[2/27 03:15]焼豚大師<猪尾花生湯:本日めでたく天龍菜館でありつけました。帰りに寄った店で某横浜有名佛国菜館の華人厨師に会ったのでその話しをしたら花生は捨てて豚の尻尾だけを食べるのがいいんだよとおっしゃってました。うーん、アガリクスとかトチュウとか漢方の高貴薬もずいぶんと入っていたんだけどな。
[2/26 12:50]あずき:台湾QQ粉園に行ってお店の方に聞いたら、黒いタピオカもどきは、台湾産のタロ芋の粉から作ってるとおっしゃってました。
[2/26 01:21]てるぴょん:いまから料理するのかな〜なんて感じですので(^◇^;)、どんな味がするのかワクワクしてきますね^^

マックでもネットスケープ以外のブラウザーなら通常に書き込めますよ〜
[2/24 19:56]焼豚大師<与太話2:天龍菜館のおとうさんの話では狗肉といっしょに緑豆のもやしを食べてはいけないんだそうです。いっしょに食べるとおなかの中で狗肉が膨らんでひどい場合は命を落とすこともあるそうな。恐ろしいですねー。//与太話だけでもなんなので補習部屋に天龍菜館のレポートアップしておきましたので興味のある方は見てくださいね。
[2/24 10:51]ひとみ:珍珠[女及]茶の「タピオカのおばけ」はどうも「サツマイモの粉」で作られているとか・・・。実際作っている人に聞いたのではないので、3月に台湾へ行った際、調べてみます!ほんと流行したらおもしろいんですけどね。そうそう、台湾に住んでいる友人(日本人)からの話しでは「ベルギーワッフル」が「日本からやって来た!」として売り出しているとか・・・。次は何が「日本式」として売り出されるのでしょうか・・・?
[2/23 23:59]焼豚大師<与太話:最近天龍菜館で食事することが多いのですが、ここのお父さんの話し面白いですね。安南臘鴨牌の話しをしていてこれ鶏ではつくれませんよと言うので理由を聞いたら、鶏と百足は仲が悪い、鳥は百足を食べるので百足が恨みにに思って死んだ鶏を見ると呪いを込めて小便をひっかけるそうなんです。百足の小便はそれ自体は毒がないんだそうですが鶏にかけられたやつは毒を持ってイこれを食べると人間さまも御陀仏になるうだそうです。ふーむ。
[2/23 20:42]小鳳<珍珠{女乃}茶:珍珠{女乃}茶を出すお店は日本ではとっても限られてますよね。香港での流行りも一服してお店が一時期より減ったみたいですね。葡撻は日本でもかなり盛り上がってるので珍珠{女乃}茶にもがんばってもらいたいところです。今年の夏あたりには日本でもブレークしますかねえ、金城人気で台湾を訪れる日本人女性が増えたというし。個人的には豆漿のおいしいお店が増えて欲しいですが。。。。ところでぺこぺこさんもMacでネットスケープをお使いですか?
[2/23 16:54]ぺこぺこ:珍珠茶(ジェンジュナイチャ:真珠のミルクティーという意味)」台湾では以前から ポピュラーなこのお茶は、一昨年香港に上陸し、昨年ブレークしました。直径1セン チ以上もあるタピオカの粒(珍珠)が冷たい茶に入っていて、太いストローで吸い上 げながらモグモグし
[2/23 12:21]小鳳:そうそう、そういう豆乳屋さんのです。飯団、蛋餅、あと焼餅油条とか。上海小吃は味の素はきつくなかったですか?個人的には金栄と上海小吃両方にあるものに関しては金栄の方がおいしいと思います。しかもすいててすぐ入れるのであの界隈では私は一押しです。品数では上海小吃のほうが全然勝ちますけれどね。いろいろ食べたいときはやっぱり上海小吃ではありますね。
[2/23 10:59]ひとみ:「豆乳屋さんのスナック類」って「永和豆醤・・・」とかのことかしら??私も「飯団」「蛋餅」・・・大好きです!毎朝「飯団」と「豆醤」は欠かさなかったですう。さて、昨日前々から行きたい!と思っていた「上海小[口乞]」でご飯食べてきました。本当は台湾料理屋さんへ行こうとしていたのですが思いも掛けず見つけてしまったのです。仕事仲間と2人で入ったのですが、私たちの他はお客さんはまだ居なかった。2階から駆け降りてくる足音で「お、食べ物がきたぞ!」と分かるところがいいですねー。(2階が厨房なんでしょうね)北京の一般的な食堂を思い出しながら「水餃子」「空心菜」「葱油餅」(もーこれは私の大好物なのです)・・・などを味わいました。今度は「火鍋」ですね!「また来るねー」と言ってお店を出ました。後からやって来た、常連のお客さんともお話ができたり、あの雰囲気は好きです!「金栄」にも近いうち行ってみるぞ!!そう、先週は「百人町屋台村」に行ってきました。でも・・・食べたのはタイ料理です。次回は「台湾料理」いってみます!
[2/22 23:12]小鳳:ひとみさん、おひさしぶりですー。私が行った時は1、2度しかお茶しなかったので、お茶請けは乾きものをちょっとつまんだくらいで印象が薄く、むしろ豆乳屋さんのスナック類にはまってしまいました。おいしいもの、面白いものあったら教えて下さいね。「旧正月料理オフ」は年末あたりにでも企画練りますかね。
[2/22 12:42]SangJiuBao>ひとみさま:パンダくんさま&ひとみさま、ありがとうございます。なんせ今回は初めての北京だったので、歩いて結構まわれる上海と違い、行動範囲が広がらず後悔してます。渋滞も凄いし。やっぱり自行車借りよう!
[2/22 11:28]ひとみ:おひさしぶりです〜。2回目の登場です〜。3月21日に4回目の台湾入りです〜。またまたおいしいもの見つけてきます!!さて「鼓楼」と言う文字に反応してしましました。というのも、留学していた頃その近くに住んでいたもので・・・。「五福茶館」という有名なお茶屋さんがあります。留学中にそちらでお茶のお勉強会に参加したことがあります。Sang Jiu Bao様、「鼓楼」を訪れた際寄ってみて下さい。おいしい中国茶が味わえますよ!3月に台湾へ行った時は、「お茶請け」にこだわってみようかしら〜と思ってます。おすすめのお茶菓子(お茶請け)ありましたらお願いします!小鳳さんもこよなく愛してらっしゃる「暖かい点心」も探してみます〜。「旧正月料理オフ」是非私も参加したいな〜。
[2/21 03:05]むじな:北京牛欄山酒廠 http://itc.com.cn/CompanyHome/niulanshan/products.htm は、文字化け無く見れました。(要中文簡体字フォント)
[2/21 02:46]むじな:二鍋頭のメーカー、北京二鍋頭酒業集団のHPを見つけましたが、なぜか強烈な文字化けで読めませんでした。中国語簡体字フォントはちゃんと入っているのですが・・・・。とりあえず http://www.itc.com.cn/CompanyHome/erguotou/ です。
[2/21 01:12]小鳳<北京菜:ふーん、そうなんですか。北京料理を食べようって言って食事したことってないので、全然知らないんです。豚肉+フェンネルの餃子も緑豆の豆汁もおいしそうですね。やっぱり北京に行かないとおいしいものは食べられないものなのでしょうか?それにしても二鍋頭って鍋って言っといてお酒なんですね。なんでそういう名前なんだろ。
[2/21 01:09]パンダくん:ニ鍋頭情報ありがとうございます。私も横浜中華街で見かけたことがあるので、今度調達してみます。なお、北京の鼓楼は、地下鉄の鼓楼大街駅から南へ15分ほど歩けば行けると思います。故宮博物院の北にある景山公園からタクシーでも10分あれば行けると思いますよ。あまり日本人がウロウロするところではないんですが、危ないところじゃないですから。是非お試しください。
[2/21 00:29]SangJiuBao>パンダくんさま:北京の鼓楼って、何区のあたりなのでしょうか?次回の北京の為に教えてください。
[2/20 13:08]むじな:ニ鍋頭は、中国酒を置いている酒屋さんに注文すると入れてくれると思いますよ。パンダくんさん(ちょっと変な書き方・・・)はどちらにお住まいなんでしょうか?。おおまかな場所(都道府県など)お教えください。常備しているお店を調べてみましょう。
[2/20 07:03]焼豚大師<フェンネル:といえば以前瀋陽でシシカバブーを食べた時にこれが皿の上に大量に散らしてありました。その時は味のほうはもう一つピンときませんでしたが、これ使った餃子食べて見たいですね。二鍋頭中華街でも売ってます。茅台酒なんかに比べるとずいぶんと値段の安い酒ですが味のほうは結構いけますよね。これ、病み付きになる日本人は結構多いみたいです。
[2/20 03:16]パンダくん:こんにちは。小鳳さんは大陸行かれたことないんですか?それは残念。台湾の北京菜(彼らは北平菜と言いますが)はやっぱり台湾アレンジされていると思います。日本人には向いてるかも知れませんが。北京には鼓楼という場所に昔ながらの北京料理のお店が沢山あります。緑豆の豆汁とは、要は酸味のある豆乳の様なもので、ビシソワーズみたいで美味しいですよ。ニ鍋頭はいわゆる白酒(黄酒(紹興酒の様に色の着いたお酒)ではなく、透明でウォッカの様に強いお酒)のブランド名で、北京では茅台酒よりpopularなお酒です。餃子であれば、豚肉とフェンネル(茴香かな?)の具が美味しいですよ。是非お試しあれ。何だかお腹空いちゃいました。
[2/19 19:29]小鳳:最近この部屋も補習部屋も賑わってて嬉しいです〜。
TOKYO OASISさん、リンクどうもありがとうございます。虎の穴もそちらのようにわかりやすく整理した内容にしたいとは思っているのですが、いつになったら出来るのやら(汗)今後ともよろしくお願いします。
パンダくんさん、こんにちは。私はこんなサイトをやっている割には大陸に行ったことが一度もなくてどちらも食べたことがありません。どんなものなのですか?情報を持っている人からレスがつくといいのですが。。。
てるぴょんさん、どうもご無沙汰です。ドキッとするって、何故なんですかー?見た目がですか?
kazさん、それって周りのMac使いの人はみんなそうなんですかねー。不便ですね。
台湾っ子さん、いいですねー、今台湾ですか。台湾も1年前に行ったきりなのでそろそろ行きたいです。旧正月の家庭料理、どんなものが出てきたか、今度教えて下さいね。来年はできれば旧正月料理オフを開催したいと思っています。
[2/19 12:22]台湾っ子:小鳳さん、御久しぶりです!!台湾から送ります。台湾は今旧正月で、あちこちで爆竹が鳴り響いています。陰暦の大晦日にあたる15日は、彼氏の家に台湾料理をごちそうになってきました。美味しかったですー!!やっぱり家庭の味はサイコー!外食産業に多大な貢献を残し表彰者の私も思わず涙しそうに・・・。まさに真の台湾料理ここに有りじゃー!!と一人目に炎してました。1月に台湾に来たんですか??あれ?
[2/19 01:20]kaz:その通りです(^^;)127文字しか書けないのです。まあ、しょうがないですね。<てるぴょん
[2/18 22:40]てるぴょん:おひさしぶりです〜〜〜(#^o^#)、なんかドキッとするような食べ物ですね〜

>kazさん
 ひょっとしてMacでネットスケープを使ってますか?ジパングのような一行入力掲示板でなぜか127文字しか書けません。IEならOKです。でも安定性が問題かも^^;
[2/18 04:43]パンダくん:初次見面。非常に興味深いHPに辿りつけて嬉しいです。私は仕事の関係で台北と北京に1年程住んでいました。我想問一下、我在北京時、特愛吃老北京菜。緑豆の豆汁って東京で食べられる所あるんですか?何だかニ鍋頭も飲みたくなりました。
[2/18 00:30]TOKYO OASIS:掲示板で失礼します。お気づきかもしれませんが、私のHPからリンクさせていただきました。それにしてもこの掲示板、中華の知識に乏しいせいか良く理解できないことがいろいろあります。補習部屋で勉強しなくてはいけませんね。(^_^;;
[2/17 00:34]小鳳:MINORUさん、こんにちは。まずフカヒレの戻し方は補習部屋の過去ログで7月2日の書込みを見て下さい。スープはどこまでこだわってだしを取るかとか、人によって違うと思うので、どうかなー、中華料理の本のスープの作り方をいくつか見てみて検討なさってはいかがでしょう。// 見聞さん、どうもありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。
はー、香港で旧正月迎えてきました。さっき帰ったところです。今回はお休みに入っているお店も多くて食事はあまり気合入ってませんでした。食品をいつもより多く買ってきましたので、後程写真入でアップしたいと思います。
[2/15 00:21]見聞:小鳳さん、このページへのリンクをさせて下さい。いや、リンクさせていただきました。(笑)http://www.wizard-jp.com/kenbun/というページに。「困る」でしたら言って下さい下さい。(^.^)
[2/12 20:20]MINORU:乾燥ふかひれが手に入ったのですが、どのようにふかひれスープを作ったら良いのか?どなたか、コツ等を教えて頂けませんか?
[2/6 12:21]kaz<焼豚大使様:いいえ。皮の下ではなく、いろいろなところにできたのですが、決して層はあつくありません。ああ、クローブですね、それならわかります。ゼラチン層さえできなかったものの、ちょっと普通の感触とは違いました。なんかとてもプリプリした歯応えで。
[2/6 07:30]焼豚大師<丁香:これクローブのことですかね。もっとも小魚のことを丁香魚と言いますからこちらかもしれないし。ところでゼラチンの層厚くはないけど一応はできたのですか。この店は台湾の美食家の総統(蒋経国)も絶賛しているとこなので素人がちょっと作って同じ物というわけにはいかないとおもいます。すいません。それから冷凍しないのは伝統的な作り方でこちらはゼラチンの層多分できないと思います。
[2/6 02:46]kaz:コピーペーストがうまくいかず、途中で切れてしまいます。なぜだかわかりませんが、お見苦しいことをお許し下さい。
[2/6 02:43]kaz:ま、しばらく置いて、冷めてから取り出して、適当な 大きさに切る、と、書いてありました。こんどは、こちらで試して 見ます。 今日試して見ました。コリアンダー、陳皮、八角、塩、 山椒、桂皮、五香、生姜、で、鶏肉を煮た後、急速冷凍しましたが、 写真の様に厚いゼラチン
[2/6 02:42]kaz:ある紅宝石酒楼という広東料理屋は、一度湯がいて水洗いした 鶏肉を、丸のまま鍋にいれ、水、氷砂糖、紹興酒、塩、八角、山椒、 桂皮、丁香(これ、知りません)、沙韮草菓(これも知りません) をガーゼに包んで、火をかけるそうです。一度煮立ったら、火を止め 蓋をしたま
[2/6 02:41]kaz:kaz>油鶏 今日試して見ました。コリアンダー、陳皮、八角、塩、 山椒、桂皮、五香、生姜、で、鶏肉を煮た後、急速冷凍しましたが、 写真の様に厚いゼラチンの層はできません。煮た時間は30′程ですが 短すぎたのかもしれません。なかなかいけることはいけるんですが。 台湾に
[2/1 21:26]小鳳:油鶏、了解です。そのリーサルウェポンさん、楽しみですわあー、詳しくていろいろ教えてくれる人!私はそういう人を求めているのですー。
[2/1 20:11]焼豚<リーサルウェポン(笑):世の中には凄い人がいるものですね。ある人の紹介でフレンチ大好きこれからは中華にこりたいというご夫婦と食事するはめになりました。土曜夜は金栄、上海小吃、日曜夜は天龍菜館で食事をしたのですが凄いですねどんな玉投げてもかるがると打ち返されてしまいましたね。鹹蝦蒸猪肉の蝦醤にしても板状のやつをけづって使うあれですねあっさりと正解をだしましたね。料理も臭いをちょっとかぐだけでコンピュータみたいに次々と使っている調味料を当ててしまいますしね・・・。さらに凄いのは例の服部さんが審査委員長している料理コンテストで優勝して30万賞金をゲットしたそうです。それにこのときの料理(里芋饅頭)の写真見ましたけどこれ凄く美味しそうです。皮が里芋で餡には香菜とかナンプラーも入っていてほとんど中華ですね。天龍の老板もこれ作って売ったら儲かるよと言って笑っていました。本人はあまり堅苦しいのはいやで気楽に食事できるほうがいいと言っているのでどうなるかわかりませんがいずれ彼女を虎の穴に送り込もうと画策していますのでよろしく。>小鳳小姐
[2/1 19:38]焼豚大師<油鶏の秘密:昨日台湾人のコック経験者に聞いたところによると、鶏をゆでてから冷凍にかけると皮の下にゼラチンの層ができるそうです。ですから台湾では油鶏はだいたいみなゼラチンの層ができているそうです。香港でも同じかなとは思うのですが伝統的な製法ではこの冷凍にかける工程がありませんので本当のところはわかりません今度香港へ行かれたら是非そのへんのところをチェックしてみてください。>小鳳小姐
[2/1 09:25]あずき:おおっつ!それは素敵!<海苑<芝麻糊。ayaの黒胡麻アイスに満足してる場合ではない?
[2/1 00:24]小鳳<海苑:今日はいきなり行ってみた。鹹魚蒸肉餅に生卵も落として蒸してある、めちゃめちゃ家庭料理的なビジュアルのバージョンが出てきた。最近全体に値下げしたそうだ。ここの鳳呑翅は2−3人分で8000円だし、コストパフォーマンスのいいオフができそうかも。芝麻糊がメニューに加わってました。とてもうれしいっす。
[1/31 02:12]小鳳<天龍菜館!:いいっす!とってもいいっす!ここの鹹蝦蒸猪肉おいしい〜。蝦{米羔}って初めて見た。板チョコみたいだ。今日は田七燉鶏というスーパーにスケールの大きいものを食べました。やっぱり世界は広いわ。私は修行が足りん、と思いました。とってもいいよ、あそこ。でも初心者はやめた方がいいです。
[1/28 23:10]焼豚大師<お知らせ:年末年始の台北取材分のアップを開始しました。興味の有る方は例によって名誉師範のリンクから入って見てください。
[1/28 04:27]chanco:根っこが出たら土に植えて...、でも土質が違って風味が日本野菜になっていくかも。
[1/28 02:41]chanco:九層塔>しそ・バジルの仲間なら、葉っぱつきの枝で水栽培できると思う。水揚げをきちんとすれば、だいじょうぶ。炒め物ようなら使う部分を冷凍すれば、枯らすよりいいかも。
[1/28 01:30]kaz>小鳳様:ということは、九層塔は揚げ方とその時間にあるのでしょうね。 これを書いている料理の本など日本にあるわけないし。 試行錯誤して見ます。早く料理しないとみんなかれちゃうんです(^^;)。  とにかく大量に来たのです。根っこは1つもなく、、、 つまり、栽培できないのです
[1/28 00:17]小鳳<幽風堂:ここすごいねー! リンクさせてもらおっかなー。レポート待ってるからねー(^^)>SangJiuBao
[1/28 00:10]SangJiuBao>怖めです:妹の旦那が、「北京動物園に凄いレストランあるよ」といって、このサイト教えてくれました。http://www.res.co.jp/china/syoku.html レストラン裏口に並ぶ涙目の動物達が目に浮かびます。野味、ちょっと試してきます。
[1/27 23:51]小鳳<桶子油鶏、九層塔:そのお店だけがこういうゼラチン層があるのですかね? うーん、この写真になってから、見るたびにおいしそうで食べたくなるー。
九層塔は去年香港の潮州料理店でも鶏料理の周りに揚げたものが添えられてきました。ぱりっと上がっていましたが、香りも結構あったと思います。温度とか微妙なコツなのかもしれませんねー。
そろそろホトボリもさめたかなと思ってカウンタ新しくしてみました。またしても1000が限界なのですが。
[1/27 23:47]小鳳>TOKYO OASIS:あっ、こんにちは。そうなんです。MSNのお勧めサイトにも去年から入っているのですが、こちらも通知がなかったので人から聞くまで知りませんでした。MSNは誰でも見ているはずだからわざわざ言う必要がないという自負(?)があるのでしょうか(笑)
[1/27 23:41]TOKYO OASIS:MSNの今日の特集は通知がないんですか。私のHPがYahoo!の今日のお勧めに載せる時はちゃんとメールがきました。私のHPはMSNのお勧めリンクのひとつなんですが、やはり何の連絡もありませんでした。やはりYahoo!の方が人手をかけていますね。
[1/27 21:11]小鳳<カウンタ:MSNの今日の特集に入ったのですね。何が起きたかと思いました。いやー、通知もないし、それに備えて普段からキャパの大きいカウンタつけるっていうのもむずかしいでしょうからねー。
[1/27 20:01]焼豚大師<あれまー:アクセスが多すぎてカウンターがこわれてますね。私のとこも普段より多いので何故と思っていたのですがここから飛んできたわけですね。ふーむ。多分今日一日で4、5千件のアクセスがあると思いますがカウンターがとんでしまって残念です。
[1/26 02:21]kaz<張記商店:などと一緒に揚げるそうなのでやってみましたが、こちらは葉っぱがかりかりになってしまい、香りが消えてしまいました。多分料理法がが違うのでしょう。とりあえず、報告まで。 
[1/26 02:19]kaz<張記商店:ついに、張記商店より、九層塔を手に入れました。長かった。2週間程かかりました。葉っぱはバジルよりもっと癖の強い香りで、あさりと炒めて見ました。美味しかったです。なにしろ大量に送って来たので、親戚に半分上げたのですが、まだ残っています。台湾ではとりの空揚げ
[1/25 19:49]焼豚大師<桶子油鶏:は煮たてた滷水に湯通しした鶏をつけて作るそうです。中国料理名菜譜を見ても皮の下のゼラチンについては触れられていません。これだけ顕著な特点があれば「皮の下には美しいゼラチンの層ができていて噛み応えもよくかつ味もすぐれている。」といった説明が入るはずです。多分伝統的な作り方ではこんなに分厚いゼラチンの層はできないのではないでしょうか。
[1/24 21:55]小鳳<お題:これ、ホントにめちゃめちゃおいしそうですよねー。香港でも油鶏こんな感じだと思いますが、皮の下のゼラチン層をチェックしたことがこれまでありませんでした。次食べる時は気をつけてみます。見聞さん、こんにちは。見聞さんの掲示板のおかげで中国語会話の満漢全席を見ることが出来ました。
[1/24 00:38]見聞:小鳳さん、しばらくです。お題の画像にびっくりです!すごい!めっちゃうまそうですね。
[1/22 21:03]焼豚大師<お題:お題の画像久しぶりに入れ替えました。これは台南の羊城小食の名菜「羊城油鶏」の写真です。皮の下にルビー色のゼラチン質の層ができてるのが見えるでしょう。広東式の油鶏らしいけど香港でもこれとおなじようなものありますかね?
[1/20 23:21]小鳳餅:奇華のは、もんじゃ(あまりすきではない)の端っこの焦げを沢山集めて固めて味に凝縮したコクを加えたような感じ(貧困な表現でゴメン)だけど、鯉魚門のは、厚みもあって、ちょっと粘るけど歯でバリンと折って食べる感じだったような気がします。
[1/19 23:32]焼豚大師<小鳳餅:には大量の豚脂身肉が使われているみたいです。これに砂糖、白ごま、西瓜の種、かんらんの果肉、梅菜などが入るみたいです。豚脂身肉がポイントでしょうか奇華のものは新竹で買った猪肉月餅の味に一種通じるものがあったと思います。でもずいぶんと硬かったのでオリジナルのとは違うのでしょうね。オリジナルのはさくさくしているそうです。すいません、ひよこの絵は登録商標でした(--;;。
[1/19 23:06]小鳳<雪園:今日雪園京橋店に行きました。湖南料理は香港の洞庭樓に一度行ったことがあるだけです。急に決めていったのでデジカメは持っていませんでした。でも撮るほどの珍しいビジュアルのものは食べなかったのでまあおっけーです。入り口からしてけっこう高級感があります。ジーンズでは行かない方がいいかも。豆酥鮮魚が香港で食べておいしかったので頼みたいと思っていたらありませんでした。鮮魚はイシモチかマナガツオがあってそれを蒸してもらえるとのことだったのですが、聞いてもらったら今日はイシモチはないということで、魚はやめ。食べた湖南料理らしいものといえばお約束の富貴火腿と竹節肉{中/皿}。左宗棠鶏っていうのも代表的らしいんですが、辛いものが駄目な私としてはパス。メニュー全体には平凡な普通の中華みたいのが多いので、あとはてきとうに流しました。予約すればいろいろ出来るらしいので今度ちゃんと予約入れて試してみたいです。湖南料理といえば辛い物はとても辛いらしいのですが、このお店は台湾経由で日本に来ているので、台湾風の、ちょっと辛味を抑えたものになっているそうです。でも多分私には辛いと思う。
[1/19 23:05]小鳳餅:アイヤー、元はそんな名前だったなんて、うれしいなー。でもあれって、色も濃い茶色で、どうやって絵を描いていたのだろう。香港の鯉魚門で売っていたのも南乳が使われていて、その時の話では「鶏仔餅=南乳を使う」という感じでした。いつの間にそうなったのだろう。これも今度作り方を詳しく聞いておきます。確か横浜中華街のどこかのお店で出すことがあると聞いたような気がしますが、これは気のせいかなあー。その中華街のお年寄りの方またはその方の家族はどの地方出身なのですか?ちょっと今度香港行ったら聞き込みしてきますかね。
[1/19 20:03]焼豚大師<小鳳餅(鶏仔餅):は1855年ごろ廣州の伍家の小鳳という使用人が発明したものだそうです。最初は小鳳餅と呼ばれていたそうですが後に成珠館でひよこの絵を描いて売り出したので鶏仔餅と呼ばれるようになったそうです。ここのレシピには南乳は使われていません。しかし南乳の情報少ないですね。例の中華街の年寄は豆腐で作る南乳があるということはまるで知らないようすでした。難しいですねー・・・。
[1/18 23:39]小鳳>師匠:はーい、(^^)あははは、よろしくお願いします。
[1/18 18:46]焼豚大師<南乳:二十年ものの紹興酒を飲みすぎたせいで意味不明の書きこみをしてしまいました。南乳も色々な場所で作っているので場所による作り方の相違かもしれませんね。調べてみて何かわかりましたらまた報告します。
[1/18 01:54]焼豚大師<南乳:これは香港で出版された本にもちゃんと芋頭から作ると書いてあるので単にその51のコックさんが無知なだけではないのでしょうか。でも芋頭で作った南乳はどんな味がするのでしょうかね。
[1/17 23:19]小鳳<南乳:昨日広東人料理人51歳に質問してみたのですが、この人は芋頭から作るというのは聞いたことがないそうです。芋頭からつくるのと豆腐から作るのと、それぞれ別の種類ってことはないのですかね?
[1/15 10:59]焼豚大師<仙草茶、南乳:仙草焼前に台南の天成小吃店で食べたような気がしていたのですが調べてみたらここのは仙草茶でした。さめると固まるという報告が不思議だったのですが茶だとかたまらないみたいです。ちなみにこの店のは自家製だそうです。臘肉も自家製で結構いけてました。//昨日中華街の年寄りに聞いてみたらやはり南乳は「里芋(芋頭)」から作るそうです。最近出た香港の本には豆腐から作るような書き方をしているのである時期から作り方が変わったのでしょうか。もちろん十年ぐらい前の本には芋頭から作ると書いてありますが・・・。
[1/13 23:01]小鳳>ひとみ:お帰りなさーい。台湾の甘物って香港に比べるとトッピングが盛り沢山な気がしません?私もデザート類は冷たいのより温かい方が好きです。あれ、もしかして、焼豚師匠と日程が重なってたんですね。どっかですれ違ってたりしてね。
[1/13 09:33]ひとみ:2週間の台湾より帰国いたしました!もちろん今回もおいしいものいっぱいたいらげてきましたよ。そして中国茶好きの私は今回も茶芸館でほっと一息、次なる食べ物を胃袋に入れる前の休憩(?)として活用してました。今回で2度目の発言をさせていただきますが、お茶好き、おいしい物好きの方々が勢揃いされていると思われるこのコーナー(?)の仲間にどうぞ加えて下さいな!今回は高雄、墾丁へも行ってきました。まずはおもいっきりはまってしまった飲み物(・・・かな)を紹介いたします。「焼仙草」というもので日本の中華料理やさんでは「仙草ゼリー」として出されていますね。まさにそれの液体版!黒い仙草の液体が暖まっており、容器の底には緑豆や小豆や白玉のようなお餅(お店によっては入ってない。私は入ってあるのがお気に入りでした)などが沈んでいます。ピーナッツを飲む時にトッピングしずるずるとおたまで頂くのです。私はいつも冷めてゼリー状になったところをすくって食べるのが好きでした。どなたか召し上がったことのある方いらっしゃいますか??感想は・・・?「豆花」よりもはまってしましました。続きはまた後ほど・・・。
[1/11 00:22]kaz:貴重な情報どうもありがとうございました。補修部屋にレスを書きました。今日たまたまみつけた”台湾火鍋パラダイス”にも鍋そのものは紹介されていましたが、やはり作り方は書いていませんでした。まずは山東をチェックしてみます。ありがとうございました。
[1/10 10:54]焼豚大師<沙茶:「茶」は台湾語(南部福建語)で「ティ」と読みます。潮州は広東省にありながら福建系の言葉が使われているのでここでも沙茶は「サテー」と読むと思います。例の「バクテイ(肉骨茶)」も潮州(福建)語ですよね。ところで、私が補習部屋に書きこんだ内容は沙茶醤自作するのにはあまり役立ちそうにないですね。すいません。
[1/9 23:16]小鳳<沙茶醤:今日しもべのところに行ったので聞いてみました。XO醤よりも作るのが難しくて、普通はどこのお店でも出来合いのものを購入するそうです。それに自分のアレンジを加えたりして使うようです。来週末も別の料理人に会うので、また聞いてみます。そういえば、昨日石頭火鍋食べた時は沙茶醤出てこなかったなー。「沙[父/多]醤」は広東語の音で「サテー」に当てた漢字ですね。「沙茶」を「サテー」と読むのは潮州語でしたっけ、師匠?
[1/9 06:43]焼豚大師<沙茶醤>kaz:現在もってるデータベース(笑)の内容を補習部屋にポストしておきました。あるコックさんの話しでは確かに昔は「沙[父/多]醤」とラベルに表示していて内容が濃いものでしたがいまの真中が茶の字になって油ばかり多くなってどーもと言っていましたね。ところで中華街裏通りの山東では餃子のたれに沙茶醤を入れるように大きな容器に入れて机の上においてありますがこれがなかなかの優れものだったと思います。最近の市販のものは油ばかり多くてあまり美味しくないのでこれはもしかするとここの自家製か牛頭牌などの市販品に手を加えたものじゃないかと思います。ですからこの店へ行っておばちゃんにじかに作り方などを聞いてみるのも手かななどと思ったりもしますがどうでしょうか。
[1/9 03:13]kaz:たないって感じです。
[1/9 03:12]kaz:そーなんです>banさん10年ほど前はおいしい沙茶醤があったのですが、、。これは大変な難題だと思っております。あまり無理をなさらないで下さい>小鳳様。何度か試しましたが失敗に終わりました。ターミーも今一でした。案外よくできたのは腸詰めでした。沙茶醤だけは歯がた
[1/9 01:50]小鳳>kaz:一日平均2通と聞いて安心しました。うーん、文献ですか。由緒正しい一品、ていうのともちょっと違う系のものですものねー。。。難しそう。焼豚師匠が何か資料をお持ちかもしれませんね。師匠、いかがでしょう?
[1/9 01:12]kaz:グルメメーリングはhttp://www.netlaputa.or.jp/~kaanji/gourmet.htmlです。>オール一日平均2通位ですか。
[1/9 01:10]kaz:すみません、昨日はサブミットできなかったんです。何年でも待ちます(^^)>小鳳様。僕も3、4種類の情報はあるんですが、、何か文献みたいなもの無いんですかねえ。
[1/9 00:59]小鳳>ari:あっ、香港いらしてたんですか。おかえりなさーい。6年ぶりだとかなり変わってました?/ そうですね、ネット人口と中華マニア人口はあんまり重なりそうにないですね(笑)<中華サイト 仏料理は合わせるといっても、それなりに食べられる範囲内だと思いますし、食べる側もありがたがる人が多いから文句もつけにくいのでしょうが、こと中華になると、勝手に知ったつもりになってて、でもろくに中華を経験してない人に合わせすぎて、お店の側がろくに啓蒙努力もしないで、味があるべき範囲から逸脱しまってるところがありますよね。それがいやだー、中華は不当に低く見られすぎてるよー。もうちょっとありがたがられてほしいなー、仏料理みたいに。
[1/8 01:32]ari<日本人に合わせる:中だけでなく仏でも なんでも その店に一番お金を落とす年代の味覚に寄ってしまう。というのは有ると思います。ビールなんかでも。。。
[1/8 01:30]ari<実は先ほど帰国:縁あって6年振りに香港に行ってました。 今 飛行機の時間の都合でたべきれなかった銅金羅湾 泉章居の火作 大腸をトースターで焼いて食べてますが^^;;
[1/8 01:27]ari<中華サイト:やはり言葉の壁と 常連と呼ばれる方々の年齢層が電脳と遠いというのがあるのでは?
[1/8 01:14]小鳳:ネットに仏料理のサイトはけっこうあるけど、中華のサイトって少ないよね、中華料理店のサイトとラーメンのサイト以外だと。やっぱり世間様は中華にはあんまりありがたみを感じないのかな。深いのにい〜。はまると出てこれないのにい〜。
[1/7 21:18]小鳳>kaz:ところで、そのグルメメーリングはMLですよね?トラフィックはどれくらいの量ですか?多すぎないようだったら興味あるのですが。。。よろしかったら書き込みでもDMででも教えて頂けませんでしょうか。
[1/7 13:29]小鳳<沙茶醤:kazさん、こんにちは。沙茶醤のレシピ、私も持ってませんが、決定版がないようなものかもしれませんね。沙茶醤自体が、その元と言われるサテーソースと全然違うものになってしまってますからねえ。ものによってココナッツやピーナッツが入ったり入らなかったりですし。沙茶醤の定義には「干しえび、干し魚ににんにくや唐辛子、五香粉」が使われているとか「小魚、干しえびに豆板醤を加えて発酵、熟成させサラダ油を加える」とか書かれているのをネット上で見つけましたが、XO醤と同じような感じですしねー。。。私の場合、自分でも料理は作りますが、沙茶醤を手作りしようと思うほどこだわったことがなくて、むしろ自分で作れないようなものを食べたい、というほうに現在は向いているので、あまりそういう情報がないんです。ちょっと料理人たちに尋ねてみますね。1,2週間かかるかもしれませんが、いいですか?
[1/7 02:28]ban:バーベキューソースですね  市販のでは駄目なのね 頑張って下さい 
[1/7 01:33]kaz:ですが、この作り方をご存じの方、いましたら是非教えてください。
[1/7 01:31]kaz:始めまして!新参者のkazといいます。グルメメーリングの管理人をしています。しかし一向に中国料理及び、台湾料理に詳しい人は現われず、自分の欲しい情報が手に入れられず、このHPに行き着いた次第です。よろしくお願いいたします。さてまず僕が知りたいのは沙茶醤の事なの
[1/5 23:03]小鳳<日本人に合わせる:はい、私はそれが日本における中華の問題の根元の一つであると考えるものであります。商売熱心であるとも言えるのでしょうが、やっぱりねー。。。日本語が流暢なおばちゃんがいるお店なんて、心強いですね。中国語できないですからねー、私。知らない料理名とか出て来て分からなかったら困っちゃうもん。
[1/3 13:27]焼豚大師<欣園食府(続き):だんなさんがコックやっていたので12年に本に住んでいたそうです。いまはこのだんなさんと二人でこの店をやっているそうです。今回私が言って店で日本語が通じるところはホテルの中をのぞくとほとんどないと思いますのでここは貴重な店だと思います。しかし不思議なものですね、恐らく彼がいたころの風林へ行ってもここと同じ料理は絶対出てこないでしょうからね。やはり、日本人あわせ過ぎるところが日本の中華の問題の一つなんでしょうか。
[1/3 13:18]焼豚大師<佛跳牆:亀レスですけど、これには魚翅、鮑魚、山伏茸、椎茸、里芋、枸杞の実、山芋、栗、豚蹄、などが入っていました。里芋はちょっと期待はずれでしたが山芋と栗が結構たのしめました。里芋使ったやつでは欣園食府の「芋[女乃]豚脚」が秀逸でした。ここ多少値段がが高め(といっても日本と比べると断然安い)ですがなかなか良かったです。土鍋で野菜類といっしょに焼いた老焼蛋も正に家郷風の味でグッドでした。皮蛋も糖心で悪くないです。何よりも良かったのは金華火腿の皮の部分です。きちきちした噛み応えの在るやつを噛み締めていくとたとえようもない美味が口の中に広がります。サービスの白菜の漬物も日本ではちょっとお目にかかれない手間隙かけたやつで最初から一気にポイントがあがりましたね。ここを照会した本には「醍醐老菜」と書いてありますがまさにそのとうりの泥臭さを持った度迫力の味でありました。最初はここのおばちゃんと中国語で喋っていたのですがやはり込み入ったことになるとわからないので、私が日本人であることを言うと、えーあなた日本人と言って流暢な日本語で喋り出したので驚きました。芝の何とか言うホテルの風林という店でだんなさんがコック・・
[1/3 08:32]焼豚大師<重慶の蛋黄酥:これ去年の冬に比べるとパイ皮の層が10層以上になって一段と味がアップしたみたいですね。私も時々買って食べてます。台湾の人に味を見てもらったら伍仁月餅のほうはたいしたことないとの評価でしたが蛋黄酥方は絶賛してました。今回の旅行でも台湾で食べましたが重慶のは本場でも通用すると思います。//安い佛跳牆は中華街の青葉でも以前出していたと思います。台湾ではかなり安い値段で屋台でもやってるみたいですがこう言ったやつには当然高価な材料は使われていないのでしょうね。
[1/3 03:21]小鳳:全然中華でない家族のご飯から帰って来て、さっき蛋黄酥を食べました。やっぱり中華街では重慶の蛋黄酥がおいしいねー。
>皆様:新年のご挨拶どうもありがとうございます。中国語のごあいさつが並ぶと中華のページって感じで嬉しいっす〜(^^)
<桃花林:そう、ホテル以外は開いてないものねー。以前旧正月に香港でやっぱり街のお店が開いてなくてマリオットの中華に初めて行ったのだけど、期待したより全然おいしくて驚いた。まーね、香港はホテルのダイニングもおいしいところが多いもんね。
>師匠:お帰りなさーい。帰り道まで相席の人にご馳走になったりして、楽しそうですね。佛跳牆といえば、富翁のメニューにも確か千何百円で載ってましたよね。どんなんなのかなー。
[1/3 00:59]焼豚大師:帰省ラッシュにひっかかっでちょっと大変でしたがやっと家にたどり着きました。佛跳牆はミニサイズ一人前で700NTです。もちろん予約なしでOKですが大きいやつの溶きは当然予約すべきでしょうね。それから古月と言う店の佛跳牆が有名だということで行ってみましたが残念ながらこの店はもうなくなっていました。今日は欣園食府というう江淅料の店に行きましたが金華火腿が良かったですね。台北の飛行場で相席になった台湾人に胡椒餅をご馳走になってハッピーでした。それから成田からのバスで上海に金持ちにテニスを教えているというオランダ人と相席になりましたが彼の話しも結構面白かったです。では、聖誕快楽じゃなかった新年快楽・
[1/3 00:24]ハナ:新年好!!今年一年素晴らしい年になりますように。よろしくお願いします。。。m(_"_)m
[1/2 23:37]SangJiuBao>税金:税金、っていえば、12月31日昼の桃花林には石井ふく子がいました。我々が食べたのは皮蛋、シャンパン、葱炒青蟹(たまごがけっこう入ってて◎)、鶏糸糸炒飯、イ十景湯麺、鮮果杏仁豆腐で、16000くらいでした。(大晦日で他に店あいてなかったんだもん)
[1/1 19:01]小林英明:新年好!
[1/1 01:03]小鳳新年快楽>大家。 今年もよろしく中華お願いします。
[1/1 00:23]見聞:拝年。あけましておめでとうございます!今年也請多々関照!!!