| [10/19 14:44]小鳳<鳳爪花生{保/火}湯:あと、金銀蛋炒菜も、ここで説明しようと思ったけど、やっぱり見てのお楽しみの方がいいよね。やーめた。あのね、鳳爪花生{保/火}湯は、生け花を見ながら食べるように、テーブルに花が出てくんだよね(笑)アートコーヒーのメニューにもそういうのがあるって聞いたなあ。で、金銀蛋炒菜は、上に金箔と銀箔がかかってるすごく豪華な宴会料理。。。。嘘だってば。 |
| [10/19 11:54]焼豚大師->ハナ:紅油香魚はラー油なんかと同じような感じで台湾の料理店に置いてあるみたいです。料理では涼拌茄子のたれとか皮蛋拌豆腐に加えるとかスペアリブの中国黒豆蒸しなんかにも使えるみたいです。これは奥さんが台湾人の旦那(日台のハーフ)に聞いた情報ですが、その場に奥さんがいなかったのでもう一つ詳しことは判りませんでした。 |
| [10/19 07:42]焼豚->ちゅんさん:これは横浜中華街でも昔大三元でだしてました。でもサイズは小型の肉まんぐらいでちょとって感じだったですね。でも大三元も親父さんの代の時は本場と同じ一口サイズのものを出していて地元の人だけで行列ができたそうですよ。 |
| [10/18 23:28]すえきち@日本縦断中:まいどっ!ご近所まわりの挨拶で来て依頼ですが、実は今ジバングの日本縦断中!HPの宣伝をやってますので宜しくお願いします! |
| [10/18 16:33]ちゅん:風船大会のちゅんです。そうですか、これが生煎包ですか!うん美味しそう。私には鳳爪花生{保/火}湯も、金銀蛋炒菜も、意味がさっぱりわからんですがミナサマのひそひそ話?を盗み聞きしているうちに、なーんとなく想像がついてきたような・・・漢字って面白いぞ。 |
| [10/18 09:30]ハナ:↑上の写真、美味しそうですねぇ・・・ |
| [10/18 09:29]ハナ>焼豚大師:私も台湾の留学生とか元駐在のヒトとかにもあたって聞いてみますね。でも、香港で売ってあったから香港在住のヒトに聞いた方がいいかな・・・。 |
| [10/17 20:11]茶々丸>師匠:そうなのかぁああ。結構大きいですねえ。やっぱ、沢山で食べないとキツそうだなあ。 |
| [10/17 17:34]焼豚大師>茶々丸小姐:↑これって、香港の雪園の生煎包だよ。 |
| [10/17 17:33]小鳳:いや。マニアック過ぎるというご意見を最近よくいただくので、たまには虎の穴も息抜きが必要でしょう(^^) ということで残しときます。 |
| [10/17 17:19]茶々丸<「龍虎風船大会」:「鳳船」ってところ、「風船」って見えるわ。疲れてるかしら(笑)相撲取りの龍虎が風船で遊ぶ大会?あ〜くだらなくてゴメン。やっぱ疲れてる。読んだら消していいわ、コレ。>小鳳 |
| [10/17 16:45]茶々丸<お写真&湯:あ、饅頭だ。鳳凰花生{保/火}湯出るのか、わ〜い♪この花生って生の豆をスープに入れるのかなあ。殻ごと塩茹して食べても美味しいよね。 |
| [10/17 14:24]小鳳<「龍虎鳳船大会」:くわしいことはちゅんさんちで。 |
| [10/17 14:17]小鳳<生煎饅頭最新情報:23日の「竜虎鳳船大会」で出るらしいよ。他に鳳爪花生{保/火}湯、金銀蛋炒菜、豆腐花、など出て、3000円。安いよね。鳳爪湯の皆の反応が楽しみだ。 |
| [10/17 13:02]小鳳<生煎饅頭:ややっ! 話してたらなんか写真出てきたよー↑ |
| [10/17 10:45]小鳳<生煎饅頭:今夜行くお店でも予約すれば食べられるよん。おいしいよね。 |
| [10/17 10:41]茶々丸<生煎饅頭:随分と下の方に出てますが、これ香港「雪園」でもありました。上海料理って量が異常なほど多いから、いつもここまで辿り着けない。この饅頭も10個以上はあったと思います。 |
| [10/17 09:51]茶々丸<炸子鶏:私、参加します(笑)。 |
| [10/17 08:58]小鳳<炸子鶏:これは、油をかけながら揚げた、パリパリの鶏ですね。過去ログ参照のこと。 |
| [10/17 08:57]小鳳>ALL:えー、今晩原宿エリアにて炸子鶏を食べます。参加希望者はカキコしてね。今日はDMそれまでに見れなさそうだから。あとは家庭料理系になると思います。 |
| [10/16 19:34]茶々丸>焼豚大師:質問がありますので、DMいたしました。ご指導お願いします。 |
| [10/16 13:24]茶々丸:過去ログは自習用となりましたね。では、皆さんこれからも頑張ってお勉強していきましょう(笑)。 |
| [10/15 23:21]焼豚大師<香魚>ハナ:台湾在住の人がスーパーとかなんかで探してくれたみたいですがみつからなかったそうです。なにかわかりましたらまたアップします。 |
| [10/15 23:13]焼豚大師<豹狸、菓子狸:豹狸、菓子狸の仲間には七間狸、五間狸、狗狸、鼠狸なんてのがいるみたいです。で、これのさばきかたですけどやっとこで口をこじ開けて、ハマナスの花から作ったきつい酒を飲ませてから気管を切るそうです。こうすると味がいいのだというんですけどね・・・。 |
| [10/15 23:01]焼豚大師<龍虎鳳大会:龍虎鳳大会は料理の名前でこれに使われる虎は普通は猫であと龍は蛇、鳳は鶏になりますが、広州の有名店大同酒家では豹狸または果子狸を使うので有名だったそうです。この二つとも麝香猫科の動物ですけど豹狸のほうが味がいいみたいです。菓子狸でもそうとう珍しいですけど豹狸は今でも食べられるのでしょうか。でも日本には白鼻しん(菓子狸)は結構いそうだけどこれも食べられないのかなー。 |
| [10/15 18:32]小鳳<バターの料理:でね、バターを使った料理は、モンゴルの方から伝わったのだそうです。話が前後してごめん。 |
| [10/15 18:31]小鳳<バター:好きな人は好きだよね。私は大好きです。愛用ブランドはカルピスバター。無塩と加塩を半分づつで使います。輸入物とか、高すぎるよー。私の消費量異常だから。ビゴの店のバターもおいしいよね。 |
| [10/15 18:26]小鳳:その本にもバターを使った物が出てた。 |
| [10/15 18:21]小鳳:昨日ね、愛新覚羅 浩の「食在宮廷」という、昭和36年に初版が出た本の復刻版で去年出たのを買いました。でもね、なんか料理名についてるピンインみたいなのが、違ってるとこもあるような、謎。ピンインわかる人に聞きたいわ。 |
| [10/15 18:10]茶々丸:中華料理(無理矢理過ぎるかな)でも、牛油と言えばバターですね。私は朝食でボーロー飽に冷たい牛油挟んだのを食べるのが好きですなあ。うう、たまらん。 |
| [10/15 17:21]小鳳:私も! 読むたびに食べたいと思ってたなあ。そう言えばこの話題、ハナさんちかどっかでも以前出てたよね。 |
| [10/15 17:02]茶々丸:虎と言えば、ちびくろ○○○(○○○は差別用語なのでカット)の虎のバターでできたホットケーキが思い出されますなあ。しみじみ。 |
| [10/15 16:53]小鳳:動物名で、形容的な漢字の名前って、なんか迫力に欠けたりするよね。漢字を音読みしたりするからさあ。「けんしこ」なんて、なんか四股のバリエーションか?って感じじゃない?剣歯虎、サーベルタイガーなんだけどさ。ハクビシンも白鼻なんとか、だよね、きっと。音読みってビジュアルイメージを持ちにくいなあ。 |
| [10/15 16:09]小鳳:はっはっは。廉価版だから、鳳凰は鶏でしょう。龍はどじょうとかアナゴかも。虎は何だろうねえ。 |
| [10/15 16:00]茶々丸:ねえ、22日って野味大会だったらワシ困る。>小鳳 // 龍は蛇、虎は本当は猫とか麝香猫だけどワシントン条約引っかかりそうでしょ、あと鳳は鶴(これもだめよ)か孔雀か(笑)?あ〜コワイッ。 |
| [10/15 15:23]茶々丸:討議って何を討議すれば良いのか、わかんないんですけど。これは何か当てればいいのか?コレは「ハクビシン」かな。でも、もしそうだったら終わっちゃうねえ(笑)<どうしよ(大汗)> |
| [10/15 13:09]小鳳>焼豚大師:↑こんなもんですか? //龍虎鳳大会、22日のですか? 濃い人専用席を予約しました(笑) |
| [10/15 12:56]焼豚大師>all:えー。すでにお題の画像は下のほうに行っていますが。これは「龍虎鳳大会」に出場する中華の虎さんなわけですね。すでに答えがでかかってますが色々と議論してみてください。テレ放の時間にでもまた投稿します。ところで小鳳小姐もこの大会に出場するの? |
| [10/15 12:49]焼豚大師>小鳳小姐:odai.jpgはできれば虎の穴の頭「どこまでも奥深い・・・」の上ぐらいに貼りつけていただけると有り難いのですが。サーバ上の画像を同じ名前で入れ換えると常に最新のものがここに表示されるわけです。付随的な画像は私のほうでも発言にはりつけられますがここはちょっと無理なのでお願いします。 |
| [10/15 11:03]小鳳<生煎饅頭:この「なまいりまんじゅう(笑)」は何かっていうと、小さい肉まんを餃子みたいに焼いて焦げ目をつけた物です。 |
| [10/15 11:01]小鳳<生煎饅頭:胡同四合坊というお店で食べられるそうです。ここは北京ダックが主力で一日に30羽出るそうですが、上海点心が充実しているらしいです。今年の7月オープンしました。住所は渋谷区広尾3-12-34、電話は5485-6682です。行ってみたいなあ。 |
| [10/15 10:49]小鳳:焼豚大師からいただきました台湾B級グルメの旅情報。師匠、ありがとうございます。でもね、まだフライト取れないんです。行けるのかなあ(涙) |
| [10/15 09:47]茶々丸<お写真:これって「菓子狸」ちゃん?、ううっ(涙)・・・。ワシ、食文化は否定しないけど野味(ジビエ)は苦手なのよ。でも、師匠のお話は聞きたいです。 |
| [10/15 09:35]茶々丸<MSG:スナック菓子とか久しぶりに食べると舌が荒れる感じがします。あれがそうなのかと思うけど。年中口にしていると麻痺してわからなくなるというのが恐ろしいですね。 |
| [10/15 09:29]小鳳>Yoon:たくさん入ってるとやっぱりわかるみたいですよ。聘○樓なんて、入りすぎてて、その日は寝るまで舌がおかしくなっちゃいましたよ。お店の人は使ってないって言ってたけど、オイスターソースとか醤油に入ってるんだよね。 |
[10/15 09:23]小鳳:えー、後程焼豚大師からありがたいお話があります。お題は「中華料理の虎」です。![]() |
| [10/15 06:40]Yoon>小鳳:欧米人でMSGフリーって人種の人がいますよね。泡を吹くのは恐いですけど、すぐMSGが入っているってわかるってすごい繊細な舌をお持ちだなあと関心すらしてしまいます。最近化学調味料無添加の食品は増えましたが小鳳さん、「突ガバ」を見て青春時代を送った私たちの世代が日本人でも一番添加物をとった世代なんですよねえ。いやですねえ。 |
| [10/14 13:57]小鳳<クワイ餅:えー、これ、馬蹄{米羔}っていうんですよ。東京では代々木上原駅にある海南なんとかって言うお店にあります。ここはレモンスライスが添えてありました。で、馬蹄は、日本でよく食べる慈姑とは別物です。この辺は焼豚大師がお詳しいはず。。。 |
| [10/14 13:48]小鳳>あずき:またお会いするの楽しみですね。今、何の料理をリクエストするか考え中なのです。 |
| [10/14 12:51]あずき:私も22日なら何とか都合つけられそうなので、参加しようと思ってます。また、いろんなおいしいお話を聞かせて眠れなくしてください。 |
| [10/14 10:04]茶々丸>あずき:あらあら、ご挨拶が遅れました。ようこそ、「虎の穴」へ。もう、逃げられなくてよ(笑) |
| [10/14 10:01]茶々丸:千層{米羔}ねえ、やっぱココナツなしをよく食べてるよ、ワシ。もっとも最近あまり食べないから流行りだとすると納得だけど。今度検証するべし。 |
| [10/14 09:41]小鳳>あずき:歓迎光臨!平日なんで、遅れる可能性もありますが、行こうかと思っています。あずきさんは? |
| [10/14 09:40]小鳳>焼豚大師:その、泡吹いて倒れるって。。。恐ろしいです。やっぱり、MSG怖いですね。 |
| [10/14 09:39]小鳳>焼豚大師:揚州の千層{米羔}は想像するに、かなりあっさりした味わいですか? 香港とか、香港人文化圏で食べたものはどれも鹹蛋とココナッツが入ってました。でも入ってないところもあるかもしれないので、標準レシピは謎です。 |
| [10/14 09:37]あずき:先日の双十節はご一緒させていただいて楽しませていただきました。伺うこと全てといったくらいに初めて聞く単語や情報で連続で大脳が興奮状態になりました。今度是非小鳳さんのシモベ(笑)のお店に連れて行ってください。ところで、中華街サミットには出席なさいますか?私 |
| [10/14 09:26]小鳳>ちゅん:歓迎光臨!私もそれって千層{米羔}だと思います。千層酥とは、名前は似てますが結構異なりますね。酥というのはクッキーとかパイとかサクサクしたものにつける名前なんですよね。で、{米羔}はケーキのことです。(アイスクリームにも使うけど)それから、千層は、形状のことを指しているので、名前だけだと材料が同じかどうかということが判断できない名前なんですよね。たしか上海料理で千層風とかいう、豚の耳を重ねてかためたものがありましたね。 |
| [10/14 09:02]茶々丸>ちゅん:ちゅんさん、初めまして。千層{米羔}って、白黄色の層になっていて、白い部分は饅頭の皮の部分で黄色い部分は餡が層になっているものを蒸したものです。だからちゅんさんがお食べになった塩卵サンド=千層{米羔}ではないかと思われるのですが・・・。 |
| [10/14 07:25]ちゅん:せっかく名前がでてきているのに、なにもコメントできないのはクヤシィので無理矢理、発登場させていただきます。大珍樓の塩卵サンド私も食べました。ちょっと見はミルフィーユの巨大化したものというカンジ。点心の最後の軽ーいデザートのつもりで頼むと、えらくボリュームがあって後悔するかも。私は中華街で売っている千層酥というお菓子がメチャメチャ好きです。見た目がラナンキュラスの花みたいなあんこ入りのパイですが。これって”香港の千層[米羔]”と似たお菓子なのでしょうか? |
| [10/14 00:21]焼豚大師>小鳳小姐:"Chinese Restaurant Syndrome" を含むMSGの問題はここを参照してください。この問題、いわゆる中華料理症候群はオーストラリアで中華料理を食べた客が口から泡を吹いて倒れたため救急車で運ばれて以来問題が取り上げられるようになったみたいですね。 |
| [10/13 21:21]焼豚大師<塩卵サンド:塩卵サンドについては「ちゅん」さんの掲示板かどっかに出ていたやつで私はよく知らないのです。卵ドックを飲茶の点心とかんちがいしたようにこれも咸蛋の黄身をなんかで挟んだものかなと思ったのですけど・・・。ところで香港の千層[米羔]には咸蛋が使われているのですか。揚州(多分ここが本場だと思いますけど)では咸蛋もココナッツも入りません。 |
| [10/13 19:01]茶々丸<千層{米羔}:まだまだ、引っ張る(笑)。そうか普通ココナッツ入ってるものなのね。今まで全然気が付かなかったっす。あと、クワイ餅を揚げたの、わらび餅のもっと柔らかいのにクワイが入っていて歯触りがよろしかったです。あれは揚げ物の割に軽かったですね。 |
| [10/13 17:10]小鳳<千層{米羔}:私がこれまで食べたことあるのは、大体ココナッツ入ってましたね。でも大珍樓のはココナッツの分量が他の3-4倍はあったみたいです。食感はほとんどココナッツケーキと言ってもいいくらい。 |
| [10/13 16:20]茶々丸< 千層{米羔}:確かに塩卵のサンドイッチだけど、もしそうだとしたらその翻訳にはかなり無理が・・・。あの 千層{米羔}は中にココナッツが入っていましたね。私、お初にお目にかかりました。味は甘さを押さえてありましたよ。 |
| [10/13 14:14]小鳳>焼豚大師:その、大珍樓の塩卵のサンドイッチって、どんなのですかねえ? 千層{米羔}の日本語名もそんな感じの名前だったような。 |
| [10/13 10:26]茶々丸>エドッコさん:かつおぶしとか煮干しって持ち込めるの?東京風ラーメンには必須アイテムかと。<ロス |
| [10/13 10:05]小鳳>エドッコ:東京風ラーメンのスープだと、MSG(味の素などの化学調味料)が入りすぎていて何時間も後味が舌に残ることがありますよね。人に聞いたところによれば、米人(アングロサクソンということだと思います)は、これを摂取すると頭が痛くなるそうです。消化器官中の酵素とかいったレベルの問題なのでしょうかね。 |
| [10/13 09:41]ハナ>焼豚大師:ハイ、小魚は乾燥したもので固いです。液体に漬けた状態なので多少は柔らかくなってます。大きさはちょうど「ちりめんじゃこ」の大きさか若干少し大きめ。春先に店頭に並べられる頃の・・・(そうそう「いかなごのくぎ煮」に使われるくらいの大きさかな?)のいかなごくらいの大きさです。ご面倒おかけしますがよろしくお願いします。 |
| [10/13 09:30]茶々丸:おはおは。3連休は食べ通しだったのでは(笑)・・・>小鳳 //初めまして本格的なラーメン頑張って下さいね。>エドッコさん //香魚って見たことないです。興味あるなあ。11月の香港で捜してみますね。>ハナ //タマゴドックで混乱させてしまったようですね。中華街の普通の茶店と言うのも味わい深いものがありました。お試しあれ。>師匠 |
| [10/13 09:05]エドッコ>小鳳さん:私は小さい頃から食べ慣れた、ラーメンとはあれしかないと思ってた、醤油味のすきとおったスープです。見てくれが決まってるだけおいしさを出すのが難しそうな気がする。 |
| [10/13 07:27]焼豚大師>ハナ:「紅魚 香魚」は成分からいったら調味料でしょうね。所で小魚は姿のままなのですか。あと、スクガラスは生きている小魚を海水と一緒に塩辛に漬け込むので、香魚とはちょっと違うみたいですね。香魚のほうは乾燥したのを使うのですか。でこれは固いの。台湾関係のMLに質問出しましたので何か回答があったらまた報告します。 |
| [10/13 01:27]ハナ>焼豚大師:あっ、瓶は高さ8cmm、直径5cmくらいの大きさです。ラベルは「紅油 香魚」とあと野菜の絵のデザインです。味寳(MEIPO)のマークはコックさんのイラストにMEIPO 味寳書かれてあります。 |
| [10/13 01:21]ハナ>焼豚大師:「紅魚 香魚」は台湾産で、香港に輸入されているもののようです。味寳(MEIPO)という会社が作ってて、内容量は130gです。中身は魚乾、豆[豆支]、辣椒、辣油などです。匂いはしますけど、食べてみると辣油のせいでピリッと辛いです。スクガラスと同じように酒の肴としてそのまま食べれるのかなぁ。 |
| [10/12 23:33]焼豚大師>ハナ:このスクガラスもビンに入っています。これだけを泡盛のつまみにしてもいいですけど、当然この汁とかなんかは魚露的な使い方もできそうです。でその香魚はどこの製品でどんな形をしているのですか。 |
| [10/12 16:58]焼豚大師:ホットドックは熱狗のことだったのですか(やっぱり)。どこかの飲茶の店ででも食されたのかのと思ったのでなんか疑問だったのです。>小鳳小姐 香魚はちょとわかりません。沖縄のものにスクガラスってのがあってこれは小魚の塩辛みたいなもので豆腐なんかに乗っけて食べます。スク豆腐というのですけど。でこの魚はとても骨っぽいので尻尾の方から食べると骨が刺さるので頭の方から食べるないといけないのです。 |
| [10/12 16:08]小鳳>エドッコ:私、個人的には豚骨が好きです。あー、今は喜多方ラーメンも一大勢力なんですよね。アドバイス出来るほど知らないんで申し訳ないです。中華料理店では、私はスープ無しの(撈麺というのですが)葱チャーシュー麺を頼む事が多いです。 |
| [10/12 16:03]小鳳>エドッコ:どうもご無沙汰してます。いらっしゃいませ。「たんぽぽ」ご覧になりましたか?書き込みを読んであの映画を思い出しました。ラーメンって博多風豚骨スープとか、東京風醤油味ってのが主流ですよね。どの路線で行くかを決めるだけでも迷いますねえ。 |
| [10/12 15:54]小鳳>ハナ:それ、私には謎です。焼豚大師、お願いしますー。 |
| [10/12 15:53]小鳳>焼豚大師:タマゴドックは、均昌閣のちょっと先の角にあるカウンターのコーヒーショップで食べた、ホットドッグのパンに茹で卵を切ってマヨネーズで和えたものをのせてグリーンピース二粒トッピングしたもので、「ドッグ」というより、昔なつかし「ドック」の響きがまさにぴったりな一品なのです。 |
| [10/12 06:36]エドッコ@BBS:またもやエドッコです。今度海外在住の人たちの為にスレッド式のBBSを作ってみました。皆さんも時間があったら見に来て下さい。Around The World |
| [10/12 06:31]エドッコ@そばつゆ:小鳳さん、ご無沙汰してます、隣のエドッコです。実は女房がここロスアンジェルスで日本ソバ屋をやってまして、ソバつゆ、ソバ汁はそれなりの味を出してますが、今度はラーメンにチャレンジするとぬかしております。メニューに載っけるか否かは別として、やるからにはお金の取れる味を出したいのですが、何かアドバイスがあれば教えて下さい。そりゃ皆さん、苦労して自らの味を作り上げてるのは重々承知です。ここでは本物の中国料理が語られてますが、日本のラーメン屋さんのスープの味をきわめてみたいのです。 |
| [10/11 09:53]ハナ:うちの冷蔵庫に「香魚」っていう小さな瓶詰めの小魚が入ったのがあるんですけど(匂いは魚醤みたいなの)たぶん調味材料として使うんだと思いますが、いったいどんな料理に使えばいいんでしょうか? |