エコドライブ

本気!?エコドライブ! 実際に活用できなきゃ意味がない!


様子見 29.3km/L


2012年10月24日 満タン給油。車の特性を試しながら様子見の運転。
 
合計で536.0km走り、18.30L消費。という訳で29.3km/L。
思ったより悪くない、が、思ったほど良くもない。
 
とはいえ実際の給油量は19.6L。これを元に計算すれば27.35km/Lとなる。車のメーターでは7.1%ほど燃費が上乗せされる計算。ただこれはあまり気にしていない。
理由は簡単で、そう厳密に満タン給油してる訳じゃないから。何回も繰り返して走行距離も延びれば正確な計器誤差も分かってくるんだし、500kmかそこらで目くじら立てなくていい。給油時に1.3Lも誤差が生じるかどうかは分からないが・・・まぁそれを言い出したら車載の距離計だって信頼性を問いたくなる。
 
私のエコドライブの目的は、ものすごい燃費の数字を叩き出すことじゃない。
昨日より今日の方が少しでも上達していたいし、悪条件でも燃費の悪化をできるだけ抑えたい。そのためには普段の自分の車で数字の変化を追うことが重要なのだ。人それぞれ走る場所が違うんだし、あくまでも大事なのは昨日の自分との比較。だから厳密に正確な数字であることは、不要とは言わないが、とりあえず私は重視しないのでヨロシク。
こんなこと書くと、だったら満タン給油しなきゃいいダロって言われそうだが、だいたいの数字は追っておきたいってことで。
 
前置きはともかく、燃費以前にひとつ言わせてクレ。
デカくてダサダサのテールランプ(気に入ってる人いたらゴメン)を隠すためにオプションでつけたリヤコンビガーニッシュ。後ろから見るとその用は足りているのだが、横や前から眺めると如何にも「付け足しマシタ」感に溢れててどうにも一体感が欠ける。ランプと同じ大きさにしたら、そらそーなるわな。後方はランプだからよいとしても、前方はランプより少し大きくして、ボディカラーが連続するイメージを保たなきゃいけないんじゃないのか?このオプション選択する人の気持ちが分かってねーな。同色のシリコンでもあったら埋めたいくらいだわ。
 
カタログ燃費33.0km/Lの車としては、平均して29.3km/Lの記録は悪くない。そこそこ長い急な坂道を毎日上り下りしている割に、悪化の度合いはまぁまぁ。登坂時の瞬間燃費見てると泣けてくるものの、下りのガソリン消費をゼロにできればかなりカバーはできる。
ただ、EVモードとの切り替わりや加減速の感じを掴むべく、それほどのスピードは出していない。制限速度〜プラス10km/hくらいの巡航なので、記録が良くなる条件である。まぁ車の状態を無視して流れに乗ってみるのはまた今度にしよう。好き好んでスピードオーバーしたくはないが、「他の人に迷惑かけてんダロ」と言われるのはシャクなので。
 
そんなにスピード出してないと言いつつ、774分(12時間54分)走って平均速度は41.6km/hと結構速い。市街地を1時間余り走っているにしては、速い。エコドラしててもちゃんと速く走ってる証であるが、これは通勤途中に信号が少ないことが大きい。朝早いと点滅信号になってるし。その意味では、車間を開いて無駄な加減速や信号停止を減らすエコドラテクの実力はあまり発揮できないが、仕方のないところだろう。
 
市街地のみの記録は、23.7km走って0.86L消費だから27.6km/L。大した距離走ってないから参考程度だ。渋滞にハマったりしつつ、走行時間は68分で平均速度は20.9km/h。郊外なのでまぁ速い方かも知れない。
 
市街地の難しいのは、短距離では燃費記録がバラけすぎて参考になりにくいこと。スタートからずっとEVモードで走れれば燃費は無限大だし、止まった時のバッテリー残量によってかなり異なる。市街地だけを中心的にデータを収集しなきゃならないだろう。
 
アクアを運転していて感じた点をいくつか。
 
Bレンジ(いわゆるセカンドみたいな、エンブレを活用するモード)よりもフットブレーキで速度を落とす方が充電率が良さそう。毎日長い坂を下るのに、できればエンブレ効かせて安全に走りたいんだが、どうしても効率が落ちるのがジレンマだ。
 
EVモードで走り続けたくても、アクセルをほんの少しでも踏みすぎるとすぐエンジンがかかってしまう。ちょっとした上り勾配でもエンジンがかかってしまうし、ハイスピードだと尚更。メーターのゲージ見ながらエンジンかかるかかからないかのギリギリを保って走ることになるが、シビアなので足がつりそう。しかも一度エンジンかかるとEVモードに再移行するためにアクセル戻す必要があり、ギクシャクする。EV走行ボタンと併用して走ることも研究してみなくちゃならない。
 
速度が高すぎるとEVとしては走れないようだ。下り坂で加速して80km/hを超えると勝手にEVモード切れる。だとすると、高速道路ではただの重いバッテリー積んだ1.5Lエンジン車ってことにならないか?高速燃費がよくないという意見を散見するのはこのせいだろうか。まだ高速道路を走ったことないので何とも言えないが、気になる。
上り坂ではエンジンの力をモーターでアシストするんだから、バッテリー残量が減っていくんじゃないかと思っていたのだが、もともとエンジンの出力を走行用と充電用に分けてあるため、残量は逆に増えていく。ということは、高負荷ではバッテリーに貯めた電力をうまく使えないのかな?と思ったり。まぁこの辺は追々調べてみることにしよう。
 
最初は様子見なので29.3km/Lという数字だったが、これから色んなことを試していくので記録はもっと悪化するハズ。寒い時期を迎えるというのも影響がかなり大きいはずだし、いずれタイヤを冬用に換えるのも大きい。アクアという車に限ったエコドラテクに陥らないよう注意しながら追求していきたい。