エコドライブ

本気!?エコドライブ! 実際に活用できなきゃ意味がない!


止まらず到着できればbest


周囲の車(特に後続車)に迷惑かける可能性が高いから、最初に「ふんわりアクセル」に取り組んじゃダメという話をした。では何から始めればよいのだろうか?
 
速度ゼロから発進する時の燃費への悪影響は非常に大きい。最大と言ってよいかも知れない。
だから「ふんわりアクセル」なんでしょ?と世の人は言う。
 
ちょっと待て、である。
発進の仕方を工夫する以前になにかすることを忘れてないか?
 
停車状態からのスタートがガソリンを一番食うなら、そもそも目的地まで途中で停車せず着ければbestに決まってる。誰にだって分かることだ。
 
節電に置き換えてみればすぐ分かる。「ふんわりアクセル」は「クーラーの設定温度を1℃上げる」ようなものだが、普通の感覚なら「クーラーの使用をできるだけ控える」のが先だろう。スタートからゴールまでなるべく止まらず済ますクールビズや打ち水みたいな簡単な方法はないものか。
 
誰だってたまに赤信号に引っ掛からず走れた日はラッキーだろう。だが果たしてそれは本当に単にラッキーなだけなのか?
幸運に見える人は結構いるが、実はひそかに地道な努力をしていたりする。テレビで時々やってるプレゼントがよく当たる人の特集を見れば、運次第に思える懸賞も実は必勝法に則ってやってるだけだと分かる。車の運転にも必勝法を探してやればよいのだ。
 
車が止まる要因は様々あるから、停止ゼロだけを求めたら信号無視や危険運転の連発になってしまう。絶対ダメだ。しかしゼロは無理でも減らそうとする方法はあって、本当のエコドラのエッセンスがたくさん詰まっている。他人に迷惑かけず、もちろん法も犯さず実践しなきゃならないから、必然的に安全でスムースな運転テクニックの塊なのだ。
 
だから、発進をどうするかの前に、発進の機会そのものをできるだけ少なくしていこう。