末尾の加藤周一インタビュー「日本にとっての多言語主義の課題」を読むために購入 したのですが。
「17.情報化社会と多言語社会」(西垣通教授)は、まさに、インターネットと英語、多言語についての考察です。Webonomicsでは、コマーシャリズムゆえにインターネットWWWは、多言語に向かうとありますけれど、どうなるのでしょう?