1924年
- 『三面記事』(クロード・オータン=ララ監督)
- 『シュルクフ』(リュイス=モラ監督)
1925年1926年
- 『さまよえるユダヤ人』(ゾュイス=モラ監督)
- 『ナポレオン』(アベル・ガソス監督、サイレント版)
- 『マチュザレム』(ジャン・パンルヴェ+ルネ・スティ監督)
1927年
- 『ヴェルダン,歴史の幻影』(レオン・ポワリエ監督)
- 『裁かるるジャンヌ』(カール・テーオドール・ドライヤー監督)
1928年1929年1930年
- 『一夜の女』(マルセル・レルビェ監督)
- 『三文オペラ』(G・W・パブスト監督、フランス語版だけに出演)
1931年
- 『フォーブール・モンマルトル』(レーモン・ベルナール監督)
- 『ヴェルダン,歴史の幻影』(レオン・ポワリエ監督、トーキー版のために再撮影)
- 『木の十字架』(レーモン・ベルナール監督)
1932年
- 『夜明けの銃声』(セルジュ・ポリニー監督)
- 『マーテル・ドロローサ』(アベル・ガンス監督)
- 『私の妹の子供』(アンリ・ヴュルシュレジェ監督)
1933年1934年
- 『シドニー・パナッシュ』(アンリ・ヴュルシュレジェ監督)
- 『ナポレオン』(アベル・ガンス監督、トーキー版のための再編集)
1935年
- 『ルクレチア・ボルジア』(アペル・ガンス監督)
- 『ケーニヒスマルク』(モーリス・トウルヌール監督)
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