読書録

シリアル番号 841

書名

ヨーロッパ鉄道旅行記2

著者

桜井恒夫、藤間正博

出版社

潟Gスアイビー・アクセス

ジャンル

紀行文

発行日

2005

購入日

2005/10/1

評価

私家本

友人藤間正博さんより贈呈

藤間さんが高校の友人桜井さんと二人で2003年4月スペインのバルセロナを出発点としてアンドラ、モナコ、サンマリノ、リヒテンシュタインというヨーロッパの小国をまわり、チェコのプラハまでの列車で旅をしたのちアムステルダムに飛んでベネルックス三国をまわった。その旅の記録を桜井恒夫さんが文、藤間さんが得意の挿絵を描いて作った本「ヨーロッパ鉄道旅行記」を2003年にもらった。

この本「ヨーロッパ鉄道旅行記2」はその後旅の記録である。コースはウィーン⇒ワルシャワ→クラクフ→ブタペスト→ザグレブヤジルシリュブリヤーナ→ザルツブルグ→ミュンヘン→フュッセン→ローテンブルグ→ヴュルツブルグ→フランクフルト⇒ウィーンであった。なお⇒は航空機、→は鉄道である。


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