エコドライブ

シンプルエコドライブ! 実際に活用できなきゃ意味がない!


雨天の燃費 28.3km/L


3月に入り気温も徐々に上がってきたので、燃費も改善傾向にある。冬場はざっと26.6km/Lだったのが、777.8km走って27.48Lの消費、28.3km/Lという数字だ。気温が違うだけで数字がこんなにも変動する。果たして燃費の数字ってどれだけ信憑性あるのだろう?
ただ、燃費が向上した以上に、走り易くなったということは感じる。一番最初のアイドリングが短くなったのも大きい。
 
それはさて置き、以前から薄々感じていた、雨の日の燃費について少しデータをとってみた。とはいえ、雨が降らないとデータも集まらない寸法。データ数としては信頼に足るかどうか。しかし燃費が悪化する傾向は出ていた。
 
走行ステージの同じ条件で比べなくては意味ないので、日頃の通勤時の往復のみで見る。
下り坂主体の往路は、雨でない日の平均が36.7km/L。雨天は35.4km/L。上り坂主体の復路は雨でない日は23.5km/Lで雨天は21.2km/L。どちらも明らかに悪化している。今回のデータでは、復路は雨天の方が平均気温が多少(1.5℃くらい)低いものの、往路は逆に雨天の方が3℃も高かった。そのため、気温自体の影響も多少はあろうが、別要因が大きいと思われる。
 
雨天の燃費悪化の原因は、タイヤの走行抵抗だと言われる。水を跳ね上げるのに余計なエネルギーを使っている、らしい。エコタイヤが走行抵抗減らして燃費を向上させるんであれば、路面が多少濡れていても同様の効果が得られそうなものだが、実際にはそうではない。ひょっとしたら路面の濡れ具合で変化がかなりあるのだろうか?多少湿って色が変わっている程度だと燃費向上、とか?よくわからないが、機会があったら試してみよう。
 
走行抵抗減れば燃費よくなると言っても、抵抗が減りすぎたら地面を掴めない、すなわち進めない。エンジン(やモーター)の力を上手く前進に使えないって側面もあるような気がする。雨天の燃費悪化は逆にこんな理由かもしれない。タイヤが空転してる訳じゃないから、ないか?
 
湿度が高いと空気の密度が上がって、空力抵抗が増加するってことも考えられる。重い空気を掻き分けて走るには余計にエネルギーが必要なハズ。スピードが上がれば上がるほど燃費悪化の度合いは大きくなるだろう。
 
いずれにせよ、雨が降ってるもんは仕方がない。止むまで待てるなら待てばよかろうが、そうもいかん。対策といっても、せいぜいわだちの水が溜まった部分は避けて走るくらい。雨天は燃費が悪くなると分かったところで如何ともし難いな。