CBR400Fでのあーゆーたぐいの走りをすっかり卒業してしまい、
首都高速環状線内回りに魅了された僕は、レプリカマシンを初購入!
友人と「首都高倶楽部」なるものを結成し、バイトが終わっては朝まで走っておりました。
当時の首都高は500円、満タンの燃料を使い切るまで走っていました。
ところが友人の単車は、RG400(2ストの400)であり、首都高は激速い。
750をかもる彼のマシンに比べてしまうと、どうしても役不足でした。
しかしこのマシンのおかげで、首都高にも慣れ、腕も上がったものだと過信したものです(笑)
この頃、普通免許を取ったので、既に相当の距離を走っておりエンジンにヘタリも出てきた
このFZを手放し、初のクルマ購入となります。
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バリバリマシンを読みあさり、
月刊オートバイの「俺サ」を夢見始めたこの頃。
赤いラインをすべて蛍光ピンクに変更。
タンクの走り屋ステッカーは、今となっては恥ずかしい^_^;
平忠彦レプリカのメットが懐かしいですねー。 |
仕様(記憶にあるだけ)
・ハリケーンセパハン
・SP忠男コブラ集合
上戻るぜ〜