ヤリイカ
釣行日:
R2.2.20(木)
・集合時間 4:30
・出船 5:00
・行程 60分
・集合場所 休憩所
・天候 晴れ、北東風5m
・波1.5m凪 若潮(26)
・沖あがり 12:00
行き先
・波崎港
釣り場
・神栖沖 行程50分。
アクセス
・自宅から
行程:1:40 78km
(9:00発-10:40着)
前泊(車中泊)
帰路
(14:10発-16:20着)

[タックル]
ロッド・リール
Alpha TACKLE |
メダリスト旬ヤリ |
2.4m |
負荷
80〜120号 |
Daiwa |
ハイパータナコン
500Fe |
PE3号
400m |
電動 |
ロッド・リール予備
Daiwa |
LEADING-X SASOI |
1.8m |
負荷
30〜100号 |
[釣りのポイント]
【ブランコ】
底をチョイ切り、1m弱のクイクイを4回ほどやって待つ。これを底から10mまで繰り返す
乗った時点でクイクイと上向きに竿を振り上げ、ツノを揺らす。
その後ゆっくり3m程手巻きし、多点掛けを狙う・・・絶対にテンションはかけたままにすべし
角を動かすのはアピール。
止めた時乗る・・これが原則
【直結】
電動でスローで巻き上げながら50cm幅のクイクイで誘う。
(底から15mくらいまで)
これを繰り返す
乗った時点でクイクイと上向きに竿を振り上げ、針掛かりさせる。(これでバレる様なら巻き上げでもバレる)続けて3mくらい手巻き。
くれぐれもテンションはかけたままにすべし
・
[釣況]
・釣り客 17名
・釣果 船内6〜32杯
平均は12杯くらい?
前日より渋く多点掛け少なし
11時前からサバの猛攻で、我慢しきれず直結仕掛け使用。1杯ずつの拾い釣りだけんど、投入都度乗り、バラシ無しぢゃあ
直結後の40分で11杯ゲット
サバ攻撃始まったらすぐ直結にしとけば・・トホホ
とはいえサバは大きかったでぇ
ブランコで取込みバラシ1杯
|
波崎港 第3信栄丸
¥12,500
TEL : 0479−44−1224


↑過去の写真流用ゴメン。今回は右側のサイズ主体でぇ〜す
[釣果] 投入機は借りられます
21杯
・ヤリイカ...18杯
55〜45cm×10
44〜38cm×8
・スルメ....3杯
30cm×1
26cm×2
・大サバ (マサバ混じり)
42〜38cm×12
(大きいのだけ確保)
[エサ]
プラヅノ
[仕掛け]
・オモリ 150号
・プラヅノ 11cm
自作
幹5号、ハリス3〜4号
枝 8〜10cm
間 1.2m
個人的にツノは"松葉"が大好
幹6号ハリス4号でも、乗りに問題は無し

赤白スッテとケイムラ1本付いてればツノの種類は何でも良いと思い込んでる単細胞人間でヤンス
[棚]
水深100〜110m
[釣座]
左舷ミヨシ
[料理]
・ヤリイカ
刺身・イカ納豆・煮イカ
かき揚げ(2cm角の切身)
(天ソバ等に絶品)
・スルメ
煮つけ、塩辛
・サバ
みそ煮、塩焼き、かば焼き
釣りエサ用にも確保
[反省]
やってもうた。チョンボー
@開始直後、糸の送り出しが遅い。理由はPEガイド通しミス、急いで巻き上げたが糸切れ。ガックシ
A予備ロッドに交換するも最初の投入で今度はリールクラッシュ。
朝のサバの不在の絶好の時間帯に30分ロス!!
・・・心がめげたでぇ
Bサバが大きくリールも悲鳴。バッテリー消費量多く最後の投入でバッテリー切れ。100m手巻き。
リチウムの5Ahは容量不足だった |