4、シーカヤックについて。


marimo & ぶに 夫妻からのレポートをそのまま転載します。

海岸のちょっと遠いところにラッコが浮かんでいるわけです。
ここまで来たら、近くで見ないわけには行かない!ということで、
シーカヤックなる物を初体験してきました。
どこかのお土産屋さんの入り口に、"A B Sea Kayak"なんてちょっとふざけた名前のお店の
パンフがあったので貰ってきました。そしてそこに直接話を聞きに行きました。
場所はキャナリーローとフッシャーマンズワーフの中間にあるちょっとした船着き場にあります。

ここのおにーちゃんの英語がとても聞き取りにくくて大変でしたが、いろいろ話をして
午前中の方が波が穏やかなので、次の日の午前中にやることにしました。
下半身は濡れるということだったので、着替えを持っていくことにします。

当日は波も穏やかで、ライフジャケットを着て、おじさんにオールの漕ぎ方を教わって、
さあ出発! 初心者なのにいいのかぁ?
(一応事故が起きたときのために、みたいな物は書かされましたけど。(^^;;)

ぶに君はやらないというので、私一人、海へ。必死に漕ぎました。
湾の中は波はとても穏やかなのですが、ラッコがいるところに行くには、
湾の外に出なくてはなりません。
ここの船着き場の先端には、アザラシがたーくさんいて、私が通るのを
うるさくぎゃーぎゃー言って警戒しているようでした。

そしてまだ10分くらいしか漕いでいないのに、腕は筋肉痛になってきます。
ちょっと遠くのボートの余波で転覆しそうにもなります。
ジャイアントケルプの上では漕げないので、迂回もしなくてはなりません。

そうこうしているうちに、寝ているラッコの前に到着。
この日はラッコが一頭しか見当たりませんでした。
おじさん曰く、「5メートル以内に近づかないように」とのこと。
しかしこのラッコ、人の気配にも全然びくともせず、ケルプに絡まって寝ています。
ウエストポーチに入れて持ってきたカメラで写真も撮ったけど、
全然気にならなかったようです(^^;; 近いとは言っても望遠レンズでもないと
アップの顔は撮れませんね。よっぽど水族館の方が近いです。 
波に流され一時は5メートル以内に近づいてしまったけど、すっかり寝ていたラッコ。
相当人間に慣れているのかな?
私はしばらくの間ラッコを観察してしまいました。
ケルプにくるまっているおかげで、結構高い波も全然へっちゃら。
人間に言わせれば、「良くこんなところで寝ていられるなぁ・・」って感じでした。

終わるとGパンはびしょびしょ。スニーカーはかろうじて濡れずに済んでラッキーでした。
全行程を入れて2時間くらいでしたが、時間は最長5時間ぐらい良かったみたい。
でもほとんどの人は疲れてそんなに出来ないでしょうけど。
シーカヤックが出来るところはいろいろあるみたいです。
これで$25くらいでした。

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