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シホ(以下シ)「おにょれ.....」
ティルト(以下ポッフィーのポ)「はい?」
シ「ちょ〜〜っちだけ後発とはいえ、あたしのよりカウンター進んでるなんて生意気よあんた!」
ポ「んな御無体な....だいたいこっちの方が登録多いんですから」
シ「それが気に入らないの!作者!!」
天穂(以下天)「あい....」
シ「なんでよ!」
天「ったって....元々がない....」
シ「なっっっ」
天「ティルトのはえ〜と、0081の3,4まで既に元ファイルがあるもんで....」
シ「あ・た・し・の・は?(^^)」
天「無し」


    げごん。   ごりゅ。

ポ「......」
シ「さて、それじゃ私達の裏話なんかでもしましょうか」
ポ「そそそそ〜ですね!!!!では市長さんから....」
シ「まだ市長じゃないわよ」
ポ「いや、でも私があなたと知り合ったときにはもう市長様...あれ?」
シ「時間軸考えてたら話出来ないでしょ〜が」
ポ「そうですね。それじゃ....」
シ「待った」
ポ「?」
シ「メールで問い合わせのあった方を先に紹介するってのはどう?」
ポ「ま〜いいですけど。来るんですか?やっとアクセス20超えて小喜びしてる程度なのに」
シ「ふふん!負けません事よ!」
ポ「絶対来ん.....」
シ「ほら、そこのジオン兵!あんたRPGマガジンであたしのコネ使ってるんでしょ。ちゃんとメール出しなさい!」
ポ「あ〜私にもメール....あれ??」
シ「ふふん。既にシステムは制圧したわよ」
ポ「ひどい....」

ティナ(以下テ)「私達の出番はないのかしら?ねぇお姉様」
アークレア(以下ア)「あなたはもう本編があるでしょ...混ぜて貰ったら?」
テ「そうですけど。アークレア姉様はいつになるんでしょうねぇ」
ア「私は...天穂がルールブック買ってからね」
テ「え?」
ア「バトルテックルールはあるけど、メックウォリアー持ってないのよ。あいつ。だから細かい年代とかも合わせたいって言ってたからね....」
テ「お姉様、なんかテンション低い....」
ア「そう?ま、普段こんなもんだし、無理することないでしょ」
テ「う〜ん.....。そうだ、紗南ちゃんは?」
紗南(以下紗)「あたし忙しいの〜」
テ「え???」
   タッタッタッタ
テ「行っちゃった....」 ア「あの子のはぱむで先行してるからねぇ。殴り書き編だけど」
テ「なっ殴り書き....(^^;;;)」

シ「ほらさっさとあたしの続き書きなさいよ!」
天「卒論やらせてよ(^^;;)」
シ「あたしが先〜」
天「お前にメールなんて来るわけなかろう」
シ「なっなっなっなっなっ・・・・・・」

    ごぎ。  ぞりゅ。

ポ「そりゃ無いと思うな・・・・」
シ「言っていいことと悪いことがあるでしょ」
ポ「いわなきゃならんこともあると思うけどな・・」
シ「どのみちあんたとも決着つけなきゃなんないわね」
ポ「っじゃ手っ取り早くMSで一騎打ち」
シ「望むとこ・・・ちょっと待てぃ」
ポ「う」
シ「あんた自分何レベルだと思ってるのよ!」
ポ「10超」
シ「かなうかあぁぁ!」
ポ「なんだつまらない・・・・」

シ「生意気な・・・・」
ポ「しかしこれでわたしのストックも無くなっちゃったなぁ」
シ「そういう意味ではあたしの方が有利ね」
ポ「そうだなぁ。こっちはそっちにリンクさせるから、ここから1、2話入れられたらもう書けないもんなぁ」
シ「ティナちゃんに暴れられそう」
ポ「ま、そっちにめどが付いたら書くでしょうけどね」
シ「う〜〜」
ポ「あ・・・いっちゃった」 テ「ね〜ね〜それよりアセンブラだけど」
ポ「あい?」
テ「最後に出てくるNT研究所って・・・」
ポ「そう。後に某強化人間が乗る可変MSの原型となる」
テ「へぇ〜」
ポ「ざんねんながらあの時代には技術力不足でMSサイズに落とせなかった(笑)」
テ「ゲルググも何で2じゃなくてMk2なの?」 ポ「だってザク2っていうのはゴロいいけど、ゲル2はヤダ」
テ「・・・・・」

シ「なんでよ〜」
ポ「なかなか追いつけませんねぇお嬢さん」
シ「う〜。わずかの差なのにぃ!」
ポ「大きな差なのですよふふふ。しかし順調にカウントも伸びてますね。ついに3桁に乗りました」
シ「ほんと、皆様のおかげですわ〜」
ポ「50番目の適格者は、天穂の知っている方でした。100番目の方も、ご連絡下さいね」
シ「そうそう。なんなら名前出して大々的に(笑)なんてのもありです(笑)」
ポ「大々的ねぇ。それより、よく飲みましたねシホさん。確か19でしたよね」
シ「まさか少佐があんなに飲めるとは・・・・」
ポ「って勝つ気だったの(^^;)」
シ「もちろん・・・・でもあの後数日寝込んじゃって」
ポ「・・・・」
シ「さて、んなことはおいといて、天穂は見てのと〜り絵心のない奴なので、なかなか不自由しております(笑)そこで、みなさんからイラスト募集してみたい〜とのことですの」
ポ「来るんかいな?」
シ「まぁ、メール同様、気長に待ってます〜だってさ」
ポ「ほぉ。」
シ「まぁ、危ない絵は天穂がないない(爆笑)するとして、原則全部公開しますだって」
ポ「確かに25MBもの無料スペースががら空きだもんな(^^;;)」
シ「それじゃそういうことで、お願いしま〜す」

シ「なんでよぉ〜〜〜〜!(爆)」
ポ「悪酔いすっから」
シ「別に悪酔いじゃないでしょ〜」
ポ「無茶するから(笑)」
シ「ま〜ほぼ初挑戦だからねぇ。限界は」
ポ「限界ねぇ。20前に限界試してど〜するの(^^;;)」
シ「ふんだ。でもホントなんで新作のないこんな奴との差が開くのよぉ〜」
ポ「確かに一時2差まで詰め寄ってたのにまた...」
シ「そんなにカパカパ飲んじゃ駄目?」
ポ「そりゃ〜あの瓶ですしね(笑)」
シ「う〜。流石に記憶が途切れちゃったけど」
ポ「ほぉ。どこまで覚えてる?」
シ「...まっまぁ3本とも空になってるのが返事よ(^^;;)」
ポ「あ〜そ」

天「まじゅい・・・」
テ「あら、生きてたんだ」
天「あのな」
テ「私も出番がないけど。それより何?」
天「いや卒論が進まん」
テ「あそ」
天「しっかしなぁ。シホの話、さっさと終わり書きたいのに」
テ「終わりっても第1部とでも言う部分でしょ?」
天「まぁそうだけど。本編キャラがマ・クベ以外なかなか出てこないし」
テ「やっとガルマ様だもんねぇ」
天「一応、台詞予定してあるアニメキャラは・・・」
テ「いっちゃぁお仕舞いでしょ(笑)」
天「うぅ。誰か代わりに書いておくれよ(苦笑)」
テ「この書き方だと、何話位になるのかしら?」
天「さぁ。予想が付かない(笑)異様に端折る所もあるし、リプレイには直接ない話も書いていくし」
テ「4、5話なんかまさにそれですね」
天「4話の密談部分は、大学でGMとした密談の改めだし、5話はさっと飛ばすような部分だしね」
テ「ま、気長にお付き合いして貰うことにしましょ」

シ「な〜んだ」
ポ「ほい?」
シ「技術少佐のが前にあるからアクセス数が及ばないのね(笑)」
ポ「そ〜なのかなぁ(^^;;;)」
シ「とゆ〜わけであたしが前ね!」
ポ「はいはい...」

シ「んふふ」
ポ「む〜ぅ。順番だけでこうも差が付くとは」
シ「だけじゃないと思うけど(笑)」
ポ「更新してくれよ作者ぁ」
天「だってまだシホの方が1年半も遅れてるぞ」
ポ「ってこっちの開始は終戦日じゃないですか」
天「なんせ昔の話なんで記憶が無いし...」
ポ「まぁいいか」
シ「しかしシェンってなんであんな無茶ばかり...」
天「と言われてもTRPGのリプレイだからそういうのはプレイヤーに訊いてくれ(笑)」
シ「全く...」
天「困るのはわたしで、勢いでやったプレイも小説にするとなると...むぅ」
シ「確かに(笑)」
天「そのうち言い訳がてら講座でも始めるか」
ポ「そりゃいいですね」
天「シホがどれだけジオン軍の邪魔をしてしまったのかとか...」
シ「なっ何を....」
天「ほんの数カ月で地球敗退した理由とか」
シ「う」
天「連邦のソロモン攻略作戦がなんで遅れたのかとか...」
ポ「って...もしもし?まさかあの噂って...」
天「その辺はシホの小説で語ることになるけど、あんただってはまってただろ」
ポ「ななななな...」
シ「ほっほぉ〜」
天「ま、そういうことで」
all「各小説の御利用100件突破、ありがとうございました〜」
テ「これからもよろしくね(^^)」

シ「あんた・・・サーベルも巧いの?」
テ「え?ああ、実の所、射撃より得意なのかも知れない(笑)」
シ「何々・・・げげげ!」
テ「サーベル切りに格闘受けに両腕にさらにシールドも結構巧く使えるから、切り合いになったらまず無傷で勝利だな」
シ「それもそれぞれ高レベル・・・」
テ「ささ、そんなヨタ話はほっといて。よ〜やく一つの目標、500件突破ですねぇ」
シ「で、なんであんたの話が進むのよぉ!」
テ「それはこっちがす〜〜〜っと更新無かったからね」
シ「くっ・・・」
テ「しかし500件のうち、100件くらいは天穂のだな(苦笑)」
シ「そうねぇ。1000件超えたら気にしないで済むようになるでしょうけどね」
テ「気にすると言えばopentxt。いつになったら登録されるんだ?yahooは思ったより早く登録できたのに」
シ「全く。うちでプッシュしようかしら?」
テ「いや・・それは(^^;;;)」
シ「今度は私の書くのよ!」
ア「あっま〜い」
シ「わわっ。あなたは・・・」
ア「私のをそろそろ書かせようかなって思ってるのよ」
シ「そっそんなぁ・・・」
紗「あたしの!」
シ「駄目ぇ〜〜〜!!天穂ちょっと何か言いなさい!」
天「え・・・まだどうなるかわからないんだけど(^^;)」
シ「なんでよ!」
天「ティルトのはあまり進められない事情があるし・・」
テ「む」
天「シホ様の次の話はちょっと難しいから実際、取りかかっていたりするけど止まってる(笑)」
シ「ななななな・・・」
天「アークレアさんのはルールもうじき買うけど、それから時間軸調整してからだし・・・」
ア「・・・書け」
天「ちょっちょっと(^^;;)紗南ちゃんのは元はあるけど、まだ文体決めてないしね(笑)」
シ「まぁいいわ、さっさと卒論終わらせて全部始めちゃいなさい!」
天「全部・・・・・」

シ「あ、あれれ?(うるうる)」
テ「何泣いてるんです」
シ「なっ涙とまんないよぉ(るるる)」
テ「変なの」
シ「だってだってぇ(うるうるる」
テ「あなたもひどい人ですね」
シ「なんでよぉ(うるうる)」
テ「見えない一般兵には冷たいじゃないですか」
シ「私だって聖人君主じゃないのよ(うるる)それに、自分の人生自分で切り開かなきゃ(る〜)」
テ「普通はあんたまでは出来ないよ」
シ「そうじゃなくってぇ(る)割り切りは必要でしょ(るる〜)私、あんたほど理想論で生きるつもりないもん(うるうる)」
テ「さいですか」
シ「(うるる〜)」
テ「駄目だなこりゃ」

シ「もう年末ね〜」
テ「無理矢理アークレアさんも始めちゃったしね」
シ「あれって解説要るわよねぇ」
テ「そのうち書くとか・・・」
シ「そう。まあいいや(笑)それよりグフよね」
テ「ああ、何故シホ9話・・・」げごしっ
テ「いや、シホ様9話で、グフの性能を悪く書いているかというと・・・」
シ「単純にルールのせいです(苦笑)」
テ「ザクのS型なんかの方が圧倒的に性能がいいもんな。あの表」
シ「グフに全く長所がない数値なのよね」
テ「というわけで、あの時点で改修して「まともに」しました(笑)」
シ「でないとラル様があそこまで使ってくれないわよね」
テ「ランバ・ラル大尉ですね」
シ「そ。結局生産に入ったのはあたしの奴の改良版、で、きっとラル様はそれを更にカスタムメイドしたんでしょう」
テ「でないとあんまりだもんね(苦笑)」
シ「そうそう」
テ「では、話を変わって一人称」
シ「あのね(笑)」
テ「わたしもシホ様も・・というか、天穂のキャラって大抵「私」「わたし」「あたし」等など、使い分けが多いですね」
シ「ま、いいんじゃない?ちょっとあたしのは混ざりすぎって気もするけど」
テ「わたしのはちゃんと使い分けてますからね」
シ「そういうとなんかな〜。あたしが無茶苦茶みたいじゃない」
テ「(そうだ・・・)」
シ「何?」
テ「いえ」
シ「ふん。まあいいわ。次の話からはおどろおどろは減って、本筋に戻りますからね」
テ「そっか、シホ様はいよいよ・・・」
シ「運命の10月よ〜」
テ「あの頃は私達目一杯暴れてました」
シ「遭わなくてよかったわ全く」

シ「ああ、ガルマ様ぁ」
テ「そんなに慕ってたっけ?」
シ「慕って・・・と言われるとなんか誤解を生みそうだけど。」
テ「ま、親しいことは確かだからそういう意味で辛いものがあると」
シ「うん。これであたしも忙しくなるわぁ....。」
テ「ま、何も言わんが」
シ「ところで、本題よね」
テ「あさみんさんからのお話だな」
シ「そう。サンプルシナリオなんか欲しい〜というあたし宛のラブレター」
テ「らぶれたぁ?そういう指定にはなってないが(笑)」
シ「うう、こまかいトコは突っ込まないでよ」
テ「ともかく、シナリオねぇ・・・」
シ「天穂にはなかなか難しい話よね」
テ「天穂は雑な「設定」をして、後は行き当たりばったり」
シ「よく詰まっちゃってるわよね(笑)」
テ「で、サンプルだが」
シ「結構あたしのはなしってそのまんま使えるのもあるかも」
テ「う〜む」
シ「何よ。それに、ガンダムっても一杯あるから、データは出せないからねぇ」
テ「とりあえずあさみんさんには指標みたいなの出しといたけど」
シ「みんなも何かアイデアあったら天穂に教えてあげてね(笑)」
テ「そのうちハインツのプレイヤーだった人から、ハインツの短編が届くかも知れない(笑)」
シ「そ〜なの?」
テ「そうです」
シ「まぁ、天穂の所は容量も余裕一杯25MBなので、みんなも「ページ作るのめんど」とか「無料スペースが無い・足りない」何て人があったら天穂までどうぞ〜なんて言ってます(笑)」

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