八文字屋自笑翁邸跡

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八文字屋自笑(?〜1745)
江戸中期の浮世絵草紙作者、版元
江島屋其磧を迎え、浮世草紙を出版一分野を作り出すが、 其磧はゴーストライターの境遇に満足せず、独立。しかし後には和解した。 作品
「傾城色三味線」「傾城連三味線」「風流曲三味線」




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