鳥羽水族館


塚本さんからのレポートをそのまま転載します。

 京都から近鉄特急で約2時間半、海岸沿いに面した近鉄鳥羽駅に到着。観光地とあって
 お土産屋も多い。駅を出て国道沿いに歩くこと約10分。ミキモト真珠館を通り過ぎた
 ところに鳥羽水族館はあります。海沿いにあるという点では、大分マリーンパレスと
 共通ですね。ちなみに駅から鳥羽水族館までは、ラッコをデフォルメした看板や案内板
 が点在し、まず迷うことがありません。
 
 鳥羽水族館の規模は、「東洋一」をうたっているだけあって、建物も巨大だし、
 飼育数・種類もかなり多いほうだと思います。中に入ると、広いエントランスホールに出て、
 そこから好きなものを見に行くことができます。「→」のような順路はありません。

 入ってさっそくお目当てのラッコを見に行きました。ラッキーなことに、ちょうど
 「餌やり」の時間でした。ここでは、特に餌やりの時間は決めておらず、日によって
 まちまちなのです。ラッコたちは元気に餌に飛び付いていました。
 当時(96年10月)は、5頭のラッコがいました。メスが「モコモコ」「エミ」「プック」
 「ポテト」の4頭で、オスは「コタロウ」1頭です。それぞれについて書くと長くなるので、
 また別の機会にするとして、その時は餌やり、その後のデザートの氷を食べる様子を見ました。
 しばらくして来ると、「お昼寝」の時間でした。プールの上に上がって寝たり、水の上で
 寝たり、体半分だけ陸に出して寝たり…、と思い思いの格好でした。
 その中に、バケツのふたをおなかの上に載せて寝ているラッコがいて、とても
 かわいかったです。写真にしたので、いずれお見せする機会があればと思います。
 なおラッコプールは2つあり、きれいに掃除がなされていました。

 ラッコ以外のことでは、やはり世界で唯一ジュゴンが飼育されているということが
 トピックとしてあげられると思います。ジュゴンは白色で、形はクジラを小さくした
 ような感じでしょうか。オス・メス1頭ずつのつがいが飼われていて、世界初の
 人工繁殖が試みられています。二世が生まれるのはいつのことやら…。

 ほかには、イルカショーなどで、これはほかの水族館にもあるようなことなので、
 特にありません。

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