大学生のとき(10 年くらい前だ)、札幌北26条東1丁目の東急ストア内の 本屋でたまたま手にしたのだが、時を忘れて数時間、そのまま一気に 最後まで立ち読みした。 衝撃。こりゃスンゲーと思った。これが大友作品との出会い。 このあと大友作品を探して読み込むようになる。
なにげない日常に潜む超常、子供、老人という設定がいい。