エコドライブ

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空調考察 26.6km/L


冬は燃費が悪化する。ただ、それが気温によるのか、エアコンなどの空調を用いるからなのか、今ひとつ判然としない。なので、空調の影響を調べてみようと考えた。とはいえ、一度や二度の給油で詳細に分かるとも思えないが・・・
 
ちなみに2月5日までの燃費記録は770.3km走って28.95L消費。平均燃費は26.6km/L。実際の給油量から計算すると24.57km/L。何度も言うが毎回それほど厳密に給油しないので参考程度だが、最近の平均燃費は大差がない。空調使って燃費が一緒ってのも変だが、以前より気温が高くなってきたのも一因だろう。
 
さて、空調と燃料消費率の関係をザッと示したのが下のグラフ。今回だけではデータ量が少ないので、今までのを全て表示している。ただ走行ステージが様々だと紛らわしいので、毎日の通勤時データだけにした。
空調と燃料消費
km/Lに慣れてる皆さんには分かりにくいかもしれないが、数値が低いほど燃費が良い。50cc/kmが20km/L。40cc/kmが25km/L。30cc/kmだと33.3km/L。20cc/kmならなんと50km/Lだ。まぁ、そんなもんだと思って眺めてほしい。
 
冬なのでクーラーは当然ナシ。大きく数値が二つに分かれているのは下りの往路と上りの復路で燃費が大きく違うから。当然30cc/km近辺の散らばりが下り、40〜50cc/kmのが上りだ。
 
まずは下りから。早朝なので気温が低く、ヒーターを多用している。30cc/km以上の数値が多くなっているので悪化している・・・と言いたいところだが、気温が低いときのACなしのデータが少ないので、断定は難しい。だって氷点下とか、寒いし。厳密にエアコンと送風の区別もしていない。なぜなら私はエアコンとかほとんど使ったことない人間なので、オートエアコンの使い方がよく分かっていないのだ。曇りとりだけしたいのに足元に風が吹いたり、出来ることなら使いたくないのがホンネ。別にエコドラのためじゃなくてもね。
 
エアコンの使用に関わらずそれほど燃費に変動がないのは、EVモードで走れる距離が長いからという理由がある。十分に充電できる環境であれば、ヒーターもさほど苦にならないってことか。ただ、エアコンつけてるとオーバークールになるせいか、満充電に近いバッテリー状態でもエンジンがかかることが多々ある。この分は確実に燃費悪化に結びつく。車内が暖かくなったらエアコンを切るといった対策はとれるかもしれない。
 
次は上り。夕方のため朝よりは気温が高く、エアコンはそれほど使っていない。が、デフォッガーをよく使う。もちろんつけっ放しではない。それでも明らかに燃料消費量が多くなっているのが分かるだろう。寒冷地仕様のPTCヒーターでより悪化しているということもあるが、やはり除湿のダメージはデカい。ということは、送風とエアコンでもかなり差があるんじゃなかろうかと推察されるのだが、今回は不明。だんだん暖かくなってくるので、今後も考察できるかナゾだが・・・
 
まぁ燃費が悪くなるといっても、フロントガラスが曇ってちゃマトモに運転できない。安全より燃費とるバカはいない。工夫は必要と思うが、ムチャまではしないことだ。