# ls /dev/cd0?で、なにも表示されない場合は、デバイスファイルがありませんので、作成します。
# cd /devマウントするディレクトリを作成します。
# sh MAKEDEV cd0
# mkdir /mnt/cdromここまでの作業は一度実行しておくだけです。
CD-ROMをドライヴに入れて、マウントします。 次のコマンド、
# mount -t cd9660 -o ro /dev/cd0a /mnt/cdromを実行します。
# ls /mnt/cdrom や dfを実行してみましょう。
CD-ROMを交換するためには、一度アンマウントして、CD-ROMを交換して、再びマウントする必要があります。
なお、Appleのドライヴ(SONY製)以外に、東芝のドライヴ(かなり古いXM-3401Bと新しいXM-6201B)も特に問題なく使えました。
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