2016/12/30
○
特集 物理諸分野における場の量子論
現代物理学の共通言語
（コメント）
2016/12/27
○
（コメント）
2016/12/25
○
再読
2016/12/16
○
（コメント）
2016/12/13
○
（コメント）
2016/12/09
○
（コメント）
2016/12/01
○
（コメント）
2016/11/21
○
（コメント）
2016/11/15
○
非Aの傀儡【新版】 (創元SF文庫)
Ａ・Ｅ・ヴァン・ヴォークト
（コメント）
2016/11/05
○
直感力を高める 数学脳のつくりかた
バーバラ・オークリー
（コメント）
2016/10/31
○
（コメント）
2016/10/27
○
非Aの世界【新版】
Ａ・Ｅ・ヴァン・ヴォークト
（コメント）
2016/10/03
○
（コメント）
2016/09/20
○
The food-chain rethink: A survey of good food and drink
issue 48, volume 05, November 2001
（コメント）
2016/09/19
○
（コメント）
2016/09/16
○
（コメント）
2016/08/31
○
（コメント）
2016/08/29
○
（コメント）
2016/08/17
○
特集 物理学における数学的発想
なぜ数学の考え方が必要になるか
（コメント）
2016/08/01
○
年刊SF傑作選 2
ジュディス・メリル編
再読。 コメントはこちら
2016/07/29
○
（コメント）
2016/07/12
○
年刊SF傑作選 1
ジュディス・メリル編
-
2016/07/12 再読。
この手の短編集で一番最初に買ったのがこのシリーズの６で、1975年の6月。
次が７で1976年夏だが、こちらは『去りにし日々の光』以外ほとんど覚えていない。
それで再読にあたってやはり最初から順にと思い、講談社の方の傑作選を再読し始めたのが、2007年5月。
全て読了したのが2008年4月。
それで本命の創元推理の方に着手しようと思ったが、
活字が小さく見づらくて、字の組み方も詰まっていて時間がかかりそうだったので、
なかなか着手せず、気が付いたら８年が経過していた。
（その間、本箱の手前にずっと置いてあったので、まあ、紙焼けするはずだ。）
今回、ふとしたきっかけで再読を始めたら、３日ぐらいで完了してしまった。
収録作品の詳細はこちら。 -
この中だと、やはり『魅惑』が圧倒的。
今回あらためて新鮮に感じたのは、ほとんど全ての話が舞台がアメリカであるということ。
さらに冷戦真っ只中で、ソ連の影が見え隠れするということ。
2016/07/07
○
（コメント）