title 生じるデメリット

 
 良いことばかりを書いていると、どうして誰もがやっていないのだろうと思ってしまうけれど、エコ運転には当然デメリットもある。そして、それは無意識に感じてしまうものらしい。だからあまりやろうとしないし、私も昔はしなかった。
  • ゆっくり走るので目的地に着くまでに時間がかかる
  • 周囲の車に抜かされていくので、競争意識をあおられて腹立たしい
  • 一定のスピードで走るので眠くなりそうな気がするし、飽きそう
  • 車の性能を発揮できずにイライラする
  • スリルを味わえない
 こんなところだろうか?時間がかかるのは確かに大きなデメリットで、急いでいるときにはどうしても飛ばさざるを得ない。でもそのときでも低燃費でスピードを上げて走ることは十分可能。ただ、スピードを上げた分だけは悪くなるけどネ。
 
 車のポテンシャルを引き出したいとか、周りの人と競争したいという人はサーキットに行って楽しんだ方がいい。その方がパトカーやオービスにびくびくしながら走らなくてもいいし、技術的にも向上し、本格的にやれるので楽しいし、周りの人に迷惑もかからない。まぁ、お金はかかるけどね。パトカーから逃げるスリルを味わいたけりゃ、どうぞ勝手に捕まってくれと言う他はない。
 
 一定スピードで走るのは、実はスピードを出すのと同じくらい難しい。右足の微妙なタッチでアクセルやブレーキをコントロールするのは、結構スポーツドライビングに通じるところがあって、飽きるどころかかなり楽しい。実際にやってみないと分かってもらえないでしょうが。
 
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