◆2003年〜◆
■「セブンアイ」(「東京中日スポーツ」連載):
  ※便宜上、「Soccer Football」に分類していますが、陸上競技や柔道、プロ野球など、
   サッカー以外の競技種目にまつわるトピックスもあります。
  ※短期集中連載コラム「2006ドイツへ Wの軌跡」もここに掲載していきます。
<2005年7月>
 パイオニア(2005.7.1)
 代理人(2005.7.8)
<2005年6月>
 幸福のイチゴ(2005.6.3)
 ◆2006ドイツへ Wの軌跡
 
愛しの坊主頭」(2005.6.5)
 トゥクトゥク(2005.6.10)
 笑うドイツ(2005.6.17)
 花束(2005.6.24)
<2005年5月>
 ヒデを巡る旅(2005.5.6)
 尚子の決意(2005.5.13)
 日本人代表(2005.5.20)
 堂々の“クビ”(2005.5.27)
<2005年4月>
 げん担ぎ(2005.4.1)
 絹の水着(2005.4.8)
 ミセス谷(2005.4.15)
 走れ!! 赤星(2005.4.22)
 脱線事故(2005.4.29)
<2005年3月>
 ひな祭り(2005.3.4)
 山口衛里(2005.3.11)
 マグネ(2005.3.18)
 スカーフ(2005.3.25)
<2005年2月>
 加茂監督(2005.2.4)
 夢の叶え方(2005.2.11)
 約束を守る男(2005.2.18)
 起点の日(2005.2.25)
<2005年1月>
 ゼロから取材(2005.1.7)
 サムライ魂(2005.1.14)
 空港の駐車場(2005.1.21)
 ロンドンにて(2005.1.28)
<2004年12月>
 岡崎朋美(2004.12.3)
 滝本の誇り(2004.12.10)
 ドイツ(2004.12.17)
 なでしこ(2004.12.24)
 お休み処(2004.12.31)
<2004年11月>
 スポーツの力(2004.11.19)
 40半ばのマラソン(2004.11.26)

 

<2004年10月>
 街角の声援(2004.10.1)
 地震(2004.10.8)
 おこづかいの行方(2004.10.22)
 消防士(2004.10.29)
<2004年9月>
 メダルの色(2004.9.3)
 暗闇の中で(2004.9.10)
 憧れの人(2004.9.17)
 ドレクスラー(2004.9.24)
<2004年8月>
 言葉のお守り(2004.8.13)
 もてなす心(2004.8.20)
 五輪記者(2004.8.27)
 
<2004年7月>
 メッシーナ(2004.7.2)
 アテネ試走(2004.7.9)
 儀式(2004.7.16)
 暑くても……(2004.7.23)
 臨海学校(2004.7.30)
<2004年6月>
 稲本の負傷(2004.6.4)
 拒食症(2004.6.11)
 聖火(2004.6.18)
 松下(2004.6.25)
<2004年5月>
 記念碑(2004.5.7)
 ライバル(2004.5.14)
 (2004.5.21)
 スタート地点(2004.5.28)
<2004年4月>
 サバの味噌煮(2004.4.2)
 スポーツ小僧(2004.4.9)
 引退(2004.4.16)
 上田監督(2004.4.23)
 プラハの八重桜(2004.4.30)
<2004年3月>
 力を抜いて(2004.3.5)
 諦めない強さ(2004.3.12)
 夢が消えた(2004.3.19)
 心のイエローカード(2004.3.26)
<2004年2月>
 粉と卵(2004.2.6)
 魂の冒険(2004.2.13)
 7年前の記憶(2004.2.20)
 汗と涙のマット(2004.2.27)
<2004年1月>
 年女たちのお年玉(2004.1.09)
 なかなかの発進(2004.1.16)
 中田とマッツォーネ(2004.1.23)
 一瞬の一声(2004.1.30)
<2003年12月>
 墓参り(2003.12.5)
 FWという仕事(2003.12.12)
 雪のアテネ(2003.12.19)
 ケーキの味(2003.12.26)
<2003年11月>
 「時間簿」の時代(2003.11.7)
 この仕事の魅力(2003.11.14)
 チャレンジャー(2003.11.21)
 川崎の監督(2003.11.28)
<2003年10月>
 GK・春名真仁(2003.10.3)
 チュニジア(2003.10.10)
 地元料理(2003.10.17)
 心のエベレスト(2003.10.24)
 「鮭」の季節(2003.10.31)
<2003年9月>
 一緒の誕生日(2003.9.5)
 井上康生の美学(2003.9.12)
 罰ゲーム(2003.9.19)
 目標設定(2003.9.26)
<2003年8月>
 岩田暁美さん(2003.8.1)
 一人旅の季節(2003.8.8)
 為末 大(2003.8.15)
 藤田俊哉(2003.8.22)
 ディバース(2003.8.29)
<2003年7月>
 阪神ファン(2003.7.4)
 不屈のライオン(2003.7.11)
 恋の終わり(2003.7.18)
 河口の「出発」(2003.7.25)
<2003年6月>
 暁の超特急(2003.6.6)
 2度目の挑戦(2003.6.13)
 アウエー(2003.6.20)
 エクスレバン(2003.6.27)
<2003年5月>
 静かなる登頂(2003.5.2)
 今村文男(2003.5.9)
 強さと優しさ(2003.5.16)
 丹頂鶴(2003.5.23)
 彼女を忘れない(2003.5.30)
<2003年4月>
 本塁打の美学(2003.4.4)
 スポーツ選手と白米(2003.4.11)
 無限の思想(2003.4.18)
 父娘鷹(2003.4.25)
<2003年3月>
 手ごたえ(2003.3.7)
 気の毒な山(2003.3.14)
 ルーキー(2003.3.21)
 スポーツと戦争(2003.3.28)
<2003年2月>
 お母さん(2003.2.7)
 マラソン(2003.2.14)
 完走のにおい(2003.2.21)
 怒る優しさ(2003.2.28)
<2003年1月>
 私の正月(2003.1.10)
 私デザート(2003.1.17)
 佐藤 進さんの笑顔(2003.1.24)
 パリダカ(2003.1.31)

[対談]Jリーグ未来形:これからの10年を作るために
三浦知良(
ヴィッセル神戸FW)×井原正巳(元日本代表
(2003.3.6「SPORTS Yeah!」No.062掲載)

[追跡ドキュメント]井原正巳 / 福田正博 / 北澤 豪 :「決断──10年目の冬」
(2003.1.20「SPORTS Yeah!」No.059掲載)

◆2002年◆
稲本潤一選手 スペシャルインタビュー
(2002.9.7「SPORTS Yeah!」No.050掲載)
名波 浩選手 スペシャルインタビュー
(2002.7.10「東京中日スポーツ」掲載)
■「セブンアイ」(「東京中日スポーツ」連載):
<2002年12月>
 井原正巳(2002.12.27)
 気が重い季節(2002.12.20)
 山下佐知子(2002.12.13)
 背中を押して(2002.12.6)
<2002年11月>
 井原、北澤、山口(2002.11.29)
 善意銀行(2002.11.22)
 「殴る女」(2002.11.15)
 ランナーの「狂気」(2002.11.8)
 原稿よりも……(2002.11.1)
<2002年10月>
 生真面目な会見(2002.10.4)
 笑顔の理由(2002.10.11)
 弘山を支える夫(2002.10.18)
 運動会のヒーロー(2002.10.25)
<2002年9月>
 三都主(2002.9.6)
 心身の相関(2002.9.13)
 握手 (2002.9.20)
 究極のお洒落(2002.9.27)
<2002年8月>
 チャンプ(2002.8.2)
 自然の神(2002.8.9)
 星に願いを(2002.8.16)
 稲本潤一(2002.8.23)
 雑巾がけ(2002.8.30)
<2002年7月>
 組織力と個人技(2002.7.5)
 日本のプロスポーツ(2002.7.12)
 49歳の新人(2002.7.19)
 喜びとともに(2002.7.26)
<2002年6月>
 ヘディング(2002.6.7)
 内なる敗因(2002.6.14)
 森の石松(2002.6.21)
 祖父(2002.6.28)
<2002年5月>
 再会(2002.5.3)
 夢の続き(2002.5.10)
 ロストバゲージ(2002.5.17)
 いとしのレフティ(2002.5.24)
 一杯のラーメン(2002.5.31)
<2002年4月>
 新しい季節(2002.4.5)
 再会(2002.4.12)
 笑顔(2002.4.19)
 四十肩(2002.4.26)
<2002年3月>
 開幕(2002.3.8)
 キャッチボールをもう一度(2002.3.15)
 スポーツと音(2002.3.22)
 (2002.3.29)
[独占ロングインタビュー]中山雅史(ジュビロ磐田)「我が愛しのジュビロ、我が愛する日本代表」(2002.12.6「SPORTS Yeah!」No.056掲載)

[日本最強FWを追う]高原直泰(ジュビロ磐田)「原点から頂点へ、雲の切れ間の兆し」
(2002.12.6「SPORTS Yeah!」No.056掲載)

欧州復興】「2006年への礎」〜2006ドイツワールドカップ組織委員会直撃レポート〜
(2002.9.27「SPORTS Yeah!」No.051掲載)

ミロスラフ・クローゼ「静かなる成功者」(2002.9.27「SPORTS Yeah!」No.051掲載)

リオ・ファーディナンド「タイトルを獲るために、マンチェスターに来た」(2002.8.16「SPORTS Yeah!」No.048掲載)

■「私のサッカー手帳」(「婦人公論」連載):
第7回(最終回):海外に雄飛するグラウンドの戦士たち(2002.9.7)
第6回:ジーコの代表監督就任(2002.8.22)
第5回:「緑」の収支決算(2002.8.7)
第4回:陰の実力者、ゴールキーパー(2002.7.22)
第3回:2つの異文化を「つなぐ」通訳(2002.7.7)
第2回:審判たちのW杯(2002.6.22)
第1回:サントスから三都主への旅(2002.6.7)
■「1460の軌跡」(「サッカーマガジン Wウィークリー」連載):
第5回:新しい「仕事」に向かって(2002.7.13号/W-Vol.10)
第4回:4年間をつなぐゴール(2002.7.3号/W-Vol.7)
第3回:「高校生」たちの4年後(2002.6.26号/W-Vol.5)
第2回:「マケズ」と冷静3番手の視線(2002.6.19号/W-Vol.3)
第1回:「彼ら」の答え――プロローグに代えて(2002.6.12号/W-Vol.1)
■「ピッチの残像」(「東京中日スポーツ」連載):

JUNE, 2002
MON TUE WED THU FRI SAT SUN
「ピッチの残像」(W杯期間中連載) 「セブンアイ」 「ピッチの残像」
 
5/31
一杯のラーメン
1
長沼氏が6年かけて実現した勝利
2
平常心という名の魂の在り様
3
ストライカーの性に終焉なし
4
無駄のない仕事など、実に、むなしい
5
キャプテンマークに日韓の絆
6
車椅子の来訪者の目に映るW杯は……
7
ヘディング
8
修羅場は人の顔を変える
9
豊かに、力強く流れる“水”の清清しさ
10
をへし折られても倒れない
11
日本が最後に倒さねばならないのは個の頑丈さ
12
はるかな点と点をつないだデンマーク・オルセン監督
13
戸田の『狂気』が日本を救う
14
内なる敗因
15
11分を3分で取り戻すための4年間
16
黄 善洪の“本気の夢”がついに実現
17
“守られた”GKと“嫌われた”GK
18
2人の闘将の“W杯に爽やか結末を
19
充実感とともに喪失感知るつらさ
20
つり糸の緩急が勝敗を分ける
21
森の石松
22
“喜怒哀楽”こそブラジルサッカーの魅力
23
“4”と“16”を分けたもの
24
“トルコの英雄”が生まれ変わった
25
ガリンシャとミュラー:得点王の放つ眩しいほどの輝き
26
ヒディンク監督“コンプレックスとの戦い”
27
無垢な思い包み込む“天使のゴール”
28
祖父
29
まだ「PARTY IS OVER」ではない
30
優勝チームには必ず素晴らしいキャプテンがいる
7/1
“火中の栗”拾って決勝まで来た両監督
7/2
06W杯よりも05アジア最終予選
 

乗り遅れるな、幸運という名の列車に!(「サッカーマガジン」2002.6.2号/W-Vol.1)

◆2002年以前◆
■Bi-Weekly Column 1/8「Eye from the SHOT」(「サッカーマガジン」連載):
日本人の可能性を示す 藤田俊哉の「体脂肪率」('99.6.23号)
不可欠なリズムを刻む コンサートマスターの存在感('99.6.9号)
自由人が「そこ」にいるための2つの重要な条件('99.5.26号)
2つの圧力に耐える ベテラン流の「待ち方」('99.5.5号)
ハードに見えて実はソフト。秋田豊の「角度の奪い方」('99.4.21号)
ボールを止めて蹴る単純な作業に 玄人受けするワケがある
('99.4.7号)
自分に足りないものを知ることが 山口に「詰め将棋」を会得させた('99.3.24号)
「立ち姿」に見る川口の あるたくらみ('99.3.10号)
遠い軸足が物語る 平野の強烈キックの秘密('99.2.24号)
消滅チームを優勝に導いた「野球小僧」の強肩
('99.01.27号)
「ベテランとは技術を極めようとする人々」を、中山が証明した
('98.12.23号)
ラモス瑠偉×都並敏史「選手にとっての名将の条件」(「Number」472号)
名古屋グランパスエイト「化学反応」。大補強が意味するもの(「Number」467号)
「やっと1勝」。名古屋グランパスエイト(「Number」466号)
川淵三郎「Jリーグ、構造的欠陥による危機」(「Number」460-461号)
■2002年へのスタート(「週刊文春」連載):
五輪、南米選手権、代表挑戦の年!('99.1.14号)
服部年宏、天皇杯奪取宣言!('98.12.10号)
必見! 秋田豊、守りの心理戦('98.12.3号)
岡田監督が次にかなえる夢の中身('98.11.26号)
代表GK楢崎の無言の意思('98.11.19号)
呂比須が新調し額に封印したもの('98.11.12号)
小野剛が代表残留を決めた岡田氏の一言('98.10.29号)
平野孝、再スタートの因縁('98.10.22号)
川口能活、マリオ去っても「ダイジョウブ!」('98.10.8号)
森島が惹かれたジダンの繊細さ('98.10.1号)
岡野雅行、スタメンへ脱皮できるか?('98.9.17号)
トルシエ新監督の新しい“味”('98.9.10号)
伊東輝悦、出番ナシからの逆襲('98.9.3号)
フラビオが“息子”に教えたもの('98.8.27号)
北澤ノート「封印」の解ける日('98.8.6号)
中西が感じた“体の執念”の壁('98.7.23号)
ゴンがW杯で見つけた“捜し物”('98.7.16号
■サッカー日本代表の男たち W杯カウントダウン(「週刊文春」連載):
山口がボランチでつかんだ自信('98.6.4号)
斉藤が7か月で見た天国と地獄('98.5.28号)
川淵チェアマン、もう一つの夢('98.4.2号)
守護神・川口の“大胆”と“細心”('98.3.26号)
井原が観る三百本のビデオ('98.3.19号)
スタメン落ちで知るカズの“力”('98.3.12号)
ラモス瑠偉(サッカー)(「AERA」'98.9.28号、「この人を見よ」コーナー)

CLOSE UP! 中田英寿
エイムック72『ぐぁんばれ! サッカー日本代表 '98フランス・ワールドカップ観戦読本』/'98)

「井原正巳・井原恵里子」(「週刊朝日」'98.5.20)

Jリーグ通訳物語(「中央公論」'97.6号)
競技場の芝師と緑の悪魔
(「中央公論」'97.5号)
Weekly Column 1/4「プレスルームから…」(「サッカーマガジン」連載):
涙、涙の最終回('95.12号)
あ然! 韓国風の“乱入劇”('95.11.1号)
ヒモは突然、切られた('95.10.4号)
彼女たちの笑顔('95.9.6号)
「夏休みの願い事」('95.8.6号)
イングランドの「疲劇」('95.7.2号)
賢者は敗北から学ぶ('95.6.14号)
「プライドと孤独」('95.5.10-17合併号)
開幕の「匂い」('95.4.12号)
「あひるの子」の変身('95.3.19号)
命の次に大切なもの('95.2.15号)
スパイクのヒモの結び方('95.1.18号)
冬の一番星が光った('94.12.14号)
思い浮かべる「家族」の顔('94.11.16号)
ブラジルと日本('94.10号)
「芝生検討委員」会員募集!('94.9号)