[10/29 15:47]小鳳:私もそう思って聞いてみたのですよ。しかし、それを作った料理人は三不粘は知らないと言ってました。
[10/29 12:46]SangJiuBao>炸鍋炸:炸鍋炸って、三不粘の残ったのを美味しく食べる方法なのかも、と思ったりもしました。
[10/29 01:12]小鳳:↓の牛乳プリン、つくってみてからレスしようと思ってたのにまだ作ってないんです。昨日は上海蟹食べました。蟹味噌をたっぷり使ってごはんが黄金色に輝く炒飯と、上海蟹の蟹黄と魚翅のスープ。これが変にとろみをつけてなくて、もろに蟹黄の味が口の中いっぱいになってよかった〜。どこで食べたかは言えません。取材拒否の店の場合、それを尊重しようと思いますので。このお店はめちゃめちゃ久しぶりに行ったんだけどやっぱりよかった。やっと蟹味噌もつまってきたかな、という感じでした。今年は上海蟹のシーズンがずれ込み気味なので、いつもよりも2、3週間遅くまでピークみたいです。で、今日は炸鍋炸という甜点心を食べました。そとはサクッ、中はカスタードがとろ〜っとしておいしいっす。
[10/13 17:29]MIC>焼豚大師:基本的なことばかり伺ってお恥かしい。でも、本当に勉強になりました。どうもありがとうございました。
[10/13 07:09]焼豚大師<皮蛋の切り方:糖心の黄身がとろとろになっていて流れてしまうので縦二つに切っているようです。
[10/13 06:45]MIC:↓ごめんなさい。生姜汁で固めた牛乳プリンの作り方でした。
[10/13 01:15]MIC:生姜味の豆腐花、友人のサイトに作り方が出てます。小鳳は面識あるはずの、阿蓉小姐のとこです。近々私も挑んでみる予定です。
[10/13 01:13]MIC:皮蛋の件では、いろいろありがとうございました。その後、包装紙をよくよく見たところ「松花」「糖心」の文字を確認できました。お題の写真ですが、これは縦2つに切った状態で食すると解釈してよいのでしょうか? どうも櫛形に切ったもののイメージが強いくて……
[10/9 00:17]小鳳<天香樓:閉店です。8月に香港で出た雑誌に、閉まってしまうのは残念だ云々と書かれていたので、まじぃ〜? と思っていたのですが、今日やっと、いかにもそういうのに詳しそうな香港の友人に聞きました。その人も先月までだったのか今月までだったか知らないけど閉店だと言ってました。。。そうかあ〜。。。はあぁ
[10/8 08:54]小鳳:掲示板の趣旨に合わない書き込みを一件削除しました。てゆーかいつもいちいちことわってないか。カキコの内容自体は別に私も興味ないこともないんだけど、中華料理掲示板だからね、ここ。
[10/7 00:40]小鳳<大閘蟹:昨日の夜は大閘蟹づくしの食事でした。やっぱりまだハシリっていうか、卵の乗りがちょっと少な目でした。あと2週間もすればピークだよね。
[10/6 23:31]小鳳:思い出した。ヤムチャイナで私の大好物豆腐花がメニューにあったので頼んでみたら、それまで食べたこと無い物が出てきた。なんか、生姜風味のすいとんのような。。。 そのショックが大きくてその後すっかり忘れていたんだよねー、あの店。便利だからそのうちちょっと行ってみるかなー。
[10/6 19:23]小鳳:あっ、ヤムチャイナには一度だけ行ったことがあります。そのときは感想とか書かなかったんだったかな。なんか台湾関係のイベントの帰りに寄ったような気がする。
[10/6 18:34]ヤムチャイナ:すみませんでした、先の続きです。店のオーナーは台湾出身ですが、料理は福建省風をはじめ、や四川、台湾風などの料理があります。10月11日から24日まで、五週年を祝うイベントを行います。ご来場のお客様に、いろんなプレゼントを送ります。時間がありましたら、ぜひ遊びに来て下さい。お待ちしております。TEL:03ー3478ー7882。
[10/6 18:20]ヤムチャイナ:はじめまして、中華料理の店ヤムチャイナが開店5周年になります。南青山3ー14ー2
[10/3 10:44]小鳳>現代人:ここは情報交換掲示板であり、ここで情報を交換することによってその情報を共有することが目的です。自分だけメールで情報を教えて欲しいというのは情報の共有を拒否しているわけで、ここの趣旨に合いません。情報はメールでもらえると思い込んで書込みした後ではここに来ることはもうないのでしょうが。

まあね、何も考えないでそういう書込みするような人には言ってもわからないでしょうけど。そして他の何も考えてない人達も、どうせ過去ログを一行も読まずに馬鹿な書込みをするだけなので、ここで言うだけ私の時間とスペースの無駄なのでしょうが。でも常識人と非常識人の境界線上にいる人はこれを読んで少しはなるほどと思ってこれで常識を一つ身に付けてくれるのではないかと希望してわざわざ書いているわけです。
[10/3 00:16]小鳳>現代人:この掲示板と補習部屋の両方に同じ事を書くのは単に無駄トラフィックを増やすだけです。やめてください。
[10/2 19:51]現代人:お初です。素材についての質問です。いま私は、唐灰(トウアク,トウワク)という長崎ちゃんぽんに使われている麺のつなぎを探しているんですが、東京で(or長崎でも宅送してくれればOKデス)入手可能なところをご存知の方はいませんか?ご存知の方はkosno1@hotmail.comにご連絡ください!お願いします。
[9/30 21:38]小鳳<甕:へーえ、そんな甕があったのですか。多少次元が違うけど、バリで小物を買う都手編みの可愛い蓋付きのカゴに入れてくれるのが嬉しいのと方向性は近いような気がします。ところで、その甕は傘入れになるということはかなり大きいのですよね?皮蛋何個入りなのかなー。。。
[9/30 20:14]焼豚大師<糖心の皮蛋:お題の画像入れ替えました。これも欣園食府のものですが、私が体験したもののうちではベストです。昔読んだ本では黒くて透明感の出た白身の部分が分厚いものが良いとなってましたが、これはそれに加えて黄身の部分のとろけ具合もかなり理想的なものだと思います。皮蛋の甕ですか。台湾の歌(チューガナタメローでしたっけ)でためておいたお酒の甕だかビンで大金持ちになる話しがありましたよね。うらやましいです。
[9/30 00:20]美味不問遠路:皮蛋の糸切り、うけるとは思っていませんでした。この小鳳さんのHPをご覧になっている方々はすでにご存知な事かと・・・・。中華料理店の厨房には釘を打って糸が沢山ぶら下がっているところがあります。はい、それで皮蛋を切るのです。私はかって相当な釣りキチでしたので、皮蛋を切るのに釣り用の細いハリスを使って片方を口に咥えて皮蛋を切っています。かって皮蛋は硬心と軟心だけだったように記憶していますが糖心を食べたときウンウンこれだこれだ、と喜んだ記憶があります。またかって皮蛋は素晴らしい甕に入って中国から輸入されており、あの甕がなんとも楽しいものでしたがそれもダンボールに換わってしまったことは本当に残念です。我が家では玄関の傘入れに使っていましたが、鳳凰、龍と模様に種類があり龍の甕は最高です。今では貴重品になっているかもしれません。
[9/29 02:01]MIC:糸で切るんですか!なるほど!やってみます。
[9/28 22:50]焼豚大師<無鉛皮蛋:は武漢で最初開発されたそうです。香港のユンキーの皮蛋は糖心で有名ですがここのものは武漢皮蛋を使っているというような記事を読んだことがあるので、あるいは無鉛でアンモニアなしで作ったこと関係があるのかも知れませんが正確なところはわかりません。お役に立てずにすいません。ただ、台湾で食べた糖心のものは黄身の部分がとろとろになって流れ出してくるような状態でした。きれいに二つ切にされていたので、やはり糸で切ったのでしょうか。
[9/28 15:36]小鳳:あと、ホタテや腸詰めを刻んで入れるのもいいかも。でもそんな中が柔らかくておいしい皮蛋だったら私もそのまま食べるのがいいと思います。
[9/28 12:05]小鳳:具はねー、適当だけど蝦、椎茸、刻み葱とかイカとかそんな感じ。何でもいいですよ、残り物で。手でぐちゃぐちゃに混ぜてね。卵の割合も好みで適当に。多くして卵豆腐なのか蒸し豆腐なのかわからないのもまたよしって感じです。老少平安とも呼ぶみたい。
[9/28 07:35]美味不問遠路>MICさん:皮蛋は包丁で切らず、糸でその片方を口に咥えて切るものと母上にお伝えください。(笑い)
[9/28 01:42]MIC:皮蛋料理いろいろありがとうございます。 to小鳳:水きり豆腐と混ぜる具ってどんなものですか?  to焼豚大師: 糖心ですか。どうもそういう状態の皮蛋のようです…というか、母が「普通の皮蛋よりも柔らかい気がする」と盛んに言います。私は「包丁が切れないんじゃないの?皮蛋のゆで卵はやめてよ」と言い返すのですが、黄味はけっこうゆるい。無鉛でアンモニアなしで作ったことは関係してないのでしょうか? toいおり: ひょっとして、これって松花蛋かしらん?
[9/26 23:50]元天母住人:大変失礼いたしました。↓読みました。自分で探します。ところで、あの味、奥深いですよね。わすれられません。
[9/26 19:24]元天母住人:東京都内で台北の牛肉麺が味わえるお店をさがしています。どなたかご存知の方、お教え下さい。
[9/26 13:50]焼豚大師<糖心:皮蛋の中身が柔らかい状態をこう表現しますが、これは中身が固まっていないのではなくいったん固まってからまたしばらくおくと中身が軟らかくなってくるのだそうです。私もこのあたりはよく知らなかったのですが最近料理に詳しい台湾のかたに教えていただきました。料理といえば青唐辛子と一緒に炒めた料理が湖南料理にあったかと思います。私はピンとこなかったのですが現地の人はとても好きなようです。
[9/26 12:58]いおり>MIC:皮蛋ですか、いいなあ。わたしはいい皮蛋ならそのまま食べちゃいますね。松の実と皮蛋とまあまあの紹興酒があれば幸せ。あまり参考にはならないですね。中が固まってない松花蛋が好きです。
[9/26 12:12]小鳳:すぐ思い付くのは、皮蛋と鹹蛋を切って中華茶碗蒸しに入れるとか、水切り豆腐をつぶして卵と混ぜて具を入れて、そこに皮蛋も切っていれて蒸すとか、茎が柔らかいタイプの青菜の炒めに皮蛋と鹹蛋切ったの一緒に入れるとか、皮蛋をスープに入れるとか、お粥に入れるとか。。かなあ。鹹蛋と、と書いたのは、一緒の方が味の変化があって面白いと思います。
[9/26 03:24]MIC:おひさです。地震で大きな被害に遭った知人はいなかったけど、知人(在東京)の身内の方(在台中)で自宅が崩壊した人がでました。身を寄せる親戚がいたのが救い。……さて、そんな昨今ですが、母が台湾人の知り合いから無鉛ピータンをもらいました。泥がついていないのでビックリ。まだ3個もあるので、ピータン豆腐以外のメニューを考えなくちゃいけません。どんなメニューがあるんでしょうかねぇ。。。
[9/23 23:22]小鳳:↓、一文目と二文目がつながってなかった。二文目は、なかなか連絡取れない人が多いっていうのに対して書いたんだけど、なんか今見たらわけのわからんカキコになっているね。
[9/23 12:09]小鳳:まだ捜索は続いていますね。被害を恐れて野宿している人が多いそうなので、連絡が取り難くなっているのかもしれませんね。
[9/21 17:53]KitCut:台北の友人数人に電話しました.昼前にようやくつながりました.皆,無事で,台北の町は停電しているほかは問題ないようです.ただ,松山ホテルが倒壊したらしいのですが,宿泊客等の被害状況は不明でした.友人の一人は花蓮のホテルに昨晩宿泊中地震にあったそうですが,今朝ほど,空路,無事台北に帰れたようです.しかし,台中の知人とはまだ連絡がとれません.心配です.
[9/21 16:34]ひろ:よろしくお願いします。
[9/21 16:33]ひろ:はじめまして、こんにちは。ここの趣旨とは外れるかもしれないんですが、その昔渋谷の恋文横町にあった「味楽」という中華屋さんが今、どうなったか知っている方がいましたら、教えて下さい。
[9/21 15:47]小鳳:見れました、どうもありがとうございます。でも、中華食材の情報はあんまり充実してないから、期待した人にはがっかりだったかもねー。最近食事レポートのほうが充実してると自分では思っているのですが。
[9/21 14:46]siyoung:Iウォッチは、メールが主なんですが、http://www.watch.impress.co.jp/internet/www/digest/index.htm#site、いちおうここにも載ってました。
[9/21 12:31]小鳳:台湾の地震は本当に大変なことになってますね。私も心配です。とりあえず台北の友人宅には電話がつながって、もう落ち着いているらしいのですが。。

インターネットウォッチって、今言われて初めて検索して行ってみたけど、どこに載ってんのかわかりませんでした。メールのほう?こういうのって本人に通知なかったりするから知らないうちにどこかで起こっているんだよねー。お知らせ感謝です。福臨門オフ、やる?いつでもいいよ。安上がりオフでも企画しますか。
[9/21 12:04]いおり:台湾で大地震。心配です。
[9/21 11:26]siyoung:東京にいるうちに福臨門にはいっておきたいなあ。。。
[9/21 11:18]siyoung:インターネットウォッチで「虎の穴」が紹介されましたね。今後もますます発展しますよう。
[9/19 23:05]小鳳:形状はちゃんと似ていますよね。でも今日になって思いましたが、やっぱり食べた後の肌のコンディションが違う。本物だと、半日後くらいには肌プリプリになりますよね。
[9/19 18:45]香港のリー:食べておりませんので何ともいえませんが、僕らははるさめといつています。見た目には本物と判別がつきにくいです。僕は仕事上人工を取り扱つていますが、試食したことがないのです。普通は珍味などに使用しています。
[9/19 12:07]小鳳<人工フカヒレ:昨日新規開拓ということで某店の1人5000円のコースを食べました。フカヒレスープに、値段の割にやけに太い繊維が入っているのだけど、食感がなんだか違う。歯ごたえも、湯のからみかたも違う。なんていうか、滋味が感じられない感じだし。あれが人工フカヒレなのかな。
[9/18 01:57]小鳳:このサイトはレストランガイドではありません。
[9/17 17:42]もりりん:東京都内で、これぞという四川料理店を探しています。御紹介願います。
[9/14 00:59]小鳳:今日は福臨門で宴会でした。まだ苦しいよ〜。今日の上湯はほとんど神がかってました。前回は、あら?とか思ったけど、今回は一気に巻き返したって感じ。支配人も痩せてすっきりなさって<あら〜、またお痩せになったんですねえ、なんてお世辞を言う私(笑) 中秋月餅予約受付中だそうです。楊枝甘露やってくれないかなー、あそこでも。そろそろまた食べたいな。
[9/12 00:28]小鳳:8月の香港で外を長時間歩いてぐったりしたところで今回初めて凍檸檬茶を飲みました。普段は冷たいものはあまり飲まないのですが。これがよかったー。まさしく蘇生した、って気がしました。それでしばらく歩いては飲み、ということを繰り返していたらあの味が癖になってしまいました。あんなにレモンたっぷりの甘いのは自分で作るしかないかなあ。外でも飲めるといいな。。。
[9/9 16:09]小鳳:新橋の新橋亭新館で最近飲茶の立て看板が出ているので、行ってみました。点心をメニューで選ぶ形式。お茶はデフォルトの無料茶もあるけど、200円で凍頂烏龍、ジャスミン茶、緑牡丹から選ぶのも可。メニューで目に付いたのは紅糟牛舌、芝麻湯圓、上海煎包子(とは書いてなかったかな、よく覚えてない)。好きな4品を選んで2000円というセットがあって、小食な若い女性や胃の弱いおじさんは二人でこのセットひとつで十分かもしれない。割合高級店で素材がしっかりしているので日本での飲茶ということを考えると、コストパフォーマンスはかなりいい。芝麻湯圓はちゃんと桂花が入っていて(メニューの写真では入ってなかったのに!)嬉しかったです。上海煎包子は生煎包ではなくて小籠包を焼いたものだった。スープはちゃんと入ってます。ここは焼売(すごく大きい)もそうだけど小籠包も皮が厚めなので、スープをこぼすリスクは低そう。薄皮好きの人には残念だけどね。というわけで、意外に穴場だったんだな〜。なのにすごく空いてた。皆、立て看板に書いてある4品セット2000円というのを一人分の値段だと思い込んじゃってて入らないのかもね。11時から営業だよ。
[9/9 10:03]root_:お返事ありがとうございます。そこに行ってみますね。
[9/8 20:47]小鳳:中華街のことでしたら、中華街関係の掲示板でお尋ねになる方が早いかと思います。ここが一番人が集まっていると思われます。
[9/8 18:16]root_:今度、横浜中華街に行く事になったんですが、韮饅頭がおいしい店をしってらっしゃる方はいませんか?ちょっと前にそこらへんの居酒屋で食べたんですがとてもおいしかったんです。本物を食べてみたいなあと思いまして・・・あちこち探してはいるんですけど、韮饅頭って検索にひっかからないんです。よろしくお願いいたします
[9/5 21:26]小鳳:どっちもという人が少ないのは、旅行に使える時間が限られている人が多いからではないでしょうかね。例えば普通の会社員で年に何度も海外旅行するほど休暇の取れる人は少ないですよね。そうすると、結局どちらかを選ぶことになってしまうのではないですか。私個人はビーチに行くならハワイよりもバリ島を選びます。
[9/5 14:11]いおり>小鳳:そうですか、やっぱり香港もハワイもって人は少ないのですねえ。ツアーのお値段だったら一緒ですものね。わたしは両方好きですけれども。。。ハワイではajinomoto=MSGだそうです。レシピにばんばん出てきます。サトウキビから味の素、だからかどうかは謎ですが。レジェンドでは白人をほとんど見かけたことがないです。行く時間帯にもよるのかもしれないですけど。年末には久々に香港を狙っています。
[9/5 12:22]小鳳:ハワイ行く日本人と香港行く日本人は、マーケット違うと思ってました。それが理由で、ちょっとでも日本人が広東語話すと歓迎されるのだと聞いてますしー。どこも移民の世代が進むにつれて融合料理がますます増えてるんでしょうね。日系人で、ドイツ人と結婚している友人が作る家庭料理など見ていてもそう思いますね〜。あのー、無印良品の海外ネーム「muji」って、もしかして、味の素の「aji」から来たとか?(笑)ハワイだと、白人が多く来そうなお店ではMSGに対してお客側の抵抗が強いのかと思っていたのですが、そうでもないのですかね?それとも中華の客層自体には白人が少ないためにそういうのが反映されないのですかねー。
[9/5 03:14]いおり>小鳳:正統中華も好きなのですが、地域化した民族食にも興味を持っています。ハワイだと、移民の流入につれて、中華、日本食、ポルトガルの食などが元来のものと癒合して新しいメニューを作っています。今、注文しているのはAlyce Char "The gourmet's encyclopedia of Chinese-Hawaiian cooking" という本です。
[9/5 02:47]いおり>小鳳:ちょっと気になったのですが、ハワイに行く人は、香港にはあまり行かないのかなぁ。レジェンドのマンゴープリンが世界一おいしいと思う、という日本人がいるので。ごくごく普通のマンゴープリンです。ここで「あたたかい西米露」と「あたたかい紅米芋頭」を初めて食べました。
[9/5 02:44]いおり>小鳳:ホノルルのダウンタウンの一角がチャイナタウンです。漢字の看板が出ていますので、それっぽい感じにはなっています。規模は小さいんじゃないかなぁ。端っこにハングルの看板が出ている一角があります。フルーツや野菜、レイなどはチャイナタウンで買え、といわれています。安いですからね。わたしが行くのはガイドブックでもおなじみのレジェンド・シーフード・レストランで、昼の点心が人気です。観光客と地元民がごっちゃになってわいわいやっています。広東語中心で、香港人が働いています。ここはチャイニーズ・カルチェラル・プラザというビルの中にあり、ほかにもホノルル中華のまあまあなお店があります。ただハワイは味精(なんと現地語ではajiという表現があります)跋扈の土地ですから、小鳳さんの口に合うかどうかは分からないです。一階には中国本屋とかハワイ中国仏教協会なんかがあります。本屋では北京語が通じました。
[9/5 00:03]小鳳:日本人ぽいアイテムを身に付けて行くとか?(笑) でも同胞に見える方がもっと歓迎されると思いますから余計いいのではないですか〜? ところで、ハワイの中華街って大きいのですかね?ハワイ自体一度も行ったことが無いから想像付かないなあ。
[9/3 13:16]いおり>小鳳:それはいいことをききました。問題は、わたしが日本人に見られないことが多いという事実かしら。。。。トライしてきます。
[9/2 23:52]小鳳:ハワイって、日本人が中国語を話すことを期待されてないだけに、ちょっと話すだけで大歓迎らしいですよ〜。私はハワイに行ったことないので未経験ですが、そういう話は時々聞きます。
[9/2 18:30]いおり:9/10からハワイです。オアフでチャイナタウンに行く予定です。ハワイアン・ローカル・チャイニーズでお昼のつもりです。
[9/2 16:18]小鳳:↓自分の行動半径内のお店だけに、何の話なのかめちゃめちゃ気になってるんですが。。
[9/1 18:51]新橋亭:新橋亭
[8/23 00:53]小鳳:さっき帰ってきました。ただいま〜。今回印象が強かったのは楊枝甘露というデザートと八宝鴨というアヒルに詰め物をして揚げたものです。まあおいおいレポートアップしますね。
>美味不問遠路:どうもご無沙汰しております。どうもありがとうございます。実は、先方からもそのような内容のメールを頂きました。ただ、後で思ったのですが、私が思うことが、あそこのターゲットの客層とは一致しないのであれば、意見としては意味がないんですよねえ。。。 一顧客としてこの掲示板でブツブツいってるだけでいいのかもしれません。。。
[8/19 23:59]美味不問遠路>小鳳さん:ご無沙汰です。ご無沙汰ついでに西安餃子の件、実はこのHPを見てすぐにある筋から先方へ伝えてあるのですが、メールの返事を書ける体制ではないようです。でもご意見はちゃんと届いています。貴重な情報と理解されていると思います。
[8/13 23:31]小鳳:ちょっと香港でごはんしてきます。あとよろしく〜。補習部屋もあんまりログ増えるようだったらセーブしといて下さい、お願い。じゃ〜ね〜。なお、私のメールサーバーは今ダウンしているようなので、出発前のメールは残念ながら受けられません。朝までに直るといいんですが、あそこは夜は無人だから無理でしょうな。
[8/10 19:16]いおり>焼豚大師さん:どうもそのようです。「量が多くて、味が濃い」なんて言ってました。台北の酸菜白肉火鍋のお話は、すごいですね!
[8/9 20:39]焼豚大師<酸菜白肉@台北:>いおりさん:現地の人はやはり地元の料理を嫌うようですね。四川でもお客には沿海部から空輸した鮮猛海鮮の類をだしたがるようです。でもこれはありがた迷惑なところが多いにありますね。ところで私は今回の台北で二度東北名菜の「酸菜白肉火鍋」を体験しました一軒は圍爐という瀟洒な店で鍋も結構いけましたが特に芋泥捲のような甘い點心が優れていたと思います。もう一軒の店はかなりディープなところなので、後ほど補習部屋で報告します。
[8/5 00:03]小鳳<香港で食事:14日夜〜18日昼の間の昼夜の食事、香港で私たちと一緒にしたい人、います? ノリが合いそうなら面白いかなーと思ってさ〜。希望者はメールしてね。ご希望に添えるかどうかはわかりませんが。。。
[8/3 12:53]いおり:>焼豚大師さん:東北風味の店に行きたかったんですが、同僚が香菜のだめな日本人だったので、無難なところに落ち着きました。天天漁港は一応東北風味をおいてるんですが、点菜しても没有ばかり。結局、白菜と牛肉入りの[火悶]豆腐を頼みました。これも香菜がふんだんでした。大連市民の間では南方菜を食べるのが流行してるらしく、その手の店はたくさん出ていました。彼らに東北菜の店をきいたのですが、うまいのは南方菜、だなんて言います。富麗華大酒店の東北菜のレストランは韓国焼き肉屋に衣替えだそうです。
[8/2 23:35]小鳳<天香樓:お知らせ:一部でどれくらい高いのかとか話題になっているようなので、先日アップした天香樓レポートに食事にいくらかかったか加筆しました。
[8/2 21:54]焼豚大師>いおりさん:大連の廣東料理はあまりぞっとしないです。九州ホリデイインで食べましたがかなりひどいものでした。今では多分これほどひどいものはないと思いますが・・・。地方へいったらやはりその土地の料理を試すのが一番だと思います。ところで、長春とか瀋陽とかは行かれたのでしょうか何か面白いものがあったら教えてください。私も明日からまた台北です。今回は猛暑の中「沙茶火鍋」とか「酸菜白肉火鍋」に挑戦してみるつもりです。この「酸菜白肉火鍋」は長春とか瀋陽のある東北地区が本場です。
[8/2 12:43]小鳳>SangJiuBao:港灣一號って、もっと根本的な問題があるような。。私はあそこの料理であたって死にそうになったことがある。食べたときもおいしいとは思わなかったけど、あの価格のお店で食べてあたるかな、普通?
>いおり:レポートありがとうございます。日本以外のアジアだと、ホテルの食事はそこそこいいというイメージを私は持っているのですが、香格里拉のお話、残念でしたね。セブ島のシャングリラの中華で食事したときは期待したよりも全然よくてなかなか嬉しかったです。数年前の話なので今はどうかわからないですけど。。。グループ内で転勤してるってわけでもないんでしょうね、どうなのかな。
[8/1 20:25]いおり:大連香格里拉飯店の香宮も試してきました。おなじ香格里拉とは思えないです。味付けが濃いし、火の通りもいい加減でした。お客がこないのか、50元ごとに5元のクーポンをくれました。昼は65元の定食があります。
[8/1 20:21]いおり:大連市民に人気の上海湯包店でお昼を食べました。可もなく不可もなし。ちしゃのとうの炒め物、上海湯包、扣肉などを食べました。扣肉はかなり甘めでした。
[8/1 20:18]いおり:大連から帰ってきました。時期的には海鮮に問題ありなんですが、富麗華大酒店から歩いていける、天天漁港で食べました。二人で360元は当地の水準からは高価です。