[2/19 21:17]焼豚大師＜おばさんの右手 ：おばさんの右手に注目してくださいね。ところで、最近ここよくアクセスできなくなりますね(--;。
[2/19 20:08]小鳳：今週に入ってからなんとなく胃腸の具合がよくなくて全然食欲ないせいか、あんまりカキコするネタがない。以前友人から聞いた話で、すっごい下ネタ好きのその人の同僚が、腰を痛めてたときは全然そんな話をしなかったっていうのがあったんだけど、それに近い状態かも(笑）
[2/19 20:06]小鳳：なんかここ３日くらいここに普通のアドレスで入れなくなってる。私だけだろうか？ＩＰアドレスだと大丈夫なんだけど。
[2/17 23:17]小鳳＜油条：なるほど、そうすると、発酵させないでズルして(現代的方法で(^^;)作ってるからですか。しかし、東京あたりでは、重曹を使うことがすでに「伝統のレシピ」化してたりするのでしょうかね。
[2/17 21:33]焼豚大師＜油条：はい、ご無沙汰してます。ところで以前台湾の油条ガ重曹臭くないのはなぜ。と言う話題があったと思うのですが、最近古い中華の本をひっくり返していたら書いてありました。油条は小麦粉を自然醗酵させたものを油で揚げて作るってね。
[2/17 21:21]小鳳＞焼豚大師：わーい、師匠だー。ご無沙汰してますです。
[2/17 18:49]焼豚大師＜働くおばさん：お題の絵「はたらくおじさん」から「はたらくおばさん」へ取り替えました。
[2/17 12:02]小鳳＞ALL：えー、再びしもべオフします。２月２８日(土）午後５時半から。来たい人はDMしてください。為食会の後なので、家庭料理系でリラックスしたいと思っております。
[2/16 22:42]小鳳＞焼豚大師：師匠〜、このところお見掛けしませんが、お元気ですか？台中編もアップされてるんですね。台南編見ると、やっぱりまた台湾行きたくなりますね。
[2/16 22:38]小鳳：今宵もまた芝麻糊です。今日のはHollyFarms(漢字は好味香）ブランドの。これは昨日のと違って黒胡麻だけの。一口食べると焦げ臭いくらいに香ばしいです。片栗粉は使ってないっぽい。原料のとこにも書いてありません。粉末３パックで１．８０シンガポールドル。１５０円位ですね。ああ、もっと沢山買ってくればよかった(涙）でも、食品買いすぎて、カート付きのケースを一つ買ったのでした。家族は呆れてました(^^;)
[2/15 22:15]小鳳：今、芝麻糊食べてます。インスタントね。「南方黒芝麻糊」という、中国と米国合資の広西黒五類食品有限公司製造のもの。新発売砂糖なしタイプ、だそうだ。これは核桃仁、花生仁、欖仁、米粉も入ってて、香港のスーパーで買う芝麻糊より全然重い。なんか自然食品のお店とかにありそうな感じの味。袋には「本草綱目にもあるとおり健康食品だ」みたいな能書きもついてます。代々木上原の駅のとこにある中華料理店で買いました。でもご飯の後ならやっぱり胡麻だけの軽いのの方が私はいいです、はい。
[2/15 18:09]小鳳＜為食会：為食会のレポートアップされたよー。谷口さんちとちゅんさんちです。かなり前から予約してそれなりの予算でないと食べられないような内容なので、一見の価値あると思います。よろしかったら今後の参考になさってください。
[2/14 22:32]つかっぴー：回答どうもでした。そうなんです・・・昨日で終わりました。
[2/14 03:25]小鳳＜今日の夕食：富翁でいろいろ食べた。中でおいしかったのは涼瓜排骨{保/火}と香菜干絲だった。このお店の香芋{月昔}腸{保/火}を初めて頼んだら、グラタンみたいのだった。底に玉ねぎのスライスが敷いてあって、その上に切った里芋と腸詰めにホワイトソースを絡めたものがのってました。
[2/14 03:20]小鳳＞つかっぴー：あれ、そういえばお仕事今週いっぱいでしたっけ？そっかー、もう一回くらい行けばよかったなー。
[2/14 03:19]小鳳＜亀ゼリー続き：亀ゼリー屋さんは、外に亀の絵が書いてあったりして、すぐ分かります。東京や横浜でも缶詰は売ってますよ。あと、材料の乾物をセットにしたパックもあるので、買ってきて自分で作るのもいいかもしれません。生きた亀は入ってないけどね。亀令湯という、ゼリーではなくてスープ、というかお茶もあるんです。この間しもべに作ってもらったら豚肉も入っていて、豚肉の脂肪の甘みで亀令茶の苦みはかなり和らいでいました。ぜひ一度試してみてください。お勧めです。
[2/14 03:15]小鳳＜亀ゼリー：亀令膏と言って、黒っぽい、不透明なゼリーで、苦いです。人によってはユンケルを固めたみたいと言います。金銭亀を漢方薬と煮て作ります。亀ゼリーのパックとか缶詰もありますよ。食べるときは苦いので大体砂糖とか蜜をかけます。これ食べると胃やなんかの体の内側が荒れてるのが治る感じがして楽になるので、香港に行くたびに一度は食べます。午前様が続いてるときなんかに本当に効きます。強いから健康な人は週に一回以上食べないほうがいいと言われました。
[2/14 01:48]つかっぴー：ちょっと質問です。亀ゼリーってなんですか？話によると、亀を丸ごと１匹身が無くなるまで煮込んだゼリーらしいのですが、どんな物なのでしょうか？
[2/12 23:39]小鳳：為食会の感想、補習部屋に書きました。
[2/12 18:44]小鳳＞mikuni：リポート、多謝です。なんかヘルシーそうな感じのお粥みたいだね。写真で見ると、濃そう。
[2/12 18:43]小鳳＜今日のお昼つづき：はっきり言って、前回までよりも格段に味がよくなったと思う。また、以前は合桃露がコースででも見かけられるような感じじゃなかった。方針変わったのでしょうか。なんか志が高くなったみたい。うれし。また行こっと。
[2/12 18:40]小鳳＜今日のお昼：今日のお昼は日比谷聘珍樓で福建炒飯、大根餅、野菜湯葉巻き、合桃露。大根餅は、出てきたらもう冷めてた。持ってくるのが遅かったのかな。湯葉巻きは髪菜入ってました。これおいしかった。コースメニューのデザートにクルミミルクと書いてあったので、もしや、と思って聞いたら合桃露でした。頼んだら、とろみはほとんどなくて、まさにミルク、という状態。クルミの粗い粒も入っていてあと西米も入ってました。これもけっこうよかった。２，３ヶ月ぶりに行ったのだけど、メニューがかなり変わってた。
[2/12 02:41]mikuni：しまった、しくじった。これです→
[2/12 02:38]mikuni：その臘八粥ですが、山芋が入っていました。あとはわからない。何かの葉っぱと根っこと。。。レジピは４月刊行予定の「金庸の世界２（仮）」（徳間書店刊）に出るから見ろとのこと(;_;)ぐすん。どうも金庸の小説のどれかに出てきていて、その作り方でやったのじゃないかと思います。ちなみにコレね→
[2/11 09:16]焼豚大師＜臘八粥その二：臘八(12/8)はお釈迦様が成道した日で、この日に臘八粥を食べるのは端午の節句の粽とか中秋節の月餅と同じようなものだそうです。これには北部の甘いものと南部の塩味のものがあり前に書いたのは北部のものです。で、南部系のはお米に季節の野菜とか果物を入れてからくたくそうです。
[2/11 03:51]小鳳＞mikuni：わーい、写真見せてもらうの楽しみにしてるーね。
[2/11 03:14]mikuni＞焼豚大師 ：御教授ありがとうございます。ちなみに明日の料理長（笑）は料理の本を出そうとしているライター（♂）なんです。よぉく観察してデジカメで写真撮ってきます＞小鳳
[2/10 22:59]焼豚大師＜臘八粥：12月のことを中国では臘月といいますが12月の8日に食べるから「臘八粥」というみたいです。材料は米､豆の他に山査子、菱、栗、蓮子などを干したものを入れるそうです。で、出来上がる直前に花生仁、瓜子仁、桃仁、葡萄干を入れてかき混ぜて出来上がりだそうです。
[2/10 12:21]小鳳＞mikuni：どんなものか知りたいです。あとでどんなのだったか教えてねん。
[2/9 22:16]小鳳＞mikuni：うーん、わかんないです。臘の字があるから干した肉の類が入っているのだろうか？
[2/9 01:58]mikuni：おひさしぶりです。水曜日に知人の家で「臘八粥」というのをご馳走になる予定ですが、この「臘八粥」というのがどんなものか知りません。一応おかゆですよね？どなたか教えてください。
[2/8 17:57]小鳳＜パリパリまん：たしかミニストップにそういうのあるよねー？私の生活圏にないからなー。食べてみたいな。
[2/8 17:34]小鳳＜新世界：新大久保から大久保の方に行く途中にある韓国料理の新世界の外にある看板のメニューを今日よく見たら、豚バラが「豚の三段腹」と書かれていた。おいー！他の料理名が全部まっとうに訳されてるから今まで気づかなかったわ。今日行った２４時間営業の方は、頼んだ香酥なんとか肉まんが冷たいまま出てきたから、温めてって頼んだらお店のオヤジが「普通みんな冷たいまま食べるからねえー」と言ってました。ホントかぁぁ〜！？
[2/8 17:29]小鳳＜富翁の人：この華人女性は四女らしく、お姉さんの三女もお店に出ているのである。以前行った時にはいませんでした。日本語もまだあまり出来ないみたいだから、日本に来て間もないのだろうか。
[2/8 16:51]小鳳＜今日のお昼続き：油條、今日はいつもの人じゃなくて、赤いチャイナドレスの華人女性が揚げてて、揚げたては勿論おいしいのだけど、いつもほどのコシがなかったのがちょっと物足りなかったね。それから富翁の食料品店に初めて行ってみたら、鴨舌なんかも置いてありました。
[2/8 16:49]小鳳＜今日のお昼：今日は大久保の新世界で香酥なんとか包っていうぱりぱりした肉まん、蝦巻、河粉、鹹魚豆芽。なんか変だと思ったら、香菜が全然料理にのってなかったので、単品で香菜もオーダー。最後に温かい意米水飲んで出てきました。向かいの中華食料品店の入り口に、生の馬蹄がありました。このあと、富翁まで行って桂花酒醸湯丸と甜豆腐花頼んで食べてたら、油條を揚げてるキッチンの前のカウンターに座ってたので、見てるうちに食べたくなって揚げたての油條も一本頼みました。
[2/8 11:06]小鳳：徹夜空けとかで不規則な時間でも食事が出来る、ファミレスじゃないとこって、どこがあるのかな。まず２４時間営業の新大久保の新世界と麹町アジャンタが思い浮かびます。アジャンタってまだ２４時間かなぁ。もうしばらく行ってないからなー。あ、職安通りの方も２４時間営業の韓国家庭料理のお店あるよね。あ、あと赤坂ミカドビルの向かいの韓国家庭料理一龍も２４時間だったかな。いざ、ってときに思い出せないんだよねー。
[2/8 11:01]小鳳＞あずき：今気づいたけど、あずきさん、会社から徹夜明けの朝７時カキコだったんですか？お仕事大変ですね。どうぞご自愛ください。
[2/7 23:19]小鳳：あと、雪耳と百合根の糖水をつくりました。今から食べるのよ〜ん。明日はお肌プリプリねん。
[2/7 23:11]小鳳＜今日のごはん：今日はね、ついにお米を買った。おかずだけ食べる人だから、家で炊飯ってかれこれ２，３年はしてなかったけど。臘肉ごはんがこれでやっと食べられるー！と思ったけど、ご飯炊くまで待てなくて、臘肉とブロッコリーとエリンギ蒸して食べてしまった。臘肉まだあるから明日は臘肉ごはんにしよっと。
[2/7 16:33]小鳳＞焼豚大師：二重カキコ、一つ削除しましたよ。
[2/7 16:30]小鳳＞あずき：私も気になります。「あの」の後はいったい何を言わんとしたのですか！？教えてねー。
[2/7 07:26]焼豚大師：ここのｃｇｉはバックかけると二重投稿になってしまうのですね。気をつけないといけないね。＞タコｃｇｉ
[2/7 07:19]焼豚大師＞あずきさん：あののあとはなんですか。何か質問であればここか補習部屋にでも書き込んでください
[2/7 07:06]あずき：いや〜ん。なんで〜。下の書き込みが変〜。いつにもまして変に入っちゃいました。なんとか順番かえると作者である私には読めるけど皆さんには通じませんよね。
[2/7 07:03]あずき：あっ！　小鳳さんが寝ちゃった。私もようやく帰れそう台南編たまりません。とくに蒸しモノのところ。行かねば！　手ごねのもちもち感が味わいたいです。実は私の弟が突然転勤で台湾のヒト（２年間）になってしまいましたので、今年は攻めます。です。さてさて焼豚師匠あの
[2/7 06:26]小鳳：あ、ホントだ。さっさと復旧してくれてよかったですねー。あそこって、なぜか居心地いいですよね。あっさりしてるからかな。あぁ〜、もうだめだー、眠い。じゃお休みなさーい。
[2/6 23:28]焼豚大師：あのなんとなく居心地のいいとこ復旧していますね。
[2/6 19:39]小鳳＜今日のお昼報告：最近よく行く隣のビルの地下にある大祥で、腰果鶏丁ランチ。あんまり食べないメニューだが、結構おいしかったです。やっぱりカシューナッツがぱりぱりしてるといいやね。
[2/6 19:37]小鳳＜補習部屋：いまあっちのサーバがダウンしててつながらなくなっています。アメリカにあるので、東京時間の明日までには復旧すると言われているようです。
[2/6 01:03]小鳳：食べられる量に限界があるから、特に香港で食べられる回数も限られてるときなんて、どこで何を食べるかすっごく迷う〜。２泊３日なんかだと朝昼夜２回づつとあと間食だけだもんね。ほんとに限られてるよねー。
[2/6 01:00]小鳳：今帰ったー。今日は華人とごはんしてました。でもね、中華じゃないから補習部屋で報告しよっと。日本に住んでない華人だと、日本来たら中華食べたがらないから、伊･仏になっちゃうんだよね。私も中華にはまり出してからあんまり欧州系は行ってないから、お店の人に「ごぶさたしてます」とか言われちゃって、なんか行きにくいんだな(^^;) 当面中華からは抜けられそうもないですしね。お腹がいっぱいにならなければ色々なものを好きなだけ食べられるのにねえ。
[2/4 23:32]小鳳＞つかっぴー：でしょ！私めちゃめちゃ楽しみにしてるんです。感想とかレポートしますからねー。
[2/4 23:31]小鳳＜補習部屋：あ、そうか、カキコのボックスが大きくて楽だから補習部屋についカキコしちゃうんですね。自分でもなんでかなーと思ってたんですよ。
[2/4 23:29]小鳳＞焼豚大師＜猪婆参：今日写真見ました。ほんと、すっごく大きいですね。生きてるのをつかむことはちょっと恐ろしくて出来ないかも。日本のだったら平気ですけどねー。あんまり迫力あるとびびりますね。
[2/4 00:02]つかっぴー：「為食会」のメニューは、なんかすごいですね。
[2/3 23:21]焼豚大師＜補習部屋：ここはウインドウが小さいのであまり込み入ったことは書きづらいです。補習部屋の方が面倒くさいこと書くのに適してると思うけどなー・・・。
[2/3 22:59]焼豚大師＜婆参：これはやはり南方系の干しナマコみたいですね。補習部屋で挙げたうちでは白石参の一種です。干しナマコは大きく分けるといぼいぼのある刺参とこれの無い光参に分けられますがこれは後者の方です。産地は中沙群島でインドネシアからのものも多いみたいです。猪婆参と呼ばれることもあって一斤で2，3本ぐらいだから戻すと相当大きいものですね。写真で見ると白いものとか黒いものがあって粉を吹いたような感じですね。
[2/3 18:43]小鳳＞ＦＵＫＵＫＯ：あ、ども、ご無沙汰してます。アップしたらＵＲＬ教えてねー。楽しみにしてまーす。
[2/3 13:23]FUKUKO：こんにちはーお久しぶりです。去年瀋陽に旅行に行ったときのことを書きとめておこうと瀋陽の情報集めに検索していたら小鳳さんのＨＰに来てしまいましたー。それだけ。最近ＨＰ作り始めました。今度どこかにＵＲＬ書きますねー。それではまた。
[2/3 12:17]小鳳＜為食会メニュー：うう、ごめん、字違ってた。清蒸老鼠班じゃなくて「斑」だよね、最後の字は。谷口さんご指摘ありがとうございます。「まだら」って入力して変換するとちゃんと「斑」になるよ ＞ メニュー書いた人(^^;)
[2/3 00:59]小鳳：もー、風邪引いちゃいましたよ。社長オフまでに治さなきゃ。
[2/3 00:58]小鳳＞萬福：えっ、あの方がオーナーなんですか。確かに人の良さそうな人だ。でもあの仕切りおばちゃんも正論の人というか、私、割と共感を覚えることが多いです(笑）
[2/3 00:32]焼豚大師＜萬福：萬福も危ないですよ。もう年みたい店に出てても何時店を閉めようかと考えてばかりいるそうなので。そうれから、店にいつもいる偉そうなおばちゃんは使用人で中に入る人の良さそうなおばちゃんの方がオーナーです。
[2/3 00:24]小鳳＞焼豚大師：そうですか、代替わりでお店が路線転換しちゃうのって悲しいですよね。やっぱりおいしいお料理も、作る人がそこにいる、または生きている間しか食べられないと思うと、焦って何度も食べようとしちゃいますね。
[2/3 00:05]小鳳＜社長オフメニュー：その名も「為食会」。メニューはね、
四京果
片皮乳豚全体
妙製山珍佛跳牆
婆参四頭網鮑
金銭鶏併(手偏ね)油泡帯球
蟹黄竹笙蟹柳
金醤乳豚件
清蒸老鼠班
上湯龍蝦伊府麺
碧緑臘味{保/火}飯
桂花豆腐花
鮮果甜点心併(手偏ね)盆
私、待ちきれません。
[2/2 23:54]焼豚大師＜中華街の油条：重慶飯店本店の斜め向かえというか青葉の前の店の油条と豆漿はかなりグーだったらしいが息子の代になってからは儲からないので色々と料理を出す普通の店になったみたいです。残念！！ 臘腸は有昌の向かえの店のが昔美味しかったんだけどいまはどうなんだろうか。店
[2/2 23:47]小鳳：こんなにがんがん作ってるって事は、よく売れてるんですね。隋園別館、焼餅油条はあるのに、豆漿がないなんて残念だなぁー。富翁に焼餅あったかどうか思い出せないけど、あったらもう完璧朝ごはんオッケーですね。豆漿と油条はあるのわかってるんだけど、どうだったかなー。来週行くからチェックしときます。
[2/2 00:04]焼豚大師＜働くおじさん：このおじさんは台南の民族路の有名な屋台街で見かけたおかたです。やはりここの油条は美味しいのかな。
[2/1 23:53]小鳳＜臘腸：有昌で、もう置いてないみたいだった。毎年２ヶ月間くらいしか作らないって言ってたから、今年はもう終わっちゃったのかな。もっぺんくらい買っとけばよかったなー。
[2/1 23:50]小鳳＜粽：今日は祥龍の粽食べました。おいしい。買うならここか有昌ですね。あと、紅綿の前通ったら蛋達が出てきてたので、早速その場でいただきました。やっぱりおいちい。
[2/1 18:50]小鳳＜お題：油條をどんどん作ってるとこですか？このおじさんの前に並んでるのを見ると、伸ばしたのを横切りにして揚げてるのですか？普通そうなのですか？私は伸ばした生地を縦のままに、つまり生地を伸ばした方向と油條の長い向きとが同じなのかと思ってました。。。。何が言いたいかよくわからない文になってしまった(--;)
[2/1 17:03]焼豚大師＜お題：お題の画像入れ換えました。
[2/1 01:35]小鳳：わーい、今カウンタ１２３４ゲットしちゃったー。なんとなく嬉しいです。↓の猪肚湯ですが、なんと７００円です。安いよね。メニューチェックしてたら、１人２０００円台のコースもあった。これならお金持ってないときでも行けるね。
[2/1 00:01]小鳳＜今日の夕食：久々に隋園別館。焼餅、油條、猪肚湯、酥鶏巻。あそこって油條はたしか夕方４時くらいにまとめて揚げてたはずだけど、出てきたのは温かかった。その時に揚げたのかな。焼餅はアツアツでした。猪肚湯はしょうがが入ってて暖まりました。紅葱酥も入ってましたよ。鶏巻は、前の方がサクサクしてよかったな。今日のはいまひとつ。