ヒラメ   
        
釣行日: R5.11.1(
         
 ・集合場所 :休憩所
 ・受付開始 :4時00分

 ・出船 :4時35分、6時開始
 ・行程 :1時間25分
 ・天候 :晴れ、北西1m、
      波1.0m(凪)
 ・中潮17
(満潮6:40干潮11:20)
 ・沖あがり :12時20分
         13:15下船

行き先
 
・波崎港

釣り場
 ・神栖沖(波崎沖鹿嶋寄り)    

アクセス

 ・自宅から
 行程:1時間40分
        75km
早朝発
(1:10発-245着
帰路

(13:50発-15:45着)





 

[タックル]

ロッド
シマノ Sea mighty dino 73 50-270 2本継 ガイド 270
daiwa LEADING XA 64 190V オモリ負荷
20〜60

リール

Daiwa レオブリッツ200J PE2号300




[釣りのポイント]

時々3〜4m、大きくあおりエサを静かに落とし込む
今回はあおりで誘う前にヒット
    
[釣況]
・釣り客  24名
・釣果 船内1〜8枚 0.5〜5kg
     別船3〜10枚 0.5〜6.5kg

糸はまっすぐ落ちているのにオマツリ(左り隣の人のラインが俺っちの前まで流れてくる。PE3号か4号使ってるかも)
フグが仕掛けを切る。PEラインを切られた人も
ヒラメが乗った時や、他人が釣れた時にオマツリが3回
根掛かり1回
都合12回は仕掛け交換のタイムロス

[経過]
・開始後1時間は当たりなし
7時過ぎからポチポチ3枚。
・11時頃に水深40mに移動後、良型釣れだす。
最終流し30分前頃から時合い。しかしフグの邪魔で仕掛け切れやオマツリでタイムロス。エサ残3尾。
・このさ中、右隣の秀さんがエサ切れというので武士の情けで1尾献上したら即ヒット。
・その後、死にエサでも2尾ゲットしてた。
秀さん沖上がり前30分で3枚ゲットしたわけだ・・・ぐやじぃ

船の
波崎港 第3信栄丸
      
¥13,000
 TEL : 0479−44−1224

 
今回は第3信栄丸 船長高野
   
 
(写真は船内で中乗りさんに撮ってもらったもの)
 
 
[釣果]

 ・ヒラメ・・・・・5枚
   2.5kg     62cm×1
   1.7kg     57cm×1
   
1.4kg      55cm×1
   1.0kg
      47cm×1
   0.9kg      39cm×1
 ・イナワラ
   2.2kg      62cm×1

           

[エサ]
    活きイワシ
(大きめ3割り)

    
[シカケ]
オモリ......80号
   
・自作仕掛け

  幹ナイロン8号、1.5m
  ハリス6号、80〜85cm
  捨て糸4号、40cm
  クレーンサルカン

  
親針...ガマカツヒラメ8号銀
        丸セイゴ17号
  孫針...トリプル8号
or10号(小)
          (STINGER treble)
  親針チモト夜光ビーズ




[棚]    
    
水深 25m→後半40m
     棚  底〜2m

[釣座]  
  
右舷ミヨシ(段下) 
  先着順にボードに記入
(木村さんが前日早朝出船直後に席取し一旦帰宅というご足労。感謝します)

[料理]

ヒラメ
 刺身、から揚げ、煮付け
 コブ締めも旨い


[感想]
今回も木村さんの車に便乗、荷揚げ荷下ろしを助けて頂いた
前日釣り座確保もしてもらった
約10年ぶりに秀さんグループと再会(秀さん、たかじ丸、タムさん、伊藤さん)

イナワラ釣れた時、船長からスピーカーで"いつまでも遊んでると周りとお祭りするぞ!!"と注意

こちらは魚が見える範囲まで巻上げ、隣りに影響のない距離で強烈な引込みに対応しているのに
"遊んでいる"は一言多い!!
"時間を掛けてると"というべきでは?
毎回、何かしらいやな思いをしつつも乗っているので過剰反応かな(笑)。
他の港で乗り合った釣り人からも良い噂を聞かないから性格ですかね。(個人のグチです)

とはいえ今回も良型を釣らせてくれてるので、思いは複雑
12/3も予約してるので宜しく
・中乗りの兄さんがいつも親切なのが救いです