オマケの落書き置き場

―― 桜と白皇様 ――







漠然とイメージを掴む為に描いてみた白皇様にござる
…はい、これでも一応白皇様のつもりなのでござりまするよ

決してゴールドの2Pカラーでも、生き別れの弟のシルバーでもござりませぬから!!
…しかし、しょぼい…拙者の画力では所詮無理という事なのじゃな…うぅぅ…

本当に、原作者様に申し訳ない限りにござりまする
本当の白皇様は、もっとずっと美人さんにござりますよ〜

当初の予定ではもっとシリアスな話で白皇様の出番も多かったのじゃが、
如何せん、話の行方が吹っ飛び過ぎた為に自粛致しました…無念


白皇様のようなキャラは、まさに拙者のツボなのじゃよ
超絶美形なのに愛嬌があって、更に甘党ときたらもう…可愛過ぎて萌え死にますとも!!(待て)

趣向的にメルキゼと合いそうな気が致します
甘党二人で砂糖をガバガバ入れたコーヒーで乾杯して欲しいものじゃて…
でも死神と悪魔って相性的にどうなのじゃろうな(笑)


…で、今回はお花見≠ェテーマだったのじゃが…
季節外れなネタだとか言わないで下されぇ!!

だって、外ではまだ桜が咲いているのじゃよ(6月3日現在)
北海道では6月でも桜が見られます…山に行けば雪も残っておりまする

というわけで、イラストの桜は北国仕様の葉っぱ付きにござります
違和感感じる御仁よ、申し訳ござりませぬ…拙者は葉っぱ無しの桜を見た事がないのじゃよ…


しかし、無駄に大きい駄絵じゃな
拙者のパソコンでは自分で描いておきながら重くて見られませぬ…

と言うか、小説の内容とイメージ画が――…そぐわねぇ――っ!!(叫び)

小説はどう頑張ってもコメディ方面へ吹っ飛んで行ってしまうのに、
何故かイラストはアンバランスにシリアス方面へ傾いて行ってしまうのじゃよ…


ちなみにこの落書きも一応、お持ち帰り自由にござります
煮るなり焼くなり加工するなり、お気の向くままにどうぞ

まぁ、誰も持って行きたがらないじゃろうが――…