■ 高根天文クラブ   〜惑星(外惑星)〜ブログインデックス   Takane astronomy club / planet


INDEX

最新の情報はここをクリック(^−^!


★2099.99.99 日付タイトル

★コメント


2017.01.01 火星と海王星の大接近

1月上旬、夕方から宵の南西の空に見えている火星(1等星)が海王星(8等星)と大接近している。最接近は1月1日で、その間隔は0.1度未満となる。これは、北斗七星の柄に位置する有名な二重星ミザールとアルコルの間隔よりも小さい。


2016.01.21 太陽系第9の惑星memo

まだ誰も見たことはないが、論理物理学的には9番目の惑星は存在するらしい


2015.09.29 火星に水が液体で存在(NASA)

米航空宇宙局(NASA)は28日、「火星で今も水が流れていると考えられるこれまでで最も確かな証拠を発見した」と発表した。液体の水があれば生命が存在する可能性につながるほか、将来の有人火星探査での活用も期待される。


2015.05.06 月と土星ちょっと接近

2015.05.06.01:38に月と土星が接近するというので記録してみる。Kenko63-540にNEX-5を付けて同一視野内に月と土星がいることを確認して撮影するも0等の土星と-10等はあるだろう月とを同時に適正露出で記録することはできないので撮影後に合成することにした。月は1/250sで土星は1/30s、iso感度は200。540mmでも土星の環が写ったのは新たな発見だった。


2015.05.05 水星と金星と木星と

GW最後の星空は東方最大離角間近の水星を赤外線カメラ(WB:2700K)で記録してみることに‥宵の明星は金星で光度-4.2等、木星は-2.1等、水星は 0.3等です。雲ひとつない綺麗な青空でしたが眼視できる星数は少なめでした。


2012.08.12 木星と月の大接近

2012.08.12.05:32に木星が月の北0°7’を通過しました。2012.07.15の昼間の木星食からひと月後の出来事でした(p_q)(撮影地:高根展望台)


2012.04.27 春の大曲線と火星と土星

Fisheye & GINJI-200FN + NEX-5 @高根展望台

2012.04.28 金星・火星・土星(MAXI)

1200mmF15屈折望遠鏡での視直径の比較です。カメラはNEX−5で直焦点撮影です。@高根展望台


2012.03.12〜15 金星と木星の接近

3月14日の14:54に一番接近(3度)しました。12日〜15日までの動きを記録してみました。木星は−2等、金星は−4等で輝いています。

2012.03.24〜26 金星と木星と月の動き

3月24日〜26日の金星と木星と月の動きです。@高根展望台&東京


2012.01.02 1月2日の星空(土星・金星・木星)

展望台から望む日没1時間後の南西の空には金星(-4.0等)が明るく輝いていました。名古屋市の夜景も綺麗でした。

2012.02.25 火星接近中!(視直径13.7”)

火星は3月4日に衝、3月6日には地球に最接近し、光度−1.2で視直径は13.9”となる。(撮影地:高根展望台)


2011.12.30 日・月・火・水・木・金・土・天‥制覇(^−^!

この日一日で太陽・月・火星・水星・木星・金星・土星・天王星の観測をすることが出来ました!

この日は朝5時から観測の準備を始め18時半までの比較的短い時間で全てを観測することが出来ました。(撮影地:高根展望台)


2011.11.18 冬のダイヤモンドと木星と

雲が流れて一瞬きれいな星空が広がりました(^−^☆ EOS 40D + 10-20mm

2011.11.17 雲の中の木星(視直径48.9”)

ひと月ぶりの展望台に光度−2.9等の木星だけが明るく輝いているた‥(撮影地:高根展望台)


2011.10.26 ガリレオ衛星

今夜は木星のガリレオ衛星が綺麗に並びました。

Kenko 63-540 + NEX-5 合成無しの等倍ピクセルです。露出の違いで光の大きさもかなり変わります。1枚目は1/5秒、2枚目は1/2000秒です。

2011.11.01 木星(視直径49.5)   (撮影地:東京都)


2011.10.20 木星(視直径49.5)

29日に衝となる木星は光度−2.9等、視直径は49.5になりました。

MAXI + Teleplus 3X + NEX-5(撮影地:高根展望台)


2011.09.23 木星(視直径47.6)

木星は牡羊座で光度−2.8等で輝いています。午後9時半を過ぎると観察しやすくなってきました。風も少し冷たくなってきました。

Canon EOS 40D + 1900mm (撮影地:高根展望台)


2011.09.23 月と火星の接近

秋分の午前4時33分‥月が火星の南4°33”を通過しました。

Canon EOS Kiss X3 + 55-250mm (撮影地:高根展望台)


2011.09.18 カシオペア〜ペルセウス〜アンドロメダ〜プレアデス星団〜木星

木星はおひつじ座で視直径47、光度−2.8等の明るさで輝いています‥

MAXI1200mm + Teleplus 3X + NEX-5 (撮影地:高根展望台)


2011.07.24 木星と月の接近

24日午前3時に木星(光度-2.4等、視直径39.1")と月(月齢22)が接近しました。(撮影地:高根展望台)


2011.07.17 月と土星

土星は光度0.7等、視直径17”、おとめ座‥思ったほど明るく見えない‥いや私は眼が悪いから良く見えないんだ‥

SXD+カセグレン(1900mm)だとクリアに写せなかった(x_x)‥MAXI(1200mm)+TA経緯台で固定撮影‥カメラはNEX−5 (撮影地:高根展望台)


2010.12.29 木星と天王星の大接近

Kinoptik Special CINE 210mm F2.8 + EOS 40D + SXD (撮影地:高根展望台)

2011.01.01 木星と天王星の大接近

木星の視直径30”光度-2.4等、天王星の視直径3.5”光度5.9等 A80SS+KissX3


2010.09.17 木星と天王星の大接近

2010.09.18.03:16に木星と天王星が最接近となりました。青く輝く天王星を撮影したのは初めてでした。

2010.09.22 木星と天王星の大接近

ちょうど中秋の名月の日に木星と天王星が衝となりました。木星は光度-2.9 視直径49.8"、天王星は光度5.7 視直径3.7"でした。木星の公転周期は約12年、天王星の公転周期は84年なので、これだけ接近して同一視野に見ることが出来るのは珍しいと感じました。 (撮影地:高根展望台)


2010.08.16 木星の南半球赤道縞が完全に消滅

2010年5月に木星南半球の縞模様が1本完全に消滅しました。完全消失は21年ぶりの現象だそうです。木星は3〜15年の周期で赤道縞の消滅が起きることがわかっていますが、消滅のメカニズムは解明されていないようです。

D:152mm、f.l.1900mm、Canon EOS 40D、iso800、1/200s (撮影地:高根展望台)


2010.07.24 木星(光度-2.6、視直径44")

去年の木星と何かが違う・・・

D:152mm、f.l.1900mm、EOS 40D、iso1600、1/200s (撮影地:高根展望台)


2009/09.19 ガリレオ衛星の動き

木星は衛星の動きを観察するのも楽しみです。この日は1時間ごとに写真を撮ってみました。4つ見えていた衛星は…4時間後には2つに…?。イオとエウロパは重なって…カリストは木星に隠れてしまいました。4つ見えるはずのガリレオ衛星が2つしか見えないこともあるんですね(^-^☆‥木星の魔法かな(^- ^?

D:200mm、f.l.800mm、Canon EOS 40D、iso1600、1/20s (撮影地:小牧市高根)


★2011.99.99 日付タイトル

★コメント


Takane astronomy club / 高根天文クラブ

Copyright(C) Omocame World. All Rights Reserved