読書録

シリアル番号 250

書名

官僚の大罪

著者

ビル・エモット

出版社

草思社

ジャンル

経済

発行日

1996/6/5第1刷

購入日

1996/06/21

評価

原題:The Deadly Sins of Government

過去15年間、官僚は日本に大損害を与え続けてきた。日本を救うのは真のリベラリズムに基づく政府の権限縮小しかないと説く「日はまた沈む」の著者による直言。著者は1986年4年間日本に駐在した英国「エコノミスト」誌編集長。


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