ハルの春待ち日記

Sep 2017

おはかのもんだい

先月はハンナの三回忌だった事もあり
合同月法要に参加しました。
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   (写真と場所は関係ありません(^^ゞ)

読経の後のお話で、平和な時代だからこそ
ペットが飼え、このように供養もできる、
と仰っていたのが印象に残っております。
今が戦後から戦前にならないよう、祈るばかりです。

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今いる納骨堂から
早くお墓に落ち着かせてあげたい、と思うのですが
(考え方は色々ありますので、あくまで我が家の場合です)
ペット霊園の業者が行方知らずになって
大荒れになった惨状とかニュースで見ると
やっぱりヒトと一緒の方が良いかなぁと。

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で、ペット一緒OKの墓とか
樹木葬とか探しているのですが
これがなかなか…

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フリーペーパーに載っていた霊園に
行ってみたこともあるのですが
山奥の大雨降ったら崩れそうな場所で
こりゃダメだ、と。

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ネットでも時々探すのですが
色々条件が合わず、しかもどこもお高くて…

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まぁもう半世紀もしたら誰も来なくなるんだから
散骨でもいいんでしょうけどねぇ。
(その時は暖かい海がいい)

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そんなわけで、お墓探し、
時々思い出しては続いています。