-Fishing File-
 あっちこっち釣行記
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イカの気持を知るものが、この釣りを制す。

やり取り最高!ついでに味も最高!

ヤエンによるアオリイカ釣り。

釣行記2002
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2/20 長潮 印南沖 GO!

 

 

 

2/20(木) 晴れ 長潮 6:30am〜4:00pm 印南沖


紀南パレスを望む

 今年で4年目に突入したイカ釣りの初っ端釣行は、印南の伝馬船と言われるカセからの釣り。まだ時期が早いから陸から様子見がてらにしたかったが、友人のH君が「ぜひ乗ってみたい」と言うので、予約を入れた。しかし、前日になって、H君からドタキャンのTEL(~_~メ)!!。結局、イカ釣り初体験の「てるちゃん」と二人きりで乗ることになった。

 印南港を出てすぐ、正面に紀南パレスを望む磯に船を架け、釣り開始。まだまだ冷たい冬の風が頬を突き刺す。でも水温はそれほど低くないようだ。朝マズメのアタリに期待をかける。が、アジが元気に泳ぎ回る事3時間、な〜んのアタリもなし。気温も上がり、ポカポカ陽気が眠気を誘う頃、親船が様子を伺いに来た。

「どうや?」
「アタリもないわ〜」
「磯に乗っている人は3杯上げてるよ、向こうに行くか?」
「行く行く!」


てるちゃんの昼食風景

という事で、移動。釣れている磯の前にでも連れて行ってくれるのかなと思ったが、その裏辺りの磯場前で停止。ハエ根がある事を教えてもらい、一本目の竿でポイント直撃。イカが居ったら即乗りのはず!2本目は少し沖向きに投げ、広範囲にアジを泳がす。しかし、待てども待てども、アタリはない。仕方がなく、ここでも少し居眠り。起きたら携帯でオセロゲーム。の繰り返し。高いお金払っていったい何しに来たんやろ(^^ゞ。

 イカ釣り初体験のてるちゃんには、とても辛い仕打ちか。アオリイカの実物を見たことがないと言っていたので、ぜひ見せてあげたい、そして食べさせてあげたい。時計を見ると、もうお昼過ぎ、何とか、何とか、と祈りを込め、アジを投げなおす。そしてオセロゲーム。。。

 たまに根に潜るアジをアタリと勘違いして、ドキドキしたことがあった。船は風であおられ、錨を中心にあっち行き、こっち行きするし、流れ藻にも引っかかる。この時の竿先の曲がり具合など、イカのアタリと微妙に似てるところがあって、間違えてしまう。たまに気持ちよく糸が出て行く事もあるし。。。^^;
 


ひろ〜い伝馬船。3人余裕

 そして、「またや、またや、ほんまに根に潜るのが好きやのう、このアジは!」オセロをひとまず置いて、竿を立ててみると、「グイーん」と今度は間違いないイカの感触!やっと来たか!ちょっと待てよ、はて、イカが乗ってどの位時間が経つのやろ?いくらオセロに夢中になっていたとは言え、ドラグが滑る音が聞こえんかったな、どういうことや?とりあえずイカが止まったので、ゆっくり寄せに掛かる。それほど重くないので、小イカのようだ。スプールの糸巻き量をチェックして、ヤエン投入。お気に入りのファイヤーラインが、イカまでのヤエンの滑りを余す事なく伝えてくれる。(これがまた気持ちいい!)ヤエンの滑りがとまると同時に竿先が絞り込まれ、軽くアワセを入れてフッキング!あとは糸を張ったままゆっくり巻き上げて、無事ランディング。思ったとおり、500gほどの小イカだった。この時期にしてはりリースサイズだが、今年初という事で、とりあえずキャッチする事に。

 初めて実物のアオリイカを見て目を丸くするてるちゃん、俄然やる気になったようで、あさっての方向へ泳いでいたアジを磯目掛けて打ち直す。しかし、ぶら〜っとやってきたのは、先程のイカだけだった様で、そのあとは二人ともアタリもなく、またオセロに夢中。時間はあっと言う間に過ぎて、アジがたくさん余っているのに、親船に曳かれて港へ帰ってきたのだった。釣ったイカは、てるちゃんに持って帰ってもらい、ご賞味して頂くことにした。


食いつかれたアジ

ここには、釣ったイカの画像が入る予定でしたが、うっかり削除してしまいました。あしからず。

 

データ

天気 晴れ
気温 最高15℃ 最低2.8℃
湿度
南西の風
さざ波程度
備考 前日から気温が上がるが、まだまだ上潮と底潮の差が激しいようだった。
 

タックル

竿 インターラインリーガル磯2-53
リール アルテグラ4000
ファイヤーライン25lb
ヤエン オカサンヤエン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は印南の吉川渡船にお世話になりました。

和歌山県日高郡印南町印南
  第二若漁丸
吉川渡船
0738-42-1661
090-8983-0932
http://www.home.cs.puon.net/wakaryo2/

 

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