[6/27 23:10]小鳳<{木見}水粽:今日行ってみたら、聚楽は月末までじゃなくて今日までなのだそうです。今回買わなかった人はまた来年だねー。今日は初めて「紅い宝石」に行きました。糯米大腸おいしかった。3日以上前に予約すればいろいろ台湾料理を作ってくれるそうです。コースの食事で、エビチリも出てきたんだけど、前日にこれもコースで中華街の某店で食べたエビチリはいけてなくてやっぱり。。。(-_-;)って感じだったけど、今日ここで食べたのは価格とのバランスを考えたら十分おいしいと思いました。
[6/27 07:24]小鳳>MIC:黒蜜&きなこというのが定番なんですかね。。{木見}水粽も人の好みによって何をつけるかは違ったりするのかな、やっぱり。食べた時に、もっと合う味の組み合わせがあるように感じました。
[6/27 00:18]MIC:あくまきだったら、今日、昼にうちの母が食べてました。黒蜜&キナコで。たぶんあれは屋久島で買ってきたものじゃないかな。蒸すのではなく、茹でてましたが。
[6/26 01:52]小鳳:今日は福臨門銀座店でワインマニアの方々と食事してきました。炸子鶏のお尻も清蒸紅石斑のクチビルもいただいて幸せで〜す。あそこは野菜が本当においしいよね、いつも思うけど。主催者の方曰く、味は本店の8割、値段は2割増し、だそうです。でも休暇取って飛行機代宿泊費かけて行くことを考えれば、その辺が落とし所なのでしょうね。今年お初の冬瓜{中/皿}もいただきました。冬瓜{中/皿}は焼鴨が入ってるバージョンが、鴨の脂の香りとコクが出て好きだなあ。特にあそこのお店のように上品なスープだと、焼鴨抜きでは私にはちょっと枯れすぎているかも。
[6/26 01:01]小鳳>蘿人:なんですってねー。中華街の二世、三世に話を聞いたらやはりそう言っていました。下に書いた食べ方も、そもそも聚楽で{木見}水粽を売っているというのもその人たちに教えてもらったのです(^_^;) 今でもおうちで作る方達はいらっしゃるんですかねー?
[6/25 09:46]蘿人<小鳳小姐:かん水粽は横浜の華僑では昔から食べていました。どこかの家で作るとおすそ分けが入りました。似たものは鹿児島にも有ります(あくまき)。多分沖縄有ると思います。
[6/22 13:57]小鳳<{木見}水粽:聚楽で季節限定の{木見}水粽を買いました。肉や蛋黄の入った塩味のものとは形も違い、具無しの粽です。皮をむき、外側にまかれていた糸で棒状の粽を輪切りにして、砂糖をつけて食べます。甘い粽ということで売られていますが、それ自体はそれほど甘味はついてません。以前香港の幼稚園にこの時期見学に行ったら壁に子供達の書いた粽の絵が張られていて、2種類の形が描かれていたので、いつもの三正角錐型のと違うほうはどんなのだろうと思っていたのですが、これだったのですね。6月いっぱい売っているそうです。お店の場所は石川町側からだと、善隣門の手前を右に折れて数軒先左側。自家製の蛋黄入り塩味粽もありました。
[6/20 01:44]小鳳:その某大型店でも今の時期は鹹蛋入りの粽を売っているのだが、8割の客がそんな感じのため、やはり受けがよくないらしい。その人は寂しそうにその話をしていた。
[6/20 01:43]小鳳:ポスレジを使っている横浜中華街の某大型店の経営者から聞いた話。8割以上の客がエビチリ酢豚青椒肉絲関係をオーダーするそうだ。やっぱりねー、客側がそうだとお店側からリスクを取ってそれらをメニューから外すことは難しいよね。そう考えるとこれらを入れてないコースを出してる牡丹園ってすごく勇気があるんだなー。
[6/16 23:25]小鳳:んんー、おいしい店を教えろだの飲茶の店を教えろだのという、ここの趣旨から外れたカキコがなぜ続くかなあ。。。なんかもうめんどくさい。いちいちレスをつける私って親切過ぎるんですよね、きっと。でもそういうレスを見てウケてくれる人達がいるのも事実だし〜。。ウケてるんだからまーいいか。
[6/8 12:29]小鳳<ゆらりん:おいしさの基準は人によっていろいろですから、いきなり一言おいしいお店、と言われても。。。 加えてこれまでの食事レポートをごらん頂ければお分かりになるかと思いますが、私は辛いものにはあまり興味がありません。もっとあなたの役に立つサイトが他にあるかと思います。
[6/8 12:26]小鳳<鶏足湯:青山の樓雲記というところに行ってみました。何年か前からあるのは知っていたけど、機会がなくて、今回通りかかって初めて入りました。味の素が赤字サービス状態。帰りがけに聞いたら、味の素なしでも作ってくれるらしい。スープにも大量に入ってたからそういうのは予約してお願いすれば大丈夫なのかな。鶏足はとっても柔らかく煮えていて、この2年くらいの間に日本で食べた中ではダントツの火の通り。これで味の素使わないでくれたらねえ。。。グランドメニューにちゃんと載ってるからいつでも食べられるし。次回は予約してみます。お店の人とちょっと話してみたら、味の素に対して否定的なお客さんが結構多くてどうしようか考えているということなので、あと5、6人も同じことを言う人が増えればきっと不使用または少量のみの使用になるのではないかという気がする。料理人は上海人で、でもホテル(香港の?)で修行した人なのだそうだ。他にメニューで見かけたのは腐乳炒生菜とか蝦醤鶏、{口者}{口者}鶏{保/火}など。それなりに前向きな感じするよね?
[6/8 12:19]ゆらりん:はじめまして、おいしい中華料理のお店をおしえて下さい。 辛いの好き♪上野の近くがいいなー
[6/7 21:11]小鳳:ちぇ、1人多いだけでも食べられる量がかなり違うのになー。。。 やっぱり3、4人だとちょっと物足りないからなー。
[6/5 17:18]香港のリー:いやー、どうも。 人見知りするもんで、へ、へ、へ、
[6/4 12:22]小鳳:お、リーさん、如何ですか、ご一緒に?
[6/3 21:54]香港のリー:悩まず、お気楽に やつた方がいいすよ>小鳳さん
[6/3 09:10]ひとみ:昨日送信した文がとんでもない個所できれてしまいまして、本当にすみません・・・。文が長くなりそうですので補習部屋にて書き込みさせていただきます。失礼しました!
[6/2 15:30]ひとみ:茶葉蛋以来のご無沙汰です(たしか)。「わたげ」はなんだか私のためのMLですね〜。のぞいてみようっと。さて、例の(といっても皆さんお忘れかもしれませんが)「茶葉蛋」の素で作った茶葉蛋の報告をしたいと思います。(あ、ここで報告していいのかな?補習部屋のほうかな?)え〜、13個の卵を使ったのですが、毎日一個は食べていまして、なんだかしばらくは「茶葉蛋」を見るのも、あの匂いを嗅ぐのも勘弁!って状態になってしましました。やはり茹でた卵なのであんまりおいておけ
[6/1 18:24]小鳳:香港行こうかとか思ってるんだけど、人数多いほうがいろいろ食べられるから食事の参加者を増やしたいんだけど、どうしたものかね。公募していざ会ってみたらノリが合わないとかいうのも面倒だしね。悩むな〜。。。どっかの掲示板にでも出してみるかね。
[5/31 00:50]小鳳>ハナ:また東京いらしたら遊んで下さいねん。わたげの方でお店のレポート読むの楽しみにしています。
注:「わたげ」とは、たんぽぽ組という台湾を好きな人、興味がある人の組(?)がありまして、そこのMLです。虎の穴リンクからも行けるよ。
[5/29 07:27]ハナ:>むじなさん&小鳳さん&焼豚大師さま:香菜についていろいろ教えていただきありがとうございました。すごく勉強になりました。パクチーは潮州語からなのですね。う〜む・・・。来週は十三の新橘飯店というお店に行きます。(たぶん「わたげ」の方ではのいレポートが載ると思いますので・・・)では、また伺わせていただきますね。謝謝!!m(_"_)m
[5/28 20:41]焼豚大師<胡[草冠/妥]:は張騫が西域から香菜を持ちこんだときの古名だそうです。胡[草冠/妥]は後に皇帝と同じ名なのでまずいということで[草冠/原][草冠/妥]とか香[草冠/妥]と名前を変えられたのだそうです。それから台湾でフカヒレの土鍋煮を食べたら香菜がついていてパクチー入れますと聞かれましたがパクチーは多分潮州語(台湾語と発音が似ている)なのでしょうね。タイの華僑は潮州系が多いですから。なお台湾果菜誌では見出しは香菜となっていますが名称は芫[草冠/妥]、異名が香菜となっています。
[5/28 01:04]小鳳>ハナ:どうもごぶさたしてます〜。既にむじなさんがレスつけて下さってますね。ありがとうございます。私自身は大陸ではどうなのか知らないので、とりあえず香港で聞いたことある香菜の名前は、香茜と元西です。しかし後者はちょっと適当な当て字っぽいですね。
[5/27 13:38]むじな:院菜が芫[草冠/妥](=yansui)でしたら香菜=パックチー=Coriandrum sativum=コエンドロで間違いありません。地域差もあるようですが、中国で香菜と書く(言う)ほうが俗称らしいと云う文章を見た事もあります。ついでに書いておきますと香菜の中国の別名で胡[草冠/妥]と表記、発音する事も有るようです(私は見た事聞いた事共にありませんが)。
[5/27 05:44]ハナ:小鳳さん、おひさしぶりです。上の「お題」の欣園食府の金華火腿、美味しそうですね(^ー^)え〜っと、教えていただきたいことがあったのでまいりました。タイでパクチーと呼ばれてるのは中国では院菜(字が違っているかも)と呼ばれているのですか?それは香菜とは別モノなのでしょうか?もしご存知ならお教えくださいませ・・・m(_"_)m
[5/25 20:54]焼豚大師>むじなさん:ありがとうございます。やはり家庭料理ベースと言うか自分で作る必要があるわけですね。料理店ではところによっては使っているかなとは思っていたのですが当然料理名を見ただけでは判らないですよね。日本に骨付きを持ち込むのは大変なので欣園にまた行ったときにでも相談してみます。
[5/25 20:25]むじな:火腿骨頭スープで煮た猪皮(←ご存知の油で揚げたやつ)を煮込んだおかず、機会があれば試してみて下さい。(但、冬向き?)
[5/25 20:21]むじな:焼豚大師さん>料理以前の基本的なスープを採る材料のひとつとして使います。当然ながら普通の豚骨より複雑で濃厚な味が出ます。火腿を塊で買うと普通大きな骨が入っていますが、捨てるのはもったいないですよ。火腿の骨だけで味がくどすぎるとお感じでしたら鶏がらや普通の豚骨と一緒にスープを採ってもよさそうですね。
[5/24 00:59]焼豚大師<骨頭湯>むじなさん:これは家庭料理ですか。普通のレストランでは明にそれと判るものはないように感じています。でも食べたいです。料理名とか判るようでしたら教えてください。
[5/23 14:28]香港のリー:小鳳さん。留園レポ拝見しました。うまそうによく写うています。
[5/23 08:39]むじな:ううむ、金華火腿の皮の部分と聞いた(見た)だけで・・・しばらく食べていないので、反対に辛い画像です。(じゅる)ちなみに私は金華火腿の骨頭で採ったスープが大好き!
[5/22 20:02]小鳳<お題:お題タイトルも更新しました。とても色がきれい、うまそう。
[5/22 11:42]焼豚大師<お題入れ替えました:五月の連休の台北攻めのプレビューをかねて久しぶりにお題の画像を入れ替えました。ついでにギャラリーの方もアップしましたので興味のある方は見てください。今回のお題は台北「欣園食府」の「金華火腿」です。ここのものは大陸から輸入した純正品でしかももっとも美味しい皮の部分がしっかりとついています。因みに台湾製のものはしょっぱいだけであまり美味しくありません。
[5/18 12:31]小鳳<留園:とりあえず留園のレポートをアップしました。他のお店もおいおいやりますのでよろしく。
[5/17 12:40]小鳳>あずき:いや〜、その日は実は天龍菜館で食事だったのですが、夕方の早い時間だったもので、福満園でも2度目の夕食を食べてしまいました。いや、ごちそうさまでした。でもあずきさん、お店の人から一人5000円の予算だったと聞いたときは驚きましたよー。多分、それくらいの金額だったら、高価な食材を使ってほしい、とか指定するほうが量が多くなり過ぎなくて安全な気がします。
[5/17 12:33]あずき:福満園の当帰鴨:翌日の肌のご機嫌のいいことといったら、もう。小鳳さんもう少し早く来てくだされば・・・。混じってもらいたかったところでした。
[5/16 01:15]小鳳:天龍菜館二日連続攻めて、今日はその後、人様の宴会後の福満園にたまたま通りかかりハイエナ活動してしまいました。マテ貝のスープおいしかったよーん。天龍菜館、今日は龍崗鶏の酔鶏いただきました。生きた田鶏が入荷したということでこれは豆{豆支}炒めでいただきましたが、身がプリッとしていい感じでした。今日その後に天龍行った人はそれらにありついているはず。陳皮蒸牛肉餅もおいしかったな〜あ。やっぱりいいよねー、あそこ。
[5/14 00:00]小鳳<留園:おや、リーさん、私の留園レポート予告がこんなところにさりげなく(笑) 私たちは小籠飽は食べませんでしたが、生煎飽もスープたっぷりでよかったですよ。
[5/13 23:49]小鳳<留園:いいですよね。また是非行きたいと思っております。照明も明るすぎなくて落ち着きますよね。
[5/13 23:13]香港のリー:小鳳さん。留園にいかれましたか。 峰竜太ににてますか。あいつ。へー。へー。とおおげさに驚くリーであります。しかし良いお店ですよね。
[5/13 12:42]小鳳<留園:お料理のほうは近いうちに写真入レポートをアップするのでちょっと待ってね。ここは同じビル内で素菜のお店もやっているようです。
[5/13 12:39]小鳳<祥記:いんやそれが行けませんでした。次回に持ち越しです。っていつも持ち越しが多いんだけど。今回よかったのは灣仔と銅鑼灣の間あたりにある留園飯店という上海料理のお店でした。店内の雰囲気がよく、デートにもお勧めできるほど。お客さんはお金持ち顔の人ばかり。英語も日本語も通じませんが、中村ゆうじ似のマネジャーと峰竜太似のキャプテンが面倒見よくていいです。ただ香港でも指折りの寒冷地帯で、相当の厚着をお勧めします。普通の冷房対策では体を壊します。
[5/13 11:55]SanJiuBao:小鳳さん、香港では「祥記」に行かれたのでしょうか?
[5/12 11:56]小鳳:どうなんでしょうねー。行ってみないと何とも言えないでしょうが。。 先日大會堂に行ったら、美心集團の私が思っていた水準を大きく上回るレベルの点心が出てきました。それに比べてもかなりきびしいのではないかなあというのが私の一方的なじゃすみん予想です。
[5/11 11:45]香港のリー:小鳳さん。僕も行つたわけはないのですが、話によれば、ベルトコンベアーででるらしいのです。新宿駅南口(じゃすみん)電話:3226−4611.人気ベスト3は小籠包、海老餃子、ふかひれ餃子となつています。
[5/10 20:13]小鳳ひとみさん、それは見逃してしまいました。再放送しないかなー。
リーさん、回転飲茶ってどんなのですかねー、気になるなあ。作り立ての方がおいしいとは思いますけれどね。ずーっと蒸しっぱなしだと冷めはしないでしょうがふやけてしまうし。<蒸篭がカウンターの上を回るのを想像しています。
[5/10 19:45]香港のリー:電話番号 ありがとうございました。新宿の回転飲茶じゃすみん にいらした方いますか。
[5/10 14:08]ひとみ:お帰りなさい小鳳さん!えー、何曜日だったか、2、3日前にNHKで臭豆腐やら臭冬瓜、皮蛋、火腿・・・なんかの「臭い食材」を紹介した番組やってましたね。小鳳さんは、ご覧になれたかしら??西太后が愛したという青い豆腐乳を、ごま油、香菜と合わせて、台湾ハンバーガーの皮(饅頭)に挟んで食べる・・・というアレンジ料理がとってもおいしそうだった・・・。
[5/10 12:21]小鳳:今消しました。失礼しましたー。で、電話番号ですが、新北海園が3505−7881、翠園酒家が3431−6701です。楽しい滞在になるといいですね。
[5/10 11:40]香港のリー:小鳳さん。新北海園、翠園の電話わかりますか。よろしければおしえてください。
[5/9 23:08]旅行中なのを〜:小鳳さん、私のも削除しておいてくださいね。じゃないと本当に香港のリーさんがねずみ講みたいになりますから!
[5/9 21:33]香港のリー:5月18日から 21日にかけて 東京えまいります。
[5/9 21:32]香港のリー:飲茶のレスありがとうございます>小鳳
[5/9 21:30]香港のリー:いや、いや。 は、は、は、
[5/9 20:29]小鳳:あれ、ねずみ講カキコを消したら、まるでリーさんのカキコがイケナイように見えてしまう。。。ごめんなさい(^^ヾ
[5/9 20:27]小鳳:帰ってきました。香港ではそれなりに食べたけど、3泊した台北では残念ながら報告するほどの食事はあまり出来ませんでした。初日は欣葉に連れて行かれ、その次の日は陽明山の中の野菜料理のお店。これは面白かったけど。最後の夜は同行者の好きな担仔麺。一番印象に残ったのは、おきみさんに連れていっていただいた晴光市場の鹹湯丸でした。あれはおいしかったな〜。まーおいおいアップします。
リーさん、もう東京にいらしてしまったのでしょうか? 私も最近東京で飲茶あまり行ってませんが、無難な線なら飯倉片町の新北海園や新橋の翠園あたりかと思います。全日空ホテルの中も飲茶があったかな。広尾の{口美未}(びみ)も以前悪くなかったのですが、かなり長く行っていないので、ちょっとわかりません。正直、飲茶専門というところはいまひとつのことが多い気がします。どこかよいところがあったらどうぞ教えて下さい。
旅行中なのを狙ったのかな?さん、注意カキコありがとうございます。