リサーチの為に中華関係者を麻辣火鍋のお店に案内することになったのですが、上海小吃でいいですかねえ。高麗屋とか富翁の2階の方がいいのかなー。時間的に一軒しか行けないと思うんですけれどね。