三笠ホテル表題

   三笠ホテル看板     三笠ホテルシンボルマーク  
名 称  三笠ホテル 
場 所 軽井沢町軽井沢1339−342
問い合わせ先  0267−42−7072
開館時間  午前8時30分から午後4時30分
入場料金  大人:400円 小・中・高学生:200円
駐 車 場  30台
休 日  無 休
 案    内   このホテルは、近代日本の象徴とも言えるホテルで、明治39年
(1906年)に実業家山本直良によって木造純西洋ホテルとして
完成し、営業を開始し、廃業した昭和45年(1970年)10月
までの64年間多くの変遷を経て、多くの政財界要人・文人・墨客が
宿泊・会合等に利用しました。 この建物の特徴は、設計・施工・監督
棟梁がすべて日本人が行い、さまざまな工夫の跡がみられます。

 この記念館は、昭和55年(1980年)に国の重要文化財として
指定され、軽井沢町が日本長期信用銀行から贈与された後、記念館として
保存修理工事を行い施設の保全を図っているものです。

三笠ホテルの室内1
三笠ホテル室内(1)
三笠ホテルの室内2
三笠ホテル室内(2)
三笠ホテルの看板
三笠ホテル入り口の表札?
三笠ホテル玄関
三笠ホテル玄関前
三笠ホテルカウンター
三笠ホテルのカウンター受付
カラマツ並木
新日本街路樹100景の一つであるカラマツ並木
在りし日の軽井沢の街1
在りし日の軽井沢の町の風景(1)
・・・・三笠ホテルの資料館写真より・・・
在りし日の軽井沢の街2
在りし日の軽井沢の街の風景(2)
・・・・三笠ホテルの資料館写真より・・・・



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