軽井沢駅

万座温泉に向かう途中から浅間山を望む
名 称  軽井沢周辺いろいろ 
 (ちょっと、ちがうかもしれませんが・・・)
 案    内   今回の紹介地以外でも、いろんな
場所が有ります。
 もし、時間が有れば自家用車で、
観光地を廻るより、ここでは自転車
を借りて散策することをお勧めしま
す。 (歩くのには少し距離がある
し、自動車だと停める場所を毎回
探すのが大変・・・なので・・・)

・・・別荘地周辺・・・
 軽井沢の商店街を少でも離れると
そこは、もう静かな別荘地です。
 道は舗装されているので、らくら
く自転車で走れます。 自動車も、
そんなに走らないし、鳥の鳴き声や
草木のざわめく森の中、心の洗濯が
できそうです。
 私にとってはショッピングよりお
勧めです。
 

・・・芭蕉の句碑・・・
「馬をさえ
   ながむる
      雪の
       あした哉」

軽井沢のメインストリート通りを過
ぎ「ショー記念礼拝堂」の反対側に
あの、有名な
  松雄芭蕉の句碑があります。

この句は、松雄芭蕉の
 「野ざらし紀行」の一句で、
1843年(天保14年)に、こ
こ軽井沢の俳人の小林玉蓬によって
作られた句碑だそうです。
 
 でも、
  句碑の字・・・
   達筆すぎて・・・
     読みにくい・・・
 
・・・浅間山(鬼押し出し)・・・

その昔、1783年(天明3年)に
大噴火して多くの村村を飲み込んだ
溶岩流の跡が見ることができます。
 その溶岩流の間を約3キロの遊歩
道が有りそこから見る景色は、一種
異様な雰囲気をかもし出します。

・・・軽井沢プリンス
    ショッピングプラザ・・・


軽井沢の新しいポイントとして、
ファッション・スポーツ関連のアウ
トレットショップ街が、軽井沢駅
の目の前にあります。
 
 私でさえも、ナイキや各スポーツ
ショップを廻って、掘り出し物がな
いかなんて時間を忘れて探し歩いて
しまいました。

軽井沢は避暑だけでは、なくなった
んですね。

・・・万座温泉・・・


 今回は日帰りでなく、この地
に1泊!しました。
 標高1800メートルの温泉地
冬はパウダースノーのスキー場と
して有名なところです。 
 行った時期はシーズンオフ!ス
キー場には、もう雪がなく温泉ス
キー場も一息って言うところでし
た。 
 ホテルの露天風呂から見る夜の
星ボシ・・・とーても良かったで
す。 





軽井沢の別荘地を自転車で行こう!


松雄芭蕉の句碑の前で・・・

雲場池を泳ぐ鴨?
雲場池を泳ぐ鴨?
残雪の志賀路

残雪の志賀路


あの、有名なアウトレットショップ街(奥の山が軽井沢スキー場)

万座温泉の温泉の墳気?



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