エコドライブ

本気!?エコドライブ! 実際に活用できなきゃ意味がない!


『燃費』ってナンダ?


『エコドライブ=低燃費運転』。そう思ってる人は多い。いや、全ての人がそうかもしれない。低燃費以外に何があるのか。エコドライブしていれば、結局は燃費に帰結する。
 
私自身は道路交通トータルでの燃費向上をエコドライブの目的と捉えているので、自分自身の低燃費を目的とする一般的な考え方とは少し意趣が異なる。
だが自分の車も交通の一員である以上、自己の燃費を犠牲にすることも多少はありはするが、基本的には、自分が燃費よく走ることと道路交通トータルの燃費向上とは同方向を指している。
だから、『エコドライブ=低燃費運転』と考えるのはあながち間違いじゃないと考えている。
 
しかし、その『燃費』そのものはどうなんだろう。世間で正確に使われてるようには思えない。
車のメーカーもエコドラを志向するドライバーも、ディーラーもマスコミも、『燃費』ってのは何なのか、あまり考えて使っていない。少なくとも私にはそう感じられる。
ひょっとしたら、ワザとやってる場合もあるかも。そう邪推せざるを得ない。
 
『リッター何キロ』だけで全て語れると思っているのか?
カタログ燃費と乖離した実燃費でも、それが普通なのか?
すごい数字を叩き出すのがそんなに偉いのか?
 
『燃費』とは何か分かってないと、エコドライブの目的を見失ってしまう。目的の定まらぬ努力は実を結ばない。だから一度はきちんと『燃費』を知るべきだ。
少なくとも・・・エコドライブする人ならば。
 
エコドライブに興味を持つ人が増えたのは、無条件に嬉しい。しかし、やるからにはちゃんと正しいゴールを向いて進んでほしい。それが私の願いだ。あさっての方向に進んで、結果的に後ろ指さされるのは誰だってイヤだろうから・・・