「志津屋」の牛カツサンド
住所:京都府京都市JR京都駅改札外
定休日:無休
営業時間:07-22
2024.11.25
展覧会のために一泊二日で京都へ行ったとき、
京都駅東口の店に寄ったのですが、
「幕の内サンド」はありませんでした。
仕方がないので、カツミックスサンド(620円・内税)を買いました。
ま、これはこれでいけます。
翌日のお昼に見たときにはあったので、
帰りに買おうと、夕方寄ったら、売り切れでした。
2024.09.09
所用で京都駅に下りたときに、
こちらのショーウィンドウを見ると、
「幕の内サンド」なるものがありました。
牛カツや厚焼き玉子のサンドを組み合わせたものです。
いいアイデアだと感心しました。
残念ながら、食べるタイミングがないので買わず仕舞でした。
近々買ってみましょう。
2023.04.05
ここのパンを買うために山科へ行く途中、
京都駅で途中下車しました。
ところが、山科駅の近くにも志津屋がありました。
今回はいつものビフカツサンドハーフ(300円・内税)と
初めて京カルネ(230円)を買いました。
ドイツのKaiserbrot mit Schinkenを思い出しました。
少し焼いて、パリッとさせたほうが美味しいでしょう。
2022.07.27
京都から姫路へもどる途中、
ここで牛カツサンドの小を買おうとしたら、
見当たらないので、カツミックスサンド(580円・内税)にしました。
あとで見たら、すぐ店頭にありました。
後日ラジオを聴いていたら、この店の話がでてきて、
サンドイッチマンの伊達氏もこちらのパンが好物で、
わざわざ途中下車して買うこともあるとか。
ここの名物NO.1は「カルネ」という商品名の
Kaiserbrotにハムとタマネギスライスをはさんだものだそうです。
今度、食べてみましょう。
2020.08.15
ビフカツサンドハーフを京都駅の改札の外の店で買いました。
値段は290円。
後で気がついたのですが、この店のもうひとつの名物
オムレツとの盛り合わせもありました。

2017.08.07
牛カツは私の好物ですが、残念ながら関東では少なくて、
あっても高いのですが、そこはさすがシブチンの京都。
フルサイズの牛カツサンドが500円(外税)。
しかもハーフサイズも用意されています。
今回初めてこのハーフサイズを食べてみました。
そうそうこれこれ。
たぶんモモかランプでしょう。
牛カツに黒毛和牛の脂の多いところを使うのは間違いです。
萩乃家が駅から消えた今、改札の外とはいえここは貴重です。
次回は他のパンも試してみましょう。
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