奥の袋ふたつがテクニカルサンヨーで購入したNO168パーツ。他に加工済みシャーシを購入
手前は手持ちのC959&C960と進RE55の残存兵力(^^;;
まだ残してある6chアンプ。オンケン3WAY時代の名残り。
これ以外にAB級100Wが残っていると思う。
使用TrはFD1840、C1400、A607/C960、A649/D217
パーツボックスに残っているTO-66型のTR
昔のハイパワー金田式アンプではドライバーとして必須だった2SA653/2SC1161
2SC1161は最後までロットK7XCが売っていたが音はもうひとつという根拠のない噂もあった。
A566 (H)マークは通信工業用。NECは(S)が通信工業用。
この2SA566H ランクBは1985年あたりまでは容易に大量に入手が可能だった(ショップでは無理)。
どこかのパーツ屋で見つけてかっておいた2SA616/2SD284。A653/C1161の代用になるそうだ。
松下電器が自社のハイパワーHI-FIアンプドライバーに開発した2SA766/2SC1450
カタログ値は優秀だったような記憶があるが使ったことはない。
金田式に必須の小信号用TR、2SA726と2SC1400
2SA726は結構遅くまで入手ができたと思う。私は今はなき(?)三協電子部品で大量に買った。
hfeを測ってたみたいです(^^;;
2N5465。確か金田式チャンネルデバイダーを作るために買ったような気がする。
左が初期の金田式プリの出力段や超高速大電流シリーズレギュレターに使われた2SC984。
藤商か亜土電子の通販でまとめて買った記憶がある。
右はSONYのTR、2SA896/2SC1811。
金田式MCプリに欠かせないSONY製FET、2SK97。
SONYは基本的に自社製品用にTRを作っていたがこの石を使ったアンプは知らない。
昔持っていたSONY製チャンデバにも使われていたような記憶も薄っすらとあるが間違いかも、、
SP10MK2用のドライブアンプ用に買っていたIC類。
SP10MK2は、そのもの自体と、ターンテーブル&モーターの2セットを持っているが
普段使っていたのはマイクロのベルトドライブ。
GOA式のアンプ基板。上の3台はSP10ドライブ用に作りかけたものかも、、、
下の基板は6chアンプの前に作ったものかも?一部パーツを抜いてある。
出力TRは2SA649/2SD217の組み合わせをどの場合も基本にしている。
2SB541/2SD388よりもちょっと良い鴨。
2SA649と2SD217は某所で1982年頃に大量に入手。
もっとも古いタイプの2SA566。ランクCは珍しいと思う。
オンケンの小泉さんから譲ってもらったOPアンプ時代の電源用基板(基板のみ。パーツは自分で載せた)
高圧側、低圧大電流側(2SB600、2N3055は勿論別)双方が載っている。
結局、これは使用しないで穴あき基板で作った。
同じくオンケン製の基板(基板のみ。パーツは自分で載せた)
プリのFLAT基板?2SC984搭載。
2SC984用の放熱器。珍品かも