Audrey Hepburn
(1929-93)

「映画界に入って30年になるが、オードリーぐらい熱心な主演女優にはほかにお目にかかったことがない」(ゲイリー・クーパー)
「(一番大切な作品はと聞かれて-)私には子供を産む以上に大切なことなどなにもありません」(オードリー・ヘプバーン)
「わたしは世界から飢えた子供がいなくなるまで、働き続けるつもりです。それは不可能なことではないはずです」(オードリー・ヘプバーン)
フィルモグラフィー
- 『初恋』(1951)
- 『ローマの休日』(1953)
- 『麗しのサブリナ』(1954)
- 『戦争と平和』(1956)
- 『パリの恋人』(1957)
- 『昼下りの情事』(1957)
- 『緑の館』(1958)
- 『尼僧物語』(1959)
- 『許されざる者』(1960)
- 『噂の二人』(1961)
- 『ティファニーで朝食を』(1961)
- 『シャレード』(1963)
- 『パリで一緒に』(1963)
- 『マイ・フェア・レディ』(1964)
- 『おしゃれ泥棒』(1966)
- 『いつも二人で』(1967)
- 『暗くなるまで待って』(1967)
- 『ロビンとマリアン』(1976)
- 『華麗なる相続人』(1979)
- 『ニューヨークの恋人たち』(1981)
- 『おしゃれ泥棒2』(1987)
- 『オールウェイズ』(1989)
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