[5/30 19:07]SANZYUBAO>維新號:昨日、会社から晴海行きの都バスから発見した「維新號」工場の販売所へ行って、からしなまん(えびとやさいの塩味炒めの入った中華饅頭)など買いました。ところどころにくまんのあんの混じった花巻をおまけにもらってしまった。すっごくおなかすいてたので、ふかさないいで1個食べたけど、やっぱり工場。できたてだからやわらかくておいしかったです。デパートにもあるけど、お饅頭や焼売売ってる維新號と、小鳳さんが行った維新號は同じ店ではない、という話です。ちなみに工場の場所は江東区猿江1ー3ー2電話0120ー48ー1450年中無休(正月除く)。
[5/30 18:42]言魔上人:全国巡回中saitama01/34の言魔上人です。
言葉のよろずやにて、言葉遊びページもやってます。是非御笑覧を!
よろずやの作風例:むぅ...「言葉」を料理するのが私の仕事でして...
[5/30 13:27]焼豚大師<台北:あれミャンマーじゃなかったけと思ったらミャンマーはビルマのことでしたね(--;;。ところで、台北の新しい店決まったら教えてください。>小鳳小姐
[5/30 11:25]小鳳:あれっ、ビルマといえば、大塚「台北」のマスターはもともと雲南系のビルマ華僑じゃなかったっけ。
[5/30 11:24]小鳳>take:今見てきたです。ふーん、ビルマ料理って食べたことないから、レストラン一覧参考にして今度行ってみたいです。
[5/30 10:57]take:小鳳さん回答ありがと。私はビルマ人でビルマのレストラン一覧を自分のホームページに搭載しています。よかたらご覧なって下さい。 http://www.alpha-net.or.jp/users/zawzawmm/index.html
[5/30 09:55]小鳳>Kaz:やはりそうですか。甜飯酒は大陸の中国人に聞いた名前ですが、香港では「酒醸」というのかもしれないですね。桂花醤も、日本語で出ている中華料理の本なんかにはこう書かれているのですが、香港では「桂花糖」と書かれていることが多いような気がします。今回行ったら私もそのちまき屋さんとか上海料理店に行って見てみようと思います。元宵、老正興のは桂花醸ですが、寧波旅港同郷會のは酒醸だけで、頼むと桂花も入れてくれますよね。あ、大久保の富翁のも酒醸だけだった。メニューにも酒醸元宵と書かれています。
[5/30 09:48]小鳳<風飛麟:もうあと数時間ですねっ。楽園好きだから楽しみー。
[5/30 04:14]Kaz >桂花醸:小鳳さん、桂花醸は桂花醤と甜飯酒が合わせてあるもののことです。甜飯酒とは知らなかったけれど、甘いお酒に使ったご飯という感じなのでそうだと思います。先日私の中国語の先生に聞いたら「酒醸」と言っていました。私の買ったのも冷蔵でHK$10でした。 桂花醤は「桂花糖」として売っていました。値段はちょっと覚えていません。明日またちまきを買いに行こうと思っているので見てきましょうか?
[5/30 01:33]風飛麟:あしたは楽しみですねー。おいしい料理もさることながらみなさんと会えるのがイイ。日曜はおおくぼですか。よかったら私もつきあいますよ・・って別にナンパしてるわけじゃないけど(笑)
[5/29 23:24]小鳳<維新號新橋店:初めて入ってみた。テーブルクロスが花の刺繍のついたものだったり、内装がちょっとクラシックな感じだったりと、雰囲気におっとりした良さがある。なごむので、また行きたい。新橋亭もここも他のお客さんはオヤジばかり。私って好みがオヤジ?あ、新橋亭といえば、美味不問遠路で紹介されてるオーダーバイキングまだやってるみたいって言ったっけ?これは行ってみたい。
[5/29 22:10]小鳳<今日のごはん:お昼は華僑會館に行ったついでに維新號新橋店で海老と海苔の炒飯と揚げ海老餃子。この炒飯、海苔が入ってるのがグーだけど、量がちょっと多かったです。でも一緒に行った人の麺の量はまあ普通だった。ついてきたスープがコンソメに近い味がしていた。夜はうちの近所の蘭苑飯店というお店(新橋とは無関係だと思う)に初めて行ってみた。皮蛋と回鍋肉片定食頼んでから周りを見ると、おすすめを書いたボードがあることに気づいた。豚足炒めなど書かれていて気になる。フカヒレスープ1700円というのもあるのだった。皮蛋は硫化水素臭くて失敗。頼む人が少ないのかな。定食には、この手の定食屋さんでありがちなザーサイの代わりにもやしときゅうりをお酢と辣油で和えたものが出てきた。スープは味の素があまりきつくない。回鍋肉は店構えから想像した味よりもよかったです。これは味の素を感じなかった。特別に凝った味付けではないけど。そして明日は中華オフなんだよ、中華街の楽園で。中華街に行くとなると夜も中華かな。日曜のお昼は大久保方面に行く予定、ってことは日曜も中華ね。
[5/29 19:48]焼豚大師>Kazさん:本当おひさしぶりです。ここ何年も香港行ってませんし、最近は台湾にはまっているのでどうしてもご無沙汰してしまいます。すいません。香港行く機会がありましたらKazさんの掲示板ででも質問させてもらいますのでその時はよろしきおねがいします。
[5/29 19:43]小鳳>Kaz:Kazさ〜ん、歓迎光臨!そうですか、火腿買えるなら、楽しみです。桂花醸って、桂花醤と甜飯酒が合わせてあるもののことですか?老正興の入り口の冷蔵ケースにそのようなものが入ってたような気がします。
[5/29 19:40]小鳳<蟹バター:中国語では「蟹黄油」なのですが、香港の場合、英語でも何らかの名称があるので、それが「crab butter」だということじゃないかと思われます。前出の本を見ると、これを書いた人はお店の人なんかとは英語でコミュニケーションをとったようだったので、英語で聞いた名称を単に日本語にして「蟹バター」と呼んでるだけだと思われます。ですから、お店の人と英語で話すときには「crab butter」と言えば通じるってことじゃないですかね。
[5/29 16:56]Kaz:気を取り直して...。 まずは、ご挨拶から。 焼豚大師、一年半くらいも前にリンクを張らさせてもらって以来のご無沙汰失礼いたしました。本当はDMで言わなければならないのですが、小鳳さんの師匠でこちらにも書いていらっしゃるので、ここで失礼します。さて、上海ものの話題が出ていますね。火腿ですが、香港では今でもかたまりで買えます。先日上海もののお店に行ったときに火腿と桂花醸を買いました。この火腿と冬瓜とSwansonのチキンスープの缶詰で「火腿冬瓜湯」を作ったのですが、美味しく出来ました。高級店にはかなわないけれど日常食べるのには十分な味でした。桂花醸では、芝麻湯丸を作りました。冰糖を溶かして甘いお湯を作り、その中に桂花醸を適当に散らして、湯丸を浮かべました。これもまずまずだったと思います。ではまた。
[5/29 16:51]Kaz:きゃー、失敗しちゃいました。すみません。
[5/29 16:50]Kaz:小鳳さん、Kaz@香港 です。ようやく意を決して書き込みします。まずは、ご挨
[5/29 06:58]焼豚大師<蟹黄油:私が香港で見たのは「蟹黄油」ですね。大上海という上海料理店なので一般の香港人がどう呼んでいるかはわかりませんが。でもこれは上海系の食材なので「蟹黄油」が一般的だと思いますけど・・・。
[5/29 00:59]小鳳<今日の晩ごはん:出前で蘭苑の棒棒鶏麺と水餃子と焼き餃子。冷やし中華が少し前から始まって、ここは3種類あるのだ。その一つが棒棒鶏麺。あとは五目ともう一つは何だったかなー、忘れた。何故なら鶏肉と胡麻ダレと、私の好きな二大要素を満たしている棒棒鶏麺以外はどうせ食べないので忘れてしまうのだった。今日はね、会社にいる間にテレホ時間になったの(涙)
[5/29 00:50]小鳳:補習部屋でちょっと説教カキコしちゃいましたが、実際問題、安易かつ漠然たる「いいお店は」とか「おいしいお店は」という質問には今後どのように対処すべきなのだろうか。大体、ログ見ればそういう部屋じゃないのは明らかだと思うんだけどねー。ここは別に全日本中華料理普及協会とかがやってるんじゃないし、グルメガイドでもないんだって。さりとてトップページにそういう能書きをぐだぐだ書くのも見苦しくない?でもそうするしかないのかなあ。。。。悩むなー。
[5/29 00:46]小鳳>焼豚大師<蟹バター:あっそうです、同じです。実際香港では何と言っているのでしょうね。単に漢字で「蟹黄油」なのか、「蟹butter」なのか? 某香港映画で「車をチェックしろ」を「check車」(発音は「ちぇっ(く)ちぇー」)と言ってて、これ生で言われたらきっとわからんなあーと思いながらも、そんなに英単語使うんかい?とちょっと驚きました。実際は使わないのかな、そんなに。
[5/29 00:40]小鳳>MinMin:なんかですねー、7月に某中華食いしんぼ関係の台湾ツアーに参加してみようと思ったのですけど、ホテル名を聞いて二の足を踏んでいます。なぜなら、去年そこに泊まって、ベッドがなんていうか、表面張力が強いとでも言ったらいいような感じで、上に乗っかってても全然眠れなくて身体が痛くなってしまったんですよー。ああ、いつ行こうかなあ。行く時はまた、お店なんかの相談させて下さいねっ。
[5/28 23:39]焼豚大師<蟹バター:これって「蟹黄油」とは違うのですか。//夏場と言うとライチーとかフルーツ類しか思いつかないです。すいません(--;;。台湾だと「緑竹筍」とか。ゆがいてマヨネーズつけて食べるとグッドです。あと「糖冬瓜」なんてのも面白そうですね。これは日持ちしそうだし。
[5/28 18:15]MinMin:小鳳師匠,いよいよ香港ですか!こちらの美食展にもいらしてね。そん時は客家料理でも御一緒に(^^)客家はどうも茄子料理がチェックらしい…。でも,どこの店が美味しいの
[5/20 19:09]小鳳>かなこ:実は私一度も行ったことないんですー。うちのとんせんに聞いてみてもいいけどコリアンアメリカンだからテイストが違いそうだし。にわとりリンク張ってる、大韓系に詳しいハナさんちならきっといいアイデアを教えてもらえると思います。
[5/20 14:11]かなこ:来月末韓国に行こうかと思ってます。なにかお勧めありますか。教えて下さい。ホテルも決まってないし。選ぶ基準もないのだわ。こまったわ。
[5/19 23:05]小鳳:今朝顔洗ったら、お肌がプリプリになっていた。フカヒレか?でも食べたの土曜日で今日火曜でしょう?代謝が遅いのか。。。? // 今日は初めてバーミヤン行ってきました。安いじゃん。コストパフォーマンス的にはいいんじゃないですか。もうちょっと砂糖控えてくれるとなおいいと思う。その分コストも少しは下げられるんじゃないかねー。
[5/19 16:34]小鳳>かなこ:わーい、やったー。楽しみにしてまーす。じゃ、桂花醤は山分けにしましょう。
[5/19 14:15]かなこ<小鳳殿:金木犀の木ありますよ。大きくはないけどお花はかなり付きます。たのしみにしてて。
[5/18 22:20]小鳳<「香港のデザート」:という本を買った。よく見ないで買ったんだけど、後で見てみたらトゥーランドットの人のだったのね。関係ないけど、トゥーランドットの名前を聞くといつもあの曲が頭の中を流れるうぅー。もちろん、トゥーランドットのNessun dormaよ〜♪ えー、で、本だけど、そうか、自分でも桂花醤つくれるのか、と思いました。次に季節が来たら作ってみたいですね。しかし近所に大きい金木犀の木はないねー。どっか花の採集にいいとこあったら教えて下さい。
[5/17 22:28]小鳳:紀伊国屋で華僑会館で買ったのと同じ鎮江の黒酢が一本600円で売られてた。銀耳は100g千円だった。ま、銀耳はモノが違うかもしれないけど。黒酢は同じだからねえ。
[5/17 22:26]小鳳<今日のおひる:原宿の麗臨酒家で飲茶しました。やっぱりここの点心はおいしいのだ。続けて食べてると感じないけど、他のところで食べた後で来るとやっぱりおいしいな、と思う。と私の友人も言ってます。でも午後遅くだと作ってから時間経っちゃってるから味が落ちてるかもね。12時半位には行ったほうがいいです。
[5/16 23:53]小鳳:今日はフカヒレ責めでした。も、すっごかったよ。近日中にちゅんさんちで写真入レポートがアップされるのでお楽しみにね。<勝手に言ってるし(^^;) 補習部屋にメニュー書くね。
[5/16 23:51]小鳳>MinMin:えっへっへえ、もちろんですや〜ん。いや、ホンマ行きたいわあ。香港のフードフェスティバルとどっちにするか、よお検討せんと。情報どうもありがとうございました。
[5/16 19:13]MinMin:うれしいわ。やっぱり小鳳さんは反応してくれると思いながら書いたんです。<中華美食展
[5/16 13:47]小鳳:たんぽぽ情報によれば、台北中華美食展というのが8月にあるらしい。えー、8月は香港のフードフェスティバル行こうと思ってたけど、うーん、どうしよ。
[5/16 13:22]小鳳:今日は紅焼大群翅を食べる会に行く予定。あとで報告するね。明日は香港人と飲茶だー。友人から「中華以外に行こうよ」と牽制されることがあるんだけど(^^;)中華が続いても苦にならないのは私だけ?毎食でも全然いいよ。
[5/14 12:13]小鳳:昼休みに華僑会館で買い物しました。銀耳100g、300円、鎮江の黒酢554.3ml、320円です。銀耳はキャンペーン中につきいつもより100円安かった模様。茶漉し付きマグカップもここは860円です。普通1000円だもんね。しかも、ここは税込み価格だ。あと「上海グランド」鑑賞券1440円也。あっ、今会社の人から情報。ここの皮蛋を買ったら、それはハズレだったらしい。硫化水素臭が強かったって。私買ったときはそうでもなかったよ。
[5/14 00:29]小鳳>陳猫:そうですか、「台北」早く新しいお店に行きたいですね。愛玉子、涼粉もそうだけど、シロップにレモンが効いてるほうが私も好きです。
[5/13 12:33]小鳳<レンゲ:そう!言われてみれば昨日はレンゲくれなかった。いつも使ってるのよね、そういえば。
[5/13 12:07]MinMin:中身の汁がこぼれそうな時はレンゲを使って下でうけて後で飲むといいそうです<鍋貼。ううう,亀の子ゼリーって強烈そう。私は何はともあれ焼仙草。亀の子より安いしね。
[5/13 01:01]陳猫>愛玉子:まず、「台北」の新しい店はまだ探していますんで、来月決まりそうみたいです。次は愛玉子のことです。愛玉子の形は、KIWIの色をしています。この大きさは米みたいな感じです。LEMONとの相性は抜群です。
[5/13 00:00]小鳳<今日の晩ごはん:久しぶりに香林で油淋鶏、珍肝、煎鍋貼でした。鍋貼ね、噛んだ途端に口の中にお酒の匂いがした。表面が堅くなっちゃってやわらかくするためにお酒かけるとかしたのかな。いつも残念なのは、何口かで食べなければいけない大きさなので、せっかく中にスープが出ているのに、噛んでそれをこぼしてしまうこと。一口で食べられるサイズだったら逃さずに味わえるのになー、残念だ。
[5/11 23:25]小鳳<愛玉子疑問ここでおきみさんがお答えカキコして下さったので、見てみて下さい。
[5/11 21:11]小鳳>ハナ:どもども、今後ともよろしくお願いしまーす。
[5/11 20:20]ハナ:メール昨日届いてました。いろいろお手数おかけしました。無事届いてホッとしてます・・・(^^ゞ・・・ポリポリ
[5/11 19:07]小鳳<亀の子ゼリー:それってちょっと前に補習部屋で誰かが、どっかのチャットで相手の人が「亀の子ゼリー」って書いてたってカキコしてたけど、そうか、間違いじゃなくてそう書かれてるとこがあるんですね!入ってたら歯が欠けちゃいそう(^^;) <もしかして前もこう書いたかも(汗)
[5/11 18:39]SANZYUBAO>愛玉:ああっ、きれぎれだ!昨日、明治屋の棚には「亀の子ゼリー」って商品タグつけてあって、「亀の子、じゃないよねえ」とおもいました。亀の子はいってたらこわい・・
[5/11 18:36]SANZYUBAO>愛玉:の
[5/11 18:35]SANZYUBAO>愛玉:愛玉とは関係ないんですけど、きのう、明治屋
[5/11 12:03]小鳳<アンディ馬桶:ヒロミ・ゴーのてりっこも笑ったけど、アンディのはインパクト300倍だすねー。
[5/11 12:02]小鳳:あっ、MinMinさんだー、いらっしゃ〜い。愛玉/愛玉子、誰か教えて欲しいでーす。ハスマ、蛙の卵管のとこの脂肪、でしたっけ?香港では雪蛤膏の名で、おやつ屋さんによくあるんですよ。
[5/11 11:44]MinMin:<親愛的馬桶:あれはいつ見ても笑える。何がうれしくてアンディは髪染めてまで体当たりでCM撮ったのか???HCGっていう日本で言えばTOTOのような会社のCMっす。台湾って明星を叩き落として楽しんでるとこがあるなぁ(^^;)加勢大周は耐えられるか???これはAsian Musicネタだったかな?お邪魔しましたぁ!!
[5/11 11:35]MinMin:ども!!風邪ひいてくたばってるくせに愛玉と聞いてのこのこやってきました。うーん,愛玉子って言うんだ。よく[イ子]って字は愛称なんかで最後につけるけど。うーーん。たんぽぽの[おきみさん]あたりが詳しいかも。つっついてみようか?蛙の卵,あれ美味しいですよね。でも陶陶という店では本物の蛙の脂肪分を固めたもんを出すらしい。ハスマと呼ぶそうな。うーん。
[5/11 00:34]小鳳<↓:なんですっかり忘れてたかというと、ドリアンを食べたからなのだー!今日はドリアンのお陰でハッピーなのよん。
[5/11 00:32]小鳳<富翁怒りネタ:全く、今日は頭にきました<とか言って、実は今さっきまで忘れてた(笑)
富翁で温かいお茶を頼もうとしたらポット1000円だって。せんえん!メニューには500円と書いてあるけど、値上がりしたんだって。あのお茶なら普通無料でしょう。大久保でポット500円でも高いと思う。ホールの大陸小姐に、「あなたなら100元払ってこのお茶飲みたいと思う?」と言ったら、大陸でも喫茶店なら云々とか言ってました。だから〜、ここは喫茶店じゃないでしょ、ごはん食べるところでしょ。渋谷あたりでもポット1000円はないよね。いったいどういう勘違いをしているのかね。しかし、瓶入り(?)冷たい烏龍茶のグラス1杯は300円で、それをチンすれば(してくれる)温かいお茶がチューハイグラスのような大きいグラスなみなみ1杯で300円ですむのだった。対原価ではこの方が全然得なのだよね、どう考えても。それにしても一体何考えてるかなー。激謎。
[5/11 00:23]小鳳<愛玉:そうだっ、サイバーたんぽぽで聞いてみよ。誰か教えてくれるかも。わかったらまたここで報告しますね。
[5/10 14:00]焼豚大師<愛玉氷:屏東の夜市にこんなのあるみたい。でも製造過程では「愛玉[米子]」を使ってみたいな書き方をしています。「[米子]」が「子」のことでしょうかね。そうすると「子」がつくのは原材料で製品にはつかないと言うことかな?
[5/10 11:03]小鳳>ハナ:夕べネオジパングのメアドにも送ったんですけど、やっぱり届いてないようですね。うーん、どうしちゃったんだろ... 大珍樓は、百聞は一見にしかず、食べてみるのがいいかもしれません。横浜いらっしゃる時は是非ご一緒させて下さい。実はあそこで何度かオフやってるんですよ。
[5/10 11:00]小鳳<愛玉子:東京にある専門店、その名もずばり愛玉子もオーギョチイってなってますよね。あれって台湾でしかとれないんですよね?社会的グループの違いで子をつけたりつけなかったりするとか?小さ目のは子がつくとか?
[5/10 08:27]ハナ:大珍樓っておいしいのかな?横浜の友達がソコおいしいって話してたけど。
[5/10 08:24]ハナ:DM送ってくれてたんだ・・・。届いてなかったぁ。メアド変えちゃったからかな?ネオジパの部屋のメアドなら届きますよ。お手数おかけしてます。m(_ _)m
[5/10 06:48]焼豚大師<愛玉子:そうだよね。でも台湾の本では子がついてないなぜでしょうかね。ふーむ、不思議だねー。
[5/10 02:26]Okironn:今日は韓国料理食べました(^^)/今週のめんこいサンまじめに更新したよ〜!また大韓だけど...(^^;
[5/9 15:50]小鳳<愛玉子:あれ、三文字だと最後「子」じゃなかったっけ?でもこう書くと「あいたまご」と読めるね。なんだそりゃー?と一瞬思う。
[5/9 15:48]小鳳<青蛙下蛋:愛玉子ってシロップに浸かってる状態のしか食べたことないですが、それはシロップでなくタレがけの状態なんですねー。UZITSUさんのお店でも食べられるようになるかな<期待過熱状態(^^;) 日本にはなさそうなネーミングのセンスに中華を感じる(笑)
[5/7 23:14]焼豚大師<青蛙下蛋(続き):檸檬入りの愛玉(どうやらこれが青蛙らしい)に蛙の卵に見える粉圓(タピオカの親分みたいなの)を乗っけて甘いたれをかけたものみたいです。
[5/7 23:08]焼豚大師<青蛙下蛋:看板に蛙の絵が描いてあったりするので、青蛙に卵を落として気絶したところを食べるのかと思っていたのですがちょっと違うみたいですね(^^;;。分類上は「粉圓」で「珍珠[女乃]茶」と同じみたいです。
[5/7 22:13]小鳳<青蛙下蛋:それで師匠、結局どういうものなんですか?気になるじゃないですかー。
[5/6 22:06]焼豚大師>老九さん:[米慈][米巴]はもち米から作ったやつです。おにぎりとお餅の合いの子のようなやつを煎したものに三温糖のようなものが目いっぱいかけてありました。結構美味しいので全部平らげたので後が苦しかったです。發[米羔]メニューにあったかもしれません。今度行く機会があったら確認してみます。
[5/6 21:25]焼豚大師<青蛙下蛋:すみません。これまだ食べたことないです。どうもデザートみたいですけど、次回の課題といったとこでしょうか。
[5/6 20:46]小鳳<青蛙下蛋:それ、インパクトありそうですけど。。。ビジュアルはどうなんですか?ビジュアルもイケてたら、お題にしてください。
[5/6 20:33]老九>焼豚大師::羨ましいですね、私も10年以上豆糸を食べてないです。臘肉煮豆糸はお正月の味です、あのドロドロのスープを思い出すだけで、涎がでそう。炒豆糸の場合は臘肉もよし、野菜もよしですね。[米慈][米巴]はもち米で作ったものでしょうか、作り方は煎、煮、炒、炸と{火考}(網の上で焼く)等があります。どちらかいうとデザートより主食に近い存在(だった?)。デザートをいえば、「發gao{米羊...}」を思い出しました。原料は普通のお米で、おにぎりの大きさ、真っ白で、熱熱で甘くてちょっと酸っぱい味がする。今度、湖北料理店に行く機会がありましたら、聞いて見てください。
[5/6 20:27]焼豚大師<青蛙下蛋:珍しいものといえばこれ。台北ではよく見かけました。小鳳さんなんか、とても気に入りそうですね。でも、なんか名前が相当に不気味(--;;。
[5/6 20:22]焼豚大師<河粉煎:士林では胡椒餅は見つかりませんでしたが、河粉煎というとても珍しい小吃を食べました。米の粉を周りひだひだの円盤状にしたもので中に肉とか椎茸の餡が入っていて結構グッドでした。
[5/5 22:28]小鳳<胡椒餅:福満園は勉強熱心だし、なんか新しい料理人の人が増える噂もあるし、可能性なくもないんじゃないですか。
[5/5 22:26]小鳳>Okironn:レス多謝でーす。あ、最近はかむさはむにだー、ですね(^^) 今後ともどうぞよろしく〜。
[5/5 12:38]焼豚大師<胡椒餅と光餅:台北のは光餅ほど固くないです。中に具を詰めて焼き上げたハンバーガーといった感じです。表面に胡麻がはってある所は似てませけど。小波さんに聞いてみたけどもう一つはっきりしませんでした。
[5/5 12:19]SANZYUBAO>焼豚大師:うわー、胡椒餅あそこにないんですか・・でも、「葱のたっぷり入ったジューシーな」それはまさに胡椒餅!!亜都の天香楼、そうそう日本語のメニューじゃない方がよくって、これ、もらってきました。なつかしい・・あの、もし噂の「福満園」で胡椒餅を食べよう!なんて企画がおありの際は教えて下さい。我一定参加!
[5/5 11:12]小鳳<胡椒餅:すると「光餅+胡椒味=一種の胡椒餅」なのかな。福満園で頼むともしかして何か作ってくれるのかも。。。?
[5/5 11:10]小鳳<親愛的馬桶:あーっはっはっ、それは劉徳華のですね!いやー、今度「上海グランド」も日本公開でバリバリの明星でっせ。しもべのお店にも来たことあるんですよ。歌の内容は「皆の家にも便器がある。。。」とかなんとかいう他愛もないものらしいです。台湾ではバスの車体広告にも登場してると聞きました。
[5/5 09:59]焼豚大師<胡椒餅の謎:台南の萬川にも古月餅(胡椒餅)というのが売ってました。中に甘いカラメル状の薄い層がある以外は見かけ味とも福満園の光餅そのものです。台北の胡椒餅も福州餅と言われているのでこのあたり何か関係ありそうですね。
[5/5 06:19]焼豚大師<親愛的馬桶:これってどんな歌なんですか。台湾のテレビで便器にほほずりしている男が映ってたけどそんなやつなの(--;;。
[5/5 05:43]Okironn:どうぞ宜しくお願いしますねぇ〜♪
[5/5 05:42]Okironn:バナー見れる場合はちょこっとバナーの字のとこにマウスポインター持っていって見てください。隠れた字が浮かび上がります(笑)実は女の子編と男の子編の2種類あってめんこいサンによって換えてあったりします〜♪<自分とこで説明入れたいけど書くスペースがないもんで..へへっ(^^;
[5/5 05:39]Okironn:あ、そうそう。うちにお越し下さる時は是非ともFlash2(shockwave)を搭載なさって下さることを希望いたしますです。上のバナーがおもしろいので(^^)ゞ
[5/5 05:29]Okironn:メールどうもありがとうございます〜!リンクの件おっけーです!うちのやうなとこ(^^;でよかったら...(笑)
[5/5 03:43]小鳳<胡椒餅:東京・横浜エリアで食べられるところがないものでしょうか。。。? 読んでると食べたくなるうー。
[5/5 03:41]小鳳:家に食べるものなかったから久々に外に出て、上原の駅にある海南なんとかというお店に行きました。食事した後、私の率直な感想(笑)をまじめに聞いてくれたお店の人は人間が出来ている。メニューにその辺のお店にないもの載せてるし、志はあると思うので、是非頑張って欲しいと思う。私は応援を惜しみません。<ちょっとエラそう?
[5/4 14:28]焼豚大師<胡椒餅:士林の夜市を三時間ぐらい探しましたが見つかりませんでした。で、台北では萬華のものが有名なのでこちらで食べました。中にかは赤肉の角切りと葱がたっぷり入っていてこりゃーうめーってな感じでしたね。もちろ胡椒がたっぷりと使われていてジュウシーなトロ味がついているので服を汚さないように気をつける必要がありますね。
[5/4 00:31]小鳳:湖北省民に師匠のカキコ見てレスつけてねって言っときましたよ。水曜あたりに亀レス入ると思います。
[5/3 22:38]焼豚大師<一家春菜譜:この日食べたものは「粉蒸排骨」、「蘿蔔絲牛肉」、「炒豆絲」、「杏菜(スープ)」、「煎[米慈][米巴]」です。特に「蘿蔔絲牛肉」はすばらしかったです。「杏菜」はシラスが入った台湾風の作り方でそれ自体はとてもいいのですが湖北の料理とは不協和音を奏でてしまっていまいちでした。
[5/3 21:57]焼豚大師<豆絲at一家春:これ食べました。緑豆と米の粉で作る一見河粉風の麺です。作り方は「糊湯」と炒めがありますがビールを飲んでいたので、今回は炒めにいたしました。あと湖北の人が大好きだというデザート「煎[米慈][米巴]」も食べました。ここは台北の「一家春湖北菜館」という店でまるで国共内戦時代にワープしたようなとても風情のある店です。今回の旅行の収穫のベスト3に入れたい店ですね。
[5/3 20:51]小鳳>焼豚大師:あっ、師匠、おかえりなさーい。そうなんですよ、台北のホテルの車は結構リーズナブルなんですよね。あと、英語のメニューが内容的に優れてるというお話、中国語の読みに弱い海外華僑のためじゃないですか?米国にも多いし。師匠の旅行中に少し模様替えしたんですよ。<上のリンク変えました。
[5/3 18:11]焼豚大師<天香樓at亜都飯店:昨夜はちょっと贅沢に台北リッツランディスの杭州料理の店に行きました。経理が出てきていろいろとお話しましたが、この人はもう一つ料理に詳しくないですね。なぜか私がこの店のメニューの解説をやってしまいました(--;;。メニューは英語と日本語中国語の三種類がありますが、日本語のものには私の選択した料理で載っていないものが結構ありました。英語ののメニューのほうが優れているみたいです。
[5/3 18:00]焼豚大師<五梅級ホテル:台北では台南の旅行社を通して格安料金で最高級ホテルにとまりました。旅行社の人がゼロックスのコピー持ってきてはさみできりだしたのでまさかと思ったけどそれをホッチキスで止めたのを渡された時はちょっとあせりました。でも没問題でしたよ。それから今朝はボルボ一台まわしてもらって空港まで送ってもらって400NTでした。タクシーだと1000NT以上かかるんだけど、面白いですね。
[5/3 17:51]焼豚大師<帰国報告:ただいま台湾からかえってまいりました。台湾いいですね、特に台南はすばらしい。今回は台北も行きましたけど、やはり値段高いですね。台南とは一桁違う感じです。
[5/2 18:53]小鳳>ハナ:関西の飲茶といえば、神戸の老香港酒家には豆腐花があるそうですね。一日一桶の限定らしいけど、イイナア。。。大珍樓の豆腐花なきあと、香港で食べることだけを楽しみにしている私です。
[5/2 08:48]ハナ:トップページの色ってココの壁紙と同じ色だねぇ。あさってはワゴン飲茶にしに行ってきま〜す!!わくわく(^ー^)〜♪
[5/2 01:37]小鳳>Okironn:いや〜、まだ全然(汗)めんこいサン、今、見に行きます!
[5/2 01:10]Okironn:ハングル読めるようになりました?(笑)めんこいサン更新しましたーー(^^;今週(?)は久々に中華なおひとでございますぅ(でも話題は...)見に来てねぇ〜♪