エコドライブ

本気!?エコドライブ! 実際に活用できなきゃ意味がない!


2011年 燃費記録


4月29日 17.6km/L

プレマシー2L 東広島より福山まで84.4km 全行程一般道
 
ゴールデンウィークの初日ということもあり、普段より多少交通量は多め。家族を迎えに行くところなので1人乗車、荷物もほとんどなし。地理的には下りが多く、基本的に国道2号線を走るので、一般道といえども条件はよい方。
 
東広島市街は多少混んでおり、走り始めでプレマシーのi-stopがまだ動作しない状況。しかし東広島市を出て福山市街に入るまでは、交通量が普段より多く混雑も多少はあったもののエコドラで十分対処できるレベルだったので、69.9km走って平均19.2km/Lという記録。
 
福山市街はいつも渋滞しているが、連休によりひどくなっていたので燃費が悪化。福山市をちょうど横切るような感じで走った14.5kmだけで17.6km/Lまで下げたことになる。
 
全行程84.4kmを17.6km/Lなのでガソリン4.795L使用している。一方福山市までの69.9kmを19.2km/Lなのでそれまでのガソリン使用は3.641L。単純計算で福山市の14.5km走るのに1.154L使ったことになり、市街地燃費は12.56km/L。カタログ燃費13km/Lの車なので、軽く渋滞している地域を走ったにしては悪くはないが、i-stopがなければもっと悪化しているはずではある。

5月1日 14.4km/L

プレマシー2L 福山市より東広島市まで82.7km 全行程一般道
 
ゴールデンウィーク中盤の日曜日。基本的に4月29日の道程を逆進する。ただし4名乗車(子供二人なのでチャイルドシートの重さ含めて実質3名)で荷物満載。上り坂が多くなるので条件的にはかなり厳しい。特に途中のバイパスが辛い。
 
福山市の渋滞は前回よりも多少酷いくらいで大差はない。しかし積載量が増えて重くなった車に渋滞や上り坂はかなりの負担となり、最大限のエコドラに努めるも往路よりも大幅に悪い14.4km/L。ガソリン使用量に換算すれば5.743L。走行距離そのものは微妙に少ないものの、往路よりも単純に1L、率にして実に2割くらい余計に使っている計算となる。
 
車に積んでいるものの重さや連続した上り坂がどれだけ燃費に影響するかということのよい見本になったようには思う。

5月4日 16.2km/L

プレマシー2L 全行程山道127.3km
 
連休中なので家族4人でイチゴ狩りへ行く。荷物こそないが4人乗車で、結構な山道を走る。
 
渋滞や市街地走行はないものの、高低差がかなりある山道できついカーブもそこそこあるため、上り坂による燃費悪化をモロに受ける感じ。下り坂で貯めた位置エネルギーをブレーキで殺すしかない、というか。
 
とはいえこの車で16.2km/Lも走れりゃもちろん好成績。100km以上普通に走った平均だから、特別な条件ってわけでもないし。GWで他の車もそれなりにいたとしても、工夫次第でこの程度の燃費くらいは出せるってこと。

5月5日 9.6km/L

プレマシー2L 市街地走行8km
 
近所へ買い物に出たので、市街地のみの燃費記録をとってみた。例によって家族4人乗車。i-stopによるアイストシステムがまだ働かない、いわゆる「チョイ乗り」の状況。
 
たったの8kmしか走っていないので燃費記録としての信憑性には欠ける。スムースに動ければ見る見るうちに記録も向上するし、信号で止まってアイドリングすればあっという間にガクンと悪化する。9.6km/Lというのは良いのかもしれないし、悪いのかもしれない。普段こうしたチョイ乗りは出来るだけ避けるので、ちょっと分からない部分はあるが、逆にデータがとれてよかった。
 
言い換えれば、車の市街地燃費なんて信号のタイミングひとつ、巡りあわせひとつでかなり上下するってこと。その巡りあわせをうまいこと融通してスムースに走ってやろうっていう私の考えは結構正しいと、自画自賛するに足る結果だ。問題は、それをうまいこと伝えられるかどうか、だな。

6月24日 12.7km/L

プレマシー2L 市街地・山地走行148.6km
 
気温が30度を優に超え、車内温度がどんどん上がってしまう日。車載の温度計では外気の最高38度。私ひとりならば窓を開けて走るだろうが、あまり体温調節のできない乳幼児を乗せているのでクーラー必須。
 
とにかく走り始めの、温度がある程度下がるまでのクーラー使用が過酷。電力を相当食うのでほとんどi-stopが作動しない。しばらく続けて走ることができれば多少はエンジンが止まるが、すぐにまた再始動してしまう。
 
しのげる程度の温度になったらすぐにクーラーは最弱にして調整をするのだが、それでもこの日はほとんどアイストしなかった。やはり電気製品の使用はかなり燃費に影響する。このような状況ではバッテリー容量に余裕があり、回生ブレーキで充電できるHVやEVの方が有利だろう。とはいえ充電が追いつかないくらいガンガン冷やせば同じことだが。
 
また、急な上り坂がかなりきついのはもちろんだが、山地の走行の方がはるかにマシ。市街地だけの走行ならもっと燃費が悪かったはずだ。走り出す前にドアを全開して熱気を追い出したりしたのも、焼け石に水だったかもしれない。
 
市街地走行の燃費向上策をいろいろと考えてはいるが、なかなかこれといった決定打がなく困る。