エコドライブ

シンプルエコドライブ! 実際に活用できなきゃ意味がない!


夏を走る 31.9km/L


今回の燃費は949.9km走って29.75L消費の31.9km/L。まぁそんなもんだろうが、最近いつもの通勤路の走行距離がほんの少し延びている。タイヤ空気圧の影響がある感じを受けるが、それももう少し体感しておきたいのでわざと次回も調整しないでおいてみる。まぁ、適正までは入ってるんだし。
 
それはともかく毎日暑い。だが車で走るだけなら冬より燃費はよい。大敵はエアコンだ。と言っても、アクアは普通の車と違って電動だから、バッテリーへの充電さえ滞りなくいけば他車ほど燃費にも影響ないハズだけど。アイドリングストップ中もエアコンが効くってメリットも大きい。
 
が、私はエアコン使うことがほとんどない。特に燃費を意識してではない。通勤時間が高々20分だからってこともあるが、車内温度を下げるのが面倒くさい。仕事中もエアコンなんてない(あるのは4℃の冷蔵庫内での作業)ため、身体が温度に慣れてしまっている。車降りたらまた暑いのに、車内でだけ快適であるのが却って不快。そんなわけで、今年の夏はエアコンをいろいろ試そうと考えてはいたものの、結局窓開けで毎日を過ごしている。
 
先にお断りしておくが、エアコンの使用をやめて窓を開けるよう説いてはいない。熱中症の問題もあるし、窓を開けても走ってないと風は入らない。渋滞がちの路線を走る人には効果が少ない。そもそも窓開けで空気抵抗増えて燃費は悪化するし、車内温度は気温くらいまでしか下がらない。お得意様や子供などを暑い車に乗せて平気でいられるのは、エコドライブというより、鬼だ。
 
ただ、窓開けにも方法がある。以前にも載せた内容ではあるが、開け方でずいぶんと涼しさが変わる。ただし空気抵抗の違いまで測定できないので、開け方によって燃費がどう変わるかまでは分からないが・・・。
 
まずは走りだす前。これはエアコンかける場合も同様だが、ドアを開放する。駐車場の関係で開けられない場合もあるが、とにかくできるだけ開ける。窓だけでも、ほんの少しだけでも開ける。
 
ここで注意点。一ヶ所だけ開けても車内の空気は入れ替わらない。入口と出口がないと風は通らないのだ。
だから運転席側と助手席側の両方を開ける。サイドのドア4枚と後ろのハッチの計5ヶ所を全開できれば、もし風がそれなりに通る場所なら、10秒20秒の一瞬でも車内温度は気温+αくらいまで下がる。車の周囲を二周してドアを開け閉めするだけ。炎天下に放置した車は平気で40℃50℃になっている。たとえ気温が35℃あろうと、これはかなりデカイ。エアコンかけるにしても、50℃から下げるのと35℃チョイから下げるのじゃ全然違う。燃費も時間もね。
 
あとは走行中。運転手一人で乗るとき限定だが、助手席側2枚の窓を開ける。要は車内に風を回す。アクアのようなシート配置なら(というか、だいたいこうだが)、私はこの方法が一番心地よいし、好きだ。
 
まぁ、風が車内を回るってことは、それだけ空力抵抗が増えている。エアコンとどちらが効率よいかは場合によりけりだろう。特に、ハイスピードで走るときはエアコンの方がよいと思う。高速道路などではEVモードで走ることもできず、せっかく溜めた電気をうまく使えなかったりする。ならばエアコンで使ってやった方が効率的ではないだろうか。まぁ、私は高速道路あまり使わないので、これは想像でしかないのだが・・・。
 
他にも、駐車するときに日陰を選べれば効果は大きいし、そうでなくても窓をほんの少しだけ開けて熱気を多少でも追い出しておく方法もある。エアコンという機械を使わなくても、アナログでできることは意外と多い。